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SEO全記事まとめ

SEOに関する内容をご紹介してきましたが、
全部まとめたほうが閲覧しやすいというご意見も聞き、さっそく全SEOに関する内容をまとめました。

全22記事あります。

 

 

SEO対策はモラルを意識して


SEO対策で、意識するのは検索エンジンですよね?
検索エンジンに気に入られれば検索上位にきますからね。

その検索エンジンSAMAがアルゴリズムを更新するたびにSEO対策してる方は気に入られるために編集・・また編集。
なぜ検索エンジンがアルゴリズム更新すると思いますか?

1つは、さらなる発展のための更新です。
もう1つは、システムをくぐり抜けるSEO対策をしてる方への対策です。

これらのことはとても重要で、
さらなる発展へのアルゴリズム更新の最終到達点は・・・・?と考えると

・内容が充実したサイト
・Webページが見やすく快適なサイト
・卑劣なSEO対策をしていないサイト

だと思いませんか?

自分が検索エンジンを運営する側だったら、卑怯なSEO対策をしているサイトは検索順位を下げさせたいと思いませんか?
もしくは、排除ですね。
だから、そのようなサイトへの対策で検索エンジンのアルゴリズムを更新していっているのです。

そこで、"良識"といえばの日本人です!モラルの高等種族の日本人です!空気読みに日頃から心がけてる日本人です!
中学生が選ぶ”辞典に載せたい言葉”に「エアーイン」と言われるほど空気を読むことに長けた日本人!

世界一気の利く日本人の良識・モラルを守りながら、サイトを見る人のことを意識して作成していけば、
おのずと検索も上位に上がってくるというのが1番の方法だと思います。
 

エアーインとは

空気を読んだ上でその場の雰囲気に入ること。かつてはKY(空気が読めない)という言葉が流行ったが、エアーインはさらに、空気を読んで溶けこむ状況を表す言葉が登場した。

例)あのグループにはエアーインしにくい。

さらに、空気が読める人のことは「エアリーダー」と呼ぶらしい。

 

 

 

alt属性も意識する


alt属性とは、画像の代替テキストです。
画像が表示されなかった際にテキストとして表示されたり、音声ブラウザに対応したりといった機能を持っています。

現状、alt属性はSEOに効果がほとんど無くなったと言われています。
ですが、SEOに効果がなくても、ユーザーのためにalt属性は必要です。

alt属性が必要な理由を説明する前にポイントを、、、

・画像に適したキーワードにする
・キーワードは短めにする
・キーワードは重複させない

・画像に適したキーワードにする
基本中の基本です。表示する画像に適したキーワードを入れておかなければあまり意味を成しません。

・キーワードは短めにする
alt属性だからといって、キーワードを羅列するのは大きなマイナスになる可能性があります。
例えば、犬の写真だったら、「犬」で結構です。
※リンク付きの画像だったら検索エンジンに影響を及ぼすので無理のないキーワードを。

・キーワードは重複させない
同じキーワードは使わないようにしましょう。
あくまでも、画像にテキストを加えるようなものですから、同じにするとキーワードの羅列になってマイナスを起こす可能性あります。

alt属性は価値がほとんどないものになりましたが、画像が表示されなかったときにテキストで補われますし、
音声ブラウザにも対応します。
なんといっても、画像にマウスポインタを持っていくとテキストが表示されて画像の補助的な役割にもなり、
ユーザーのためになるので、出来ればすべての画像にalt属性を追加していきましょう。

 

 

 

お問い合わせフォームの設置


今回はお問い合わせフォームについてです。
意外と設置してない人多いですよね。
SEO対策に何も関係ないからかもしれませんが、ユーザーのためにも設置しましょう。

設置していると意外な視点からのお話が聞けて勉強になりますよ。
ユーザー側の視点は自分じゃ気づかないところなんです。

サイトを構築してる人はそんなこと1ミリも思ってもいないと思いますが、
なってますよ。管理者脳に。

気づいていないだけです。私もずっと信じていました。
自分はユーザーの視点を理解したサイト管理者だ!・・・とね。

ですが、サイト見て気付いたことあったらいつでもいいから言ってね、と友人に伝えると
言われますとも、言われますとも。
どんなに意識していてもサイト構築してると我が強くります。

そういう時は、実際にサイトを利用していただいているユーザーに助けていただくのが1番の近道だと思います。
そこで、お問い合わせフォームです。

SEO対策には関係ありませんが、より良いサイトにするためのツールと思って設置しましょう。
あって悪いものではないですし。

ついでに、Fujibaba.comみたいに匿名用にご意見BOX設置するのもありだと思います。
ユーザーは気軽にお問い合わせができ、サイト管理者はユーザーの率直な意見が収集できて一石二鳥です。

 

 

 

よくある質問を設置しよう


大切な大切なユーザビリティの1つ、良くある質問ページを設置しましょう。
FAQともいいますね。FAQは、Frequently Asked Questions の略語のこと。
要は、頻繁に尋ねられる質問集を作って問い合わせに対する時間と手間を省くことを目的としたものです。

ブログとかでは必要ないかもしれませんが、企業ホームページやショッピングサイト系は必須です。
実際にお問い合わせがなくてもユーザーが疑問を持つであろうことを事前に予測して掲載しましょう。
これぞ、空気読みの高等種族、日本人です。

ユーザビリティはユーザーがこう思う”だろう”ことを予測して、
対処することでもあるので、良くある質問は最強のユーザビリティですね。

実際に設置するとなると、ユーザーが分からない”だろう”と予測する部分と、
自分がここは難しい”だろう”なと思うところを思う存分書いていくのが良いと思います。
もちろん実際にお問い合わせがあったものも。

結果的に必要なキーワードも書かなくてはいけませんし、
ロングテールキーワードの充実にもなり、SEO対策にもなります。

ちなみに、Fujibaba.comの良くある質問です。
質問される”だろう”ことに備えすぎて作りましたが、足りない点があるかもしれません。
お問い合わせフォームも設置しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

 

 

 

アンカーテキスト


アンカーテキストとは、テキストリンクを使うときの文章です。
ユーザビリティの向上にもSEO対策にもなります。

テキストリンクはアンカーテキストによって検索エンジンの評価が変わるので是非読んでください。

<a href="http://fujibaba.com/node/567">アンカーテキストについて</a>
↑HTMLタグの「アンカーテキストについて」の部分が検索エンジンの評価に大きく関係します。

ユーザーのことを考えて気の利いたテキストリンクをつくろうとすると、
「アンカーテキストについてはこちら」や、「詳しくはこちらへ」より
アンカーテキストについて」等の方が見やすくなると思います。
こういう作業がSEOに自ずとつなります。

そして、検索エンジンの評価が変わる件については、
現在SEO対策として、アンカーテキストにはキーワードを入れるべき!と言われています。
そうなると、卑劣なSEO対策に走る方が出てきてしまい、キーワードをゴリ押しして入れてくる輩には制裁をと、
キーワードを意識しすぎたアンカーテキストには評価を下げるような流れになっています。

悪い例
・動画とは?
・動画のお薦めプレーヤー
・動画サイト集

一発で、キーワードの入れすぎと分かりますよね?しかも、動画動画並んで見にくいのでユーザビリティに反してます。
そういう場合は、親カテゴリを作ってあげると分かりやすく、キーワードを無理に入れる必要がなくなります。

良い例
・動画
  ・動画とは?
  ・お薦めプレーヤー
  ・サイト集

キーワードを含みつつ、キーワードの羅列をなくし見やすく書きます。
このようにすると、ユーザーも見やすいし、検索エンジンの評価も下がらないと考えられます。
アンカーテキストでも色々な書き方がありますので、バリエーションを持つことが大切になります。

 

 

 

キーワード+コンテンツの充実へ


SEO対策ではキーワードが重要になってきますが、キーワードはとりあえず頭の片隅におき、
意識し過ぎずにコンテンツを充実させていくのが最適です。
なぜかというと、キーワードを意識してサイトを作成していくと、同じ単語が羅列していて見ずらいサイトになるからです。

特にSEO初心者の方に多いのが、ビッグワードで上位を狙う傾向が強いです。
サイトを作成したらビッグワードで上位表示された方がいいと思います。

しかし、現実は厳しいです。
私のビッグワードの捉え方は、1つの単語で検索1ページ目に入るという感じです。
ちなみにFujibaba.comで例えると、ミドルワードが「ファイル 販売」、スモールワールドが「静止画 販売」だったりします。

現在はビッグワードやミドルワードで上位表示するためには、
有料リンクの購入(被リンク)やダミーリンク(自演)などが必要になっています。

しかし、費用や時間がかかるし、効果がなかなか現れないこともしばしばです。
費用対効果が見込めない事例の方が多く存在します。

ハードルが高すぎるうえに見合った結果が得られない可能性も多いのがビックワードだと思います。
なので、コンテンツの充実を含めたロングテールキーワードをメインにSEO対策をしていくのが得策だと言えます。

ロングテールキーワードでコンテンツを充実していこう!

ロングテールキーワードとは?
・キーワードとして意識していないキーワード
・キーワードツールを使っても出てこないようなキーワード

つまり、重要なキーワードを意識せずにコンテンツを増やしていくのが良いと考えています。
実際にキーワードを意識せずにコンテンツを増やしていっても、自ずと1つはキーワードが入っていますし、
スムーズに文章が書けることで綺麗な文章になり、ユーザーにとっても分かりやすい素敵なサイトになります。

ついでに、それなりの更新頻度は必要です。更新頻度が高いサイトは検索エンジンからの評価も上がります。
検索エンジン様も、"お!活発なサイトだな!"と判断してくれるので少しずつコンテンツを増やす労力は必要です。

コンテンツも充実すると、サイトに訪れたユーザーも流行りの「いいね」やyahooブックマークに入れてくれるかもしれません。
そうなると、作為的じゃない被リンクも増えていく可能性もあります。

自然と重要キーワードで上位表示も夢じゃなくなってくるかもしれませんね。
結局は塵も積もれば山となるんです!
作為的なSEO対策を行うと突然の順位変動やペナルティによってアクセスが大いに減る可能性がありますしね。

 

 

 

サイトマップを設置しよう


今回のテーマは、ユーザビリティ用とSEO対策用と完全に分けて書いていきます。

なぜかというと、サイトマップと名前は同じですが、まったく見え方が違うというか別物なのです。
サイトマップには2種類あるのはご存知ですか?人間用サイトマップと検索エンジンロボット用サイトマップ、の2種類です。

まずは人間用サイトマップのです。


sitemap.html
sitmap

↑のようなページが人間用サイトマップです。

こちらは、私たち”人間”が見るためのサイトマップです。
どのようなページがあるか一目で分かるようほとんどの重要なページのリンクがあります。

ページ数が少ないからといって作らないというなも避けたほうがいいと思います。
ページが少なくてもトップページにある見て欲しいリンクにユーザーが気づかないかもしれません。
サイトマップのページ(人間用)があるとそこにアクセスすることで、どんなページがあるか一目瞭然です。
ユーザビリティの向上にもなりますので、是非作ってください。
 

次に検索エンジン用サイトマップです。


sitemap.xml
sitmap_xml

↑が検索エンジンロボット用サイトマップです。

こちらが、検索エンジンに効率よくサイトを認識していただくためのサイトマップです。
検索エンジンのクローラー君に気持ちよく巡回してもらうためにも必須です。

人間用サイトマップとの違いは、URL、最終更新日、更新頻度、優先度とクローラに必要な情報しかありません。
これで、"早く" "正確" に検索エンジンに認識していただくことができます。
すべてを認識されたら困る部分もありますので、robots.txtを使い制御することもできます。

最後に検索エンジンロボット用のサイトマップが作成できるサイトのご紹介で締めくくりたいと思います。

インデックス数500ページまでは無料で作成できるサイト
XML-Sitemaps.com

作ったら、サーバーにUPしてクローラがアクセスできるようにするだけです。
Googleウェブマスター等を使ってる方は、そこにも登録するとどれだけ巡回してくれたかどうか見られるようになります。

 

 

 

タイトルタグの書き方


サイト作成において、検索エンジンに気持ちよく認識してもらうためのタイトルタグ

テクニック的なお話にも聞こえますが、検索エンジンに気持ちよく認識してもらわないと嫌われてしまいそうだから
気の効いたことは全部やりましょう特集です!

良く言われている、h1、h2・・・h5、キーワードの位置、キーワード出現率、
気にしません!!!!気にすることは、タイトルです!

タイトルはやはり重要で、ページの内容とタイトルが合致していないとタイトルを見て訪れてくださったユーザーが、
思っていた内容と違うためすぐに戻るボタンを・・・ということになりますよね。
ページ内容とタイトルが合致するページを作ろうとすると、自ずとタイトルが重要キーワードになると思います。

私が思うタイトルタグのポイントは

・キーワードが入る
・ページ内容が分かるタイトルにする
・カニバリゼーションにも気をつける

この3点です。
ページの内容を要約したものがタイトルであり、それが必然と重要キーワードになります。

タイトルは検索エンジンにこのタイトル重要ですよ!と認識してもらうためではなく、
見てくれるユーザーがパッと見で分かるように、ユーザーを優先したタイトルの書き方が良いです。
さらに、実際に開いて内容が充実してることも大事です。

カニバリゼーションとは、直訳すると共食いです。
キーワードが重複しているページが多いと、検索結果に表示されないということが起きます。
Googleやその他の検索エンジンは、巡回するときに、例えば10のページが特定のキーワードに関連している”らしい”ことを認識するそうです。10のページのキーワードが関連性を評価し、ランキングで高いポジションを与えるという結果には残念ながらなりません。
さらに、似たようなページの中から、クエリに最も適していると思えるページを1つだけ選び出すよう検索エンジンに強いてしまうケースがカニバリゼーションです。

解決方法は、それぞれのページが独自の有用なキーワードのバリエーションをテーマにして、しかもすべてのページから、このキーワードに関して基準となる元のページにリンクしている状態をつくることです。

簡単に図にすると
動画
動画
動画
動画

・動画
 ・オモシロ動画
 ・衝撃動画
 ・長編動画
 ・短編動画

というように各ページが独立したテーマにし、各ページが親となる元のページにリンクしているように構成すると良いです。

 

 

 

デザインレイアウト


Webサイト構築で最初に考えるのがレイアウトですよね。
レイアウトを決める際1番に考えるのが、SEOではなく訪問してくれるユーザーです。

ユーザーのための、ユーザーによる、ユーザーのための・・・少しSEOも
ということでユーザビリティを大切にサイト構成を考えて行きましょう。

と書きましたが、ちょっとユーザビリティは休憩して、せっかく自分で作るWebサイトですから
自分が1番好きなレイアウトが良いと思います。嫌いなレイアウトにしてモヤモヤしながらコンテンツ充実させていくのは辛いと思います。

オーソドックスなレイアウトを用意してみました。
下記の4つです。

左ブロックレイアウト  右ブロックレイアウト
            2カラム(左サイドバー)                        2カラム(右サイドバー)

両サイドブロックレイアウト  ブロック無しレイアウト
            3カラム(左右ブロック)                        左右ブロック無し

どうですか?好きなレイアウトは見つかりましたか?
すぐには決まりませんよね。

ちなみに、Fujibaba.comは当初は「左右ブロック無し」でした。
サイト完成間近に左ブロックをつけ足したのです。

理由は、左右どちらかのブロックがないと重要なコンテンツを置けなかったからなんですが、
左に置くか右に置くかという議論を何度もしました。心理的に人間は対象物を左から見ていくのではないか、
というあいまいな理由から左ブロックを採用している次第です。

SEOを考えるのであれば、左か右にブロックはあったほうが良いです。
コンテンツが増えていき、内部リンクも意識すると、「関連コンテンツ」を置く場所がブロック無しだとないのです。

コンテンツのボトムに置けば解決と思いますが、ボトムだとスクロールしないと見ることができません。
常に左右どちらかに気になるタイトル記事がある状態が好ましいと思います。

と色々書きましたが、どのレイアウトにもメリット・デメリットがあります。
結局はパッと見でグッときたレイアウトを選ぶのが良いと思います。

 

 

 

ナビゲーションメニューの設置


どのサイトにもあるナビゲーションメニューではありますが、Webサイトの目次になるのでしっかり作りましょう。
このナビゲーションメニューには、SEOの内部リンクにも関係しますが、
デザイン・ユーザビリティの観点からみて時間と労力かけた方がいいといえるでしょう。
ユーザーはここを見て、必要な情報を探すので分かりやすく綺麗に整理したいですね。

フッターと同じで、ナビゲーションメニューは全ページ同一の場所に設置しましょう。
トップページにだけあって、下の断層にはない!となると、ユーザーは毎回トップページに戻って
また下層へと再アクセスしなければいけません。
さらに、全ページあるとして、各ページごとにナビゲーションメニューの場所が違うのもダメです。

ナビゲーションメニューはサイトの顔となる部分ですので、ナビゲーションメニューの色・形でサイトを覚えてたりします。
それと、ユーザーは必ずしも最初に訪問するページがトップページとは限らないですからね。

ちなみに↓下の画像はFujibaba.comのナビゲーションメニューです。

navigation_menu

Fujibaba.comのナビゲーションメニューはマウスを持っていくと、ダラ~とドロップダウンします。
これ、使いやすくないですか?

カテゴリー内のコンテンツが多すぎると下に長くドロップダウンしてしまい若干困ってますが・・・
カテゴリー内にコンテンツが充実してるとドロップダウン方式を使わないほうが良いかもしれません。

Fujibaba.comはドロップダウンメニューを採用してますが、メニューにも色々種類がございます。
私の分かる範囲でご紹介しますね。

・固定メニュー
通常時も、マウスオーバー時もビクとも動かない安定型。

・ドロップダウンメニュー
Fujibaba.comで使ってるメニューです。
通常時は普通だがマウスオーバーすると"おっ!気が利くなっ!"となるメニューです。
drupalのモジュール:http://drupal.org/project/superfish 

・メガメニュー
通常時は固定で、マウスオーバーするとドロップダウンメニューと似てるが複数のサブメニューが表示される
ドロップダウンメニューの細かいバージョンですね。
drupalのモジュール:http://drupal.org/project/megamenu

・タブメニュー
メニューとページが合体したようなメニューです。
カテゴリーをクリックすると、ページの中身が見えサイトが動的に動いているようでデザイン重視のサイトには良いと思います。
drupalのモジュール:http://drupal.org/project/om_maximenu

他にもまだまだいっぱいあります。
Fujibaba.comを構築してるときに実験的に搭載したメニュー群ですので、使ったことがないものはご紹介していません。
サイト全体のイメージもこのメニューで変わってきますので、是非色々お試しになることをオススメします。
SEOもユーザビリティもがんばりましょう。

 

 

 

パンくずリストとは?


そもそも、パンくずリストとはなんだろう?となったのは私だけかな?
このページで例えると、
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ホーム > SEO > パンくずリストとは?
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

↑こういうのをパンくずリストといいます。

パンくずリストはあるとないでは大分サイトの快適さが変わってくる大事なものと思います。
SEOの観点からも内部リンクの充実につながり、検索エンジンロボットにもサイトの中をくまなく巡回してもらえそうです。
なんといってもユーザビリティになります。

パンくずリストと関連リンクがあれば、基本的に戻るボタンを必要とすることなくトップページに戻れたり、
1つ上のカテゴリーに戻れたり、似たようなコンテンツに飛べたり、良いことしかないですね。

まだまだあります。
ユーザーがいまどの階層に居るのかがパンくずリストを見ると分かりますね。
さらに!検索で訪問してくださるときに、トップページから来ていただけるとは限らないので、
断層の深いページから訪問してきたユーザーにサイトの構成を理解してもらえます。

右寄せにしているサイトをたまに見かけますが、私個人の意見ですが左寄せが良いと思います。
海外のサイトに多いですが、右側にメニュー項目があるのもあまり好きではありません。

ブックマークが左側にあるのに慣れてるからなのか、人間の心理で左側に注目してしまっているのか、
はたして私だけなのか。答えは一生出ないかもしれません。

 

 

 

フッターを活用しよう


フッターはどこにあるでしょう。サイトの1番下にあります。

footer

これです。これです。
かっこ良いですよね。

メリット
・ユーザビリティ
・内部リンク効果
・カッコ良い

サイトのすべてのページにあるとなお良いですね。

・ユーザビリティ

特に私がそうなのですが、知らないサイトに行ったときはまずフッターを見ます。
どのようなサイトか詳細を知りたいときにページの上部に意外と細かい説明を見つけられないことが多く、
それなら最初からフッターを見ようということで、フッターを見る癖がついてしまいました。
「初めてのお客様」や「会社情報」を探すためです。
重要なリンクはおおよそフッターにまとめてあるので、上記の画像のように作っているサイトは良いですね。

・内部リンク効果

SEO対策でも重要な内部リンク効果抜群です。ちなみに「内部リンクの貼り方」というコラムも書いてます。
しかも、すべてのページに設置するとなおSEO効果出ますね。

・カッコ良い

そうです。何といってもかっこ良い!
大変申し訳ない事実を告白しますと、ユーザビリティやSEOの効果は後付なのです。
ただかっこ良いから設置したいんです!
告白して心のモヤモヤがなくなりました。ありがとうございます。

さらに後付説明を書きます。
かっこ良いだけで設置したとしても、ユーザビリティやSEO対策に抜群で結果オーライでしたし・・・
すべてのページに設置すると意外と数字で表せない効果もあるんです。
人間は視覚で記憶してる部分も多く、サイトフッター部分を感覚でみて、あぁFujibaba.comのフッターだねって覚えてたりしますよね。

後付説明に無理がでてきてますか?
無理な説明でしたね。
それではまた次回。

 

 

 

ユーザビリティ


表題のユーザービリティとは何でしょうか?
簡単に書くと、

・利便性
利用のしやすさです。

・使用性
使いやすさ、使う時の労力、使って得られる効果等です。

・可用性
可用性はシステムの壊れにくさです。

・利用品質
利用品質は、品質保証や品質管理のことですね。

なかなか難しい言葉が並ぶと理解しにくくなりますね。
一言でいうと、"サイトの使いやすさ"と思っていただいて問題ないです。

毎日インターネットしてる私がよく思うことは、使いやすいサイトによく訪れてしまいます。
やっぱり何するにしてもインターネットするにしてもファイル販売するにしても、使っていて気持ちいサイトがいいですね。

 

 

 

会社概要や法的ページの設置


対面で会うことのないインターネットだからこそ、これ以上ないくらい整理する箇所特集!

企業ホームページ、ネットショップ系サイトには絶対必要なページです。
ブログや個人ホームページでも、誰が作っているか?など紹介ページが充実してると安心します。

Fujibaba.comが必要なものが下記内容です。

会社情報
利用規約
プライバシーポリシー
著作権
特定商取引に基づく表記

①会社情報
まさに会社概要を書くページです。
商号、住所、電話番号、FAX、資本金、事業内容の基本的な紹介を書きます。
各コンテンツにも言えることですが、絶対に嘘を書かないこと。

②利用規約
Webサイトを利用するにあたっての規約。
サービスを利用するにあたってのルールですね。
もっと?
Fujibaba.comを使うときに、守っていただく約束。
実際に書いていくとものすごい時間と労力が必要になるので、思いっきり気合入れましょう。

③プライバシーポリシー
インターネットのWebサイトにおいて、収集した個人情報をどう扱うのかなど、サイトの管理者が定めた規範のことです。
個人情報保護方針とも言われています。
個人情報を扱う内容も記載され、保護するのか、一定の条件の元に利用するのか、という重要な内容もあるので、
どこかのサイトをコピー&ペーストは絶対にダメですよ。

④著作権
そもそも著作権に守られているから著作権については書かなくてもいいのかもしれません。
Fujibaba.comは著作権に敏感なサイトなので記載していますが、
あるとしっかりしてるなと印象も変わってくるので書いていいかもしれませんね。

⑤特定商取引に基づく表記
インターネットでのサービスや製品の販売等を行う場合は法律でルールがあるので必要です。

特定商取引に関する法律
第一条 総則
(目的)
第 一条 この法律は、特定商取引(訪問販売、通信販売及び電話勧誘販売に係わる取引、連鎖販売取引、特定継続的役務提供に係わる取引並びに業務提供勧誘販売 取引をいう。以下同じ。)を公正にし、及び購入者等が受けることのある損害の防止を図ることにより、購入者等の利益を保護し、あわせて商品等の流通及び役 務の提供を適性かつ円滑にし、もつて国民経済の健全な発展に寄与することを目的とする。

特定商取引に関する法律の第一条、の部分を書きました。
色々思うところがあると思いますが・・・・
私は日本人ですから・・・快適な生活をできてるのは日本に住んでるお陰ですから・・・
ありがとうございます。

 

 

 

内部SEOと外部SEO


今回は、内部SEO外部SEOをテーマにします。

内部SEOとは、サイトの構成、コンテンツの充実、キーワードなど、検索エンジンを意識したサイト作りです。
外部SEOとは、外部Webサイトからの被リンクです。

SEO対策を専門としているわけではないので、正確ではないかもしれませんが、

”外部SEOとは、外部Webサイトからのリンクです。”

たった一行でおおよその説明が終わってしますんですよね。

ですが、内部SEOと外部SEOの力をいれるべき比率を調べると、内部SEOに3割外部SEOに7割と言われてますね。
つまり、サイト作成に3割、被リンク集めに7割ってことですね。
ユーザビリティに力を入れていきたいと思ってますが、外部SEOにも力を・・・・サイト作成以上の時間を使わないといけないみたいです。

googleなどの検索エンジンは、Webサイトの評価に、「多くのWebサイトからリンクを貼られているWebサイトは人気サイト!」
という指標があるみたいです。確かにそのマニュアル間違ってないですね。
だから外部SEOもやらないといけないんですね。外部のWebサイトからリンクを貼ってもらうことは効果的かつ必要なことです。
さらに、”関連性の高いWebサイト” ”評価の高いサイト" からのリンクはポイントアップ”です。

だから内部SEOに3割、外部SEOに7割なんですね。
外部SEOについて詳しくは外部SEO,被リンク獲得へ

 

 

 

内部リンクの貼り方


【速報】
Yahooの検索エンジンにgoogleの検索エンジンシステムが採用されました。
これで考えなければいけないことがよりシンプルになりますね。

では、本題へ。
まず、最初に言っておきます。
ブログサービスを利用している場合は内部リンクはスルーしてください。
もうあなたのブログは内部リンクSEOは仕上がっています

ブログサービスは最初からユーザーに見やすいように作られており、コンテンツを増やし続ければそれで良いと思います。
CMSを使ってブログを作るとしても、最初からそのような作りになっているので大丈夫です。

基本は、検索エンジン対策ではなく、ユーザーが快適に見やすいリンクの貼り方です。

・リンクの階層を浅くする
・リンクを張り巡らせる
・関連性のあるページはリンクする

・リンクの階層を浅くする
出来るだけリンクの階層が浅いサイト構成のほうが管理者もユーザーも分かりやすいですね。
あまりにもリンクの階層が深いと管理者ですら、そこのページに行く順番を忘れてしまったりします。
管理者が分からないならユーザーは尚更分からないと思います。
誰にでも分かりやすいサイト構成にしましょう。

・リンクを張り巡らせる
トップとカテゴリトップはおおよそデフォルトでリンクでつながってると思いますが、
下層ページと下層ページのリンクを張り巡らせることが、意外と皆さんがやっていないことだと思います。

・関連性のあるページはリンクする
下層ページに充実した内容のページがあると、それに関連したページリンクがあることがユーザーにとって重要です。
例えば、シリーズ物だとVol.1を呼んで、Vol.2のリンクが見えるところにないと泣けますよね。
シリーズ物ではなくても、関連性のあるページがあると、このページ面白かったから
違うやつも見ようと思った時にすぐにクリックできます。

このように、ユーザーの目線になってサイト構成を考えるというのはとても大事です。
そうやって頑張っていると自ずとナチュラルリンクが増えていくかもしれません。

 

 

 

外部SEO,被リンク獲得へ


外部SEO対策の、外部Webサイトからの被リンク集めを紹介いたします。

被リンクの基本
関連性の高いWebサイトからの被リンクと人気Webサイトからの被リンクは評価が高い!

被リンクを増やしていくには以下のような方法があります。

①ナチュラルリンクが増える
②相互リンクの依頼
③ソーシャルブックマークに登録する
④カテゴリー登録
⑤有料リンクの購入
⑥被リンク獲得のためだけに、サテライトサイト・ブログを作る

まだまだありますが、代表的なものがこの6個です。

①ナチュラルリンクが増える
これが、理想ですね。
現在は情報が溢れすぎていて、なかなか増えないものです。
待ちの営業とでも言うのでしょうか。お客様次第なので、期待せずに待ちましょう。
被リンクしたつもりがなくても、ソーシャルブックマークで知らずにしてしてしまった、
もしくは、ここのホームページ面白いとご紹介していただくレベルまでWebサイトを充実していくことが大切です。

②相互リンクの依頼
せっかく相互リンクするのなら良いサイトがいいですね。

・関連性の高いサイト
・Google page rank が高い (相互リンクするページですよ、これ重要)
・インデックスされている (相互リンクするページですよ、これ重要)
・リンク数が少ない (相互リンクするページですよ、これ重要)

最低でも上記の4つを条件にしましょう。1つでも該当しないなら相互リンクする必要ないと思います。
いざ、ドキドキの相互リンク依頼申請をしましょう。
Fujibaba.comの相互リンク依頼フォームをみていただければ分かりやすいです。
相互リンクしたいサイトにフォームがない場合は、メール等で問い合わせてみましょう。
先に自サイトにリンクしてからリンクを掲載したURL等を連絡するのが礼儀です。

連絡して1ヶ月も2ヶ月も相互リンクしてもらえない場合はすぐにリンクページから削除しましょう。
さらに、なんの連絡もないのに相互リンクしてくれてる場合もあるので、削除前に確認しましょう。

※相互リンクされるページにnofollowやnoindexが定義されていると被リンクの効果はゼロになってしまいます。ないとは思いますが、HTMLソースをチェックすればすぐにわかりますので、チェックしてみましょう。

③ソーシャルブックマークに登録する
あまり被リンク効果はないと言われてますが、被リンクは被リンクです。
基本的なことですが、複数のアカウントを作成して被リンクを増やすやり方は、モラルに反してますのでやめましょう。
有名なところは、はてなブックマークBuzzurllivedoorクリップですね。あ、Yahooブックマークもですね。
それほど、手間がかからないので、やってみて損はないはずです。

④カテゴリー登録
有料もあれば、無料も多数ありますね。
審査が必要なものが多いので、登録申請して気長に待ちましょう。

⑤有料リンクの購入
被リンクの数を増やすことが目的であれば購入するのがてっとり早いと思いますが、
あくまでも目標は検索上位ですよね。悪質なリンクだと検索エンジンに目を向けれれますし基本的にはやめたほうが無難でしょう。

⑥被リンク獲得のためだけに、サテライトサイト・ブログを作る
これも、やめたほうが良いと思います。
1つ作れば被リンクも1つ確実に増えますが、作る労力があるなら、自サイトのコンテンツの量・質と共に充実していったほうが確実です。
 

この文章を見ながら、Fujibaba.comも外部SEO頑張っていこうと思います。

 

 

 

検索エンジンへの登録


検索エンジンへの登録方法をご紹介いたします。
SEO対策のスタートラインです。検索エンジンSAMAにWebサイトを認識してもらわないといけないですね。

検索エンジンは、クローラを利用し、あらかじめデータベースの中にWebサイトの情報を保存しています。
そして、私たちユーザーが検索をするときに、あらかじめ情報収集して保存していたデータベースの中から
合致する情報を検索結果に表示してくれています。

検索エンジンへ登録しても、2週間くらい認識されない場合もありますので、気長に待ちましょう。
クローラの巡回待ちになります。

クローラがサイトを巡回してくれてもクロールに認識されない事態が発生することがあります。
理由は、クローラはリンクを巡回しながらWebページの情報を収集していくんですが、
どのページからも被リンクのないページ等は、認識漏れが発生します。

解消法としては、「サイトマップを設置しよう」と「GoogleとBingのウェブマスターツールを活用」しましょう。

Fujibaba.comが登録している検索エンジンをご紹介します。

① Google
世界一の検索サイト。
Googleウェブマスターツールで、サイトマップの登録やクロールエラーの確認ができるのでオススメします。

② Bing
Bingと聞いて聞きなれませんがMicrosoftです。
bingウェブマスターツールも一緒に使用しましょう。
Xmlサイトマップを登録するだけでも。

③ 百度 (baidu)
中国の百度公司が提供している検索エンジンです。中国のgoogleとも言われる。

すぐに終わるので、この3つだけでも登録しておきましょう。

 

 

 

検索ボックスを設置する


検索ボックスとは?
ユーザーがサイト内やブログ内の情報を探しやすいようにする補助ツール。ユーザビリティの1つです。

とても充実したサイト・ブログで、且つユーザビリティが高く、整理されていたとしても検索ボックスがないと
見たいページを見つけることが難しかったらすごくおしいです。
ページ数の多いWebサイトやブログなら、検索ボックスはあったほうが良いです。
特にショッピング系サイトには必須です。
 

Fujibaba.comは、DrupalというCMSを使っていて (詳しくはDrupal説明ページを)
Drupalのコアmoduleに付属していたものを使用してます。

私たちは、何も考えずに最初からあったから簡単に設置できたのですが、
いざ、皆さんが検索ボックスを設置しようと思っても何をやればいいのか分からないかもと思い調べました。

googleカスタム検索を使用するのが1番手っ取り早く高機能です。
さらに、実際に設置してみて使ってみました。

無料だと広告がでるとか書いていて嫌だなーと思ったのですが、広告の出る場所が私はそれほど気になりませんでした。
設置するだけなら広告は出ず、実際にそのサイト内検索ボックスから検索すると
上3行くらい検索用語に関連した広告が出るくらいです。

まとめると、検索ボックスを設置しましょうでした。

 

 

 

URLの正規化


URLの正規化はSEO対策において非常に重要な項目の1つです。

 
まず、URLの正規化とは何かについて書きたいと思います。
例えば、example.comというドメインでWEBサイトを作成した時、以下のURLどこにアクセスしても同じページが表示される、といった状況になる場合があります。
 
http://example.com
http://www.example.com
http://example.com/index.html
http://www.example.com/index.html
 
このように同じページが複数存在すると検索エンジンからの評価が下がってしまいます。
 
なぜ評価が下がるのかというと、wwwの有り無し、index.htmlが付く付かない、これらのURLがすべて違うURLとして扱われ、バックリンクなどのSEOスコアが正しく評価されていないことになるからです。そのため、順位がダウンします。
 
このように、同じページが複数存在しないように対策をとるのがURLの正規化です。
 
 
では、具体的にみていきたいと思います。
 
◆wwwありとなしを固定する
wwwがついたURLかwwwがつかないURLのどちらかに統一するためには、.htaccessに以下の記述を追加します。
 
「wwwありに統一」
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^example\.com
RewriteRule (.*) http://www.example.com/$1 [R=301,L]
 
「wwwなしに統一」
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^www\.example\.com
RewriteRule (.*) http://example.com/$1 [R=301,L]
 
 
例えば、wwwなしに統一した場合、http://www.example.comにアクセスしてもhttp://example.comにリダイレクトされます。
 
Fujibaba.comは、wwwなしに統一していますので、http://www.fujibaba.comにアクセスしてもhttp://fujibaba.comにリダイレクトされます。
 
 
◆/index.htmlへのアクセスを制限する。
/index.htmlへのアクセスを制限するためには、.htaccessに以下の記述を追加します。
なお、ファイルがindex.phpの場合は、index.htmlをindex.phpに置き換えることで対策可能です。
 
Options FollowSymLinks
RewriteEngine on
RewriteCond %{THE_REQUEST} ^.*/index.html
RewriteRule ^(.*)index.html$ http://www.example.com/$1 [R=301,L]
 
 
◆カノニカル要素を設定して優先度を決める。
優先したいURLが決まったら、<head>に下記の要素を追加することでURLの優先度を指定することができます。
 
以下の場合、http://example.comが優先されるURLであるということを示しています。
 
<link rel="canonical" href="http://example.com" />
 
canonical URLを指定することで、同じ内容のページが複数存在した場合も優先すべきURLを検索エンジンのクローラに伝えることができるため、指定されたURLは、検索結果上でも優先表示するようにリクエストされます。
 
 
いかがでしたでしょうか。SEO対策といえば、被リンクやキーワードに目が行きがちですが、こういった対策も非常に重要なので、URLの正規化を実施してさらにSEO効果を高めましょう。

 

 

 

発リンク数


 

発リンク数とは1ページ内のリンク数のことです。

リンクの数は、内部リンク・外部リンク合わせて30~100くらいがベターと言われています。
理由は、ネット業界の覇者Google様がそのくらいにしておきなさい。とGoogle公式のどこかのニュースで発表しているからです。
SEOに強くなるにはGoogle様の言われるがままやってたほうが結局効果はでてくるんです!キリ
 
あまりに多すぎても少なすぎてもSEO的には評価が下がってしまいます。
おおよそ何となく分かりますね。リンクばっかりのページが良いサイトなはずがありません。そのようなサイトは相互リンクサイトであったり、アダルトサイトが多いです。
 
さらに、外部発リンク数の割合が総発リンク数の10%以下に抑えられているとよりSEO効果が期待できます。
 
変な例え話をすると、
①101匹のワンちゃんを買っているとして、(ディズニーの話ではない)101匹全員可愛がっている
②1匹のトムという猫ちゃんを買っているとして、1匹を家族のように可愛がっている
 
①と②では、愛情は②のトムという猫ちゃんのほうが愛情を受けてますよね?
101匹全員にすべての愛情を注いで1日50回以上犬とたわむれたり、名前読んであげたり、「お手」と言って飼い主の優越感にひたったり、「待て」と言って忠誠心を測ったり・・・・101匹もやってたら、さすがのニートでも1匹のトムという猫ちゃん以上に愛情をあたえれないです。
それよりも、大事に大事に1匹と真剣に向き合って、育てた人・育てられた猫を検索エンジンも評価してくれるということです。
 
そんな感じで、発リンクの効果も少ないほうが効果があります。
 
そうと分かっていて、私どもは150近くリンクありますが、サイト構成上仕方ありません。
サイト構成上仕方なく・・・・という方以外はできるだけ1ページに発リンク100以内にしておきましょう。
 
内部リンクの貼り方で、リンクを張り巡らせることを書きましたが、このことも視野に入れてリンク構成を考えるといいでしょう。
 

 

 

 

キーワード対策


 

キーワード+コンテンツの充実へでは、「キーワードは気にせずコンテンツを充実させましょう」といった旨のことを書きましたが、コンテンツも充実してきて余裕が出てきたら、キーワード対策も実施するとよりSEO効果に期待できます。
 
キーワード対策で意識する項目は、以下の通りです。
 
・対策キーワードの記述位置 ☆
・titleタグの対策キーワードの設定 ☆
・strongタグの対策キーワードの設定 ☆
・meta keywordsの対策キーワードの設定 ☆
・meta descriptionの対策キーワードの設定 ☆
・H1の対策キーワードの設定 ☆
・隠しテキストの有無 ☆
・alt要素の対策キーワードの設定
・URLに含まれる対策キーワードの設定
・発リンク(内部リンク)のアンカーテキスト内、対策キーワードの設定
・発リンク(外部リンク)のアンカーテキスト内、対策キーワードの設定
 
 
これらすべてを対策するのは、難しい状況も出てきます。
そのため、可能な項目の対策は実施しておきましょう。
なお、☆がついているものは、より効果が高い対策になります。
 
 
・対策キーワードの記述位置
対策キーワードをページ上部(開始テキスト100文字目以内)に記述します。
 
・titleタグの対策キーワードの設定
titleタグの開始10文字目以内に対策キーワードを入れます。
 
 
・strongタグの対策キーワードの設定
強調タグ<strong>に対策キーワードを含みます。
 
例:<strong>キーワード対策</strong>
 
 
・meta keywordsの対策キーワードの設定
キーワード<meta name="keywords">に対策キーワードを含みます。
 
例:<meta name="keywords" content="キーワード対策" />
 
 
・meta descriptionの対策キーワードの設定
ディスクリプション<meta name="description">に対策キーワードを含みます。
 
例:<meta name="description" content="キーワード対策のページです。" />
 
 
・H1の対策キーワードの設定
<H1>に対策キーワードを含みます。
 
例:<H1>キーワード対策</H1>
 
 
・隠しテキストの有無
フォントサイズが0に設定されているテキストは、隠しテキストとみなされ検索エンジンの評価を著しく下げる恐れがあります。このような記述はすぐに修正しましょう。
 
 
・alt要素の対策キーワードの設定
画像の<alt>要素に対策キーワードを入れます。
 
例:<img src="images/image.jpg" alt="キーワード対策" />
 
 
・URLに含まれる対策キーワードの設定
URLに対策キーワードを含みます。
 
例:http://example.com/キーワード対策
 
 
・発リンク(内部リンク)のアンカーテキスト内、対策キーワードの設定
発リンク(内部リンク)のアンカーテキストに対策キーワードを含めます。
ページを移動するほど重要な内容が記述されていると判断されるため、重要な要素となります。
 
アンカーテキストとは、リンクが貼られているテキスト部分のことです。
 
例:<a href="http://example.com">対策キーワード</a>
 
・発リンク(外部リンク)のアンカーテキスト内、対策キーワードの設定
発リンク(外部リンク)のアンカーテキストにキーワードを含めます。
ページを移動するほど重要な内容が記述されていると判断されるため、重要な要素となります。
 
 
 
たくさんありますが、できるものはやっておきましょう。
ただ、あまりキーワードを意識し過ぎてサイトを訪れてくれるユーザーにとって、使いにくい・見にくいサイトにならないよう気をつけましょう。
 

外部リンクに頼らないSEOへ。それが最新のSEO


 

こんばんは。夕方にFujibaba管理人です。

今日はSEOのお話。(旬)
パンダアップデート、ペンギンアップデート
 
 
最近Googleの検索エンジンを頻繁にアップデートしています。
 
代表的なものは
・パンダアップデート
 サイト内部のコンテンツに白黒をつける
 
・ペンギンアップデート
 貼られている外部リンクに白黒をつける
 
内部と外部のSEO対策の評価基準が大きく変わったのです。
 
まだ順位の下落がないサイトも今後の定期的なアップデート
に早急に備える必要があります!
 
詳しくは、SEOを専門としてるブログ等をご参照ください。
 
 
概要
 
Googleは言語の解析能力が格段と上がっています。
それに伴い評価のアルゴリズムがサイト内コンテンツを重視するようになりました。
 
内部対策:外部対策 2:8 (これまでの評価) 
内部対策:外部対策 8:2 (これからの評価)
 
と、このような割合の変化が予想されています。
 
私の信頼するSEO対策屋さんはそう言っています。
 
 
サイト管理している皆さんも面倒ではありますが、真実かどうか調べてみてはどうでしょう?
 

あなたのサイトは大丈夫?パンダとペンギンの影響度を調べるためのWEBサービス「Panguintool」


 

こんにちは、Fujibaba.com管理人です。

最近何かとお騒がせなペンギンアップデートとパンダアップデートですが、皆さんが管理しているWEBサイトは大丈夫でしょうか?Fujibaba.comは、もちろんガイドラインに違反しているようなSEO対策は実施していませんので、ペンギンやパンダには捕獲されていません。

ペンギンアップデートとは
Googleが検索結果スパムやGoogleのガイドラインに違反して故意に順位上昇させようとしているサイトの排除を目的とした新しいアルゴリズムのことです。主に不自然リンク等が設置されているWEBサイトを検索結果から除外します。

パンダアップデートとは
Googleが実施している検索アルゴリズムの一連の改変のことです。主に質の低いWEBサイトを検索結果から除外します。

 

ここ最近で自身のWEBサイトのアクセス数が減った方は、「最近アクセス数が減ったけど、ペンギンやパンダは関係してるのかな」と不安で夜しか眠れませんよね。
そこで役立つのが「Panguintool」です。

ペンギン・パンダ

 

Panguintoolは、自身のWEBサイトがペンギンアップデートやパンダアップデートの影響を受けていないか調べるためのWEBサービスです。
Panguintoolを使用するには、GoogleAnalyticsを利用していることが前提になります。GoogleAnalyticsでWEBサイトのアクセス解析をしていない方は、まずGoogleAnalyticsを導入しましょう。

《使い方》
1. Panguintoolにアクセスする。
2. [Log-in to Analytics]をクリックする。
3. Googleアカウントへのログイン画面が出るのでログインする。
※Googleアカウントにログイン済の場合は、手順4の画面に遷移します。
4. 「Barracuda Digital が次の許可をリクエストしています」とメッセージが出るので、[アクセスを許可]をクリックする。
SEOツール

5. Panguintoolの画面に戻るので、「Your Analytics accounts」の中から解析したいプロファイルを選択する。
6. 「Srart date」と「End date」で確認したい期間を指定する。
7. 「Period」ドロップダウンリストで集計単位を指定する。
8. [Apply]ボタンをクリックする。

 

上記手順が完了すると、集計期間内でパンダアルゴリズム(赤線)、ペンギンアルゴリズム(青線)、その他のGoogle検索アルゴリズム(黄線)のアップデート日が訪問数グラフに重ねて表示されます。つまりこれでアルゴリズム変更後のアクセスの推移が把握できるというわけですね。

ペンギン・パンダ解析結果

 

※注意点※
あくまでこれは訪問グラフにアルゴリズムアップデート日を重ねただけの相関関係を表示するだけです。アルゴリズム変更とアクセス増減の因果関係ではありませんので、早とちりしないように気をつけてください。ですが、大まかな傾向は確認できますので、非常に使えるWEBサービスであると思います。

 

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詳しくは、初めてのFujibaba.comダウンロード販売方法お買物方法ポイントについてFujibaba.comの魅力をご覧ください。

 


ダウンロード販売とは?
ダウンロード販売(ファイル販売とも言いえます)とは、動画、静止画(写真・画像)、ファイル、文章等のデータファイルを販売することです。ダウンロード販売の魅力は大きく3つに分けてご紹介します。

①ダウンロード販売の魅力は、どのようなデータでも販売できます。
ダウンロード販売の魅力は、動画、写真、画像、officeファイル、ソフト、アプリケーション、文章など、幅広いジャンルの物が販売できるという事です。パソコン上のデータであれば、ジャンルを問わずデータを販売できます。よくある例は、起業が写真をHPや企業の広告用に利用するための素材として販売していたり、動画や写真を加工するソフト、パソコンの環境を良くするためのソフトの販売などがあります。Fujibaba.comでは、企業で販売したり、個人で販売もできます。つまり、誰でも様々なデータファイルの販売が可能なのです。

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製品は自分のパソコンにある自分のデータであればどのようなデジタルコンテンツも販売できます。何気ない旅行の写真や、自分で考えたデザイン、偶然とれた奇跡の瞬間の動画、分で作ったゲーム、自分で作ったマンガ、自分で作成した文章など、考えだしたらきりがないほど様々あります。つまり、自分の個性を最大限に活かした販売が可能になるのです。つまり、誰でも副業ができるのです。自分の個性を最大限に活かした販売が可能という事は、様々な人の個性を購入でき、それを活用する事もできます。 Fujibaba.comでは、著作権フリー、商用利用の許可、加工の許可などをカテゴリーごとに分けていますので、販売されている製品をそのまま活用したり、独自に加工して活用することもできます。

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物品の販売では、購入された商品は、代金と引き換えに物を渡します。ダウンロード販売では、購入された商品は、代金と引き換えにダウンロードできるようにします。つまり、オークションや中古品の販売では1度きりの販売で終わってしまうのですが、ダウンロード販売では、所有権、著作権等がある限り、半永久的に販売が可能なのです。1度販売すると、デジタルコンテンツの価値は100円にも、100万円にもなる可能性があるのです。Fujibaba.comでは、購入の代金をポイント制とし、販売で得たポイントは、好きな時に現金への交換ができます。

④収益化
今まではネットで収益化することはとても大変でした。アフェリエイト中心に広告収入でしたが、ダウンロード販売をすることで直接的な収益化が期待でき副業になります。Fujibaba.comを使用することで動画・写真、ファイルといったあらゆるデジタルコンテンツで収益化ができます。電子書籍、テキスト、アプリといったファイルも販売できるので、収益化できるデータはお客様次第!
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ダウンロード販売の魅力がわかって頂けましたでしょうか?Fujibaba.comでは、誰でも、個人でこの魅力をご活用いただけます。
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