簿記の学習にもおススメ!「かんたん!複式家計簿」
あなたも複式簿記で家計簿をつけてみませんか?
会計ソフトは複式簿記によりますが、企業会計原則や会社法、税法に則って設計されていて、家計簿として利用するには無駄にむずかしく、使い勝手もわるい・・・(T_T)「かんたん!複式家計簿」なら、その名のとおり、かんたんに複式簿記で家計簿をつけることができます!仕訳帳に仕訳ナンバー、日付、借方・貸方科目コードと金額を入力し、あとはマクロのボタンを押すだけで、元帳への転記、残高試算表・損益計算書・貸借対照表の作成が自動でできます(^^)b極力使いやすいよう設計しておりますし、また、取説もございますので、使いかたに戸惑われることは絶対ございません!と断言はいたしませんが、エクセルを使えるかた(といっても、関数・マクロの知識はもとより、書式設定などの知識も必要ありません!マウス操作と数字や文字の入力ができれば十分です^^)なら、きっと、難なく、快適に、お使いいただけます。
~複式簿記で家計簿をつけるメリット~
金銭貸借やクレジットカードでのお買い物など、タイムラグのある決済をスッキリ論理的につけられるのは複式簿記ならでは!積立やローンの残高の確認もかんたんですよ♪ほんの少しだけ簿記の知識が必要になりますので(日商簿記4級もいらない程度)、これから簿記を学習しようというかた、あるいは基礎的な勘定の流れをいっそう深く理解したいというかたにもおススメです!
~お好きなことばを勘定科目に~
「福利厚生費」、「旅費交通費」、「通信費」、「水道光熱費」etc、、、そのような一般的な勘定科目を使わなければいけないということはなく、「服代」、「ランチ代」など、家計簿で使うような平易なことばでもOK。
~さまざまな用途に対応~
たとえば、株式投資やFX、競馬、競艇、パチンコの収支表など、アイデア次第でさまざまな用途にご利用いただけます(^^)Vただし、使いやすさを第一に、勘定科目の数を少なめに設計しておりますので、会計ソフトとしてのご利用には向きません。
~仕様~
入力できる仕訳の件数は1万2千、使用できる未登録の勘定科目の数は28、プラス、登録済みの当期純利益(損失)と繰越利益剰余金(当期)になります。もちろん、未登録の勘定科目は、資産、負債、資本、収益、資本勘定の、いずれの区分としても登録可能です。
なお、「かんたん!複式家計簿」は、「Excel2010」で作成、「Microsoft Excel バイナリワークシート」(拡張子は.xlsb)で保存しております。「Excel2003」以前のバージョンではご利用になれませんので、あしからずご了承下さい。
ご注意
品質には万全を期しておりますが、万一不具合があった場合は、ご連絡下さい。可及的すみやかに、修正したファイルを再送信させていただきます。また、あまりおすすめはいたしませんが、すべてのシート保護にパスワードは設定しておりませんので、シート保護を解除してお客様各位で修正することもできます。修正はオリジナルのバックアップをとってから行うようお願いいたします。
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