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静止画(写真・画像)全記事まとめ

静止画(写真・画像)に関する内容をご紹介してきましたが、
全部まとめたほうが閲覧しやすいというご意見も聞き、さっそく全静止画(写真・画像)に関する内容をまとめました。

 

デジカメ撮影簡単テクニック

こんにちは!

Fujibaba.com管理人です。

たかが写真、されど写真!知れば知るほど奥が深い写真の撮影方法や、加工の仕方などをご紹介していきます。
今回は初心者向け写真撮影方法の「デジタルカメラの簡単テクニック」をご紹介していきます。
デジタルカメラの性能はいいのに、機能を使いこなしていない方には必見です。

デジカメ撮影の簡単テクニック

今回は簡単に一味違った写真を撮影できるテクニックをご紹介していきます。
簡単にプロカメラマン風な写真が撮影できますよ!

まずは、動いている被写体を、より動的な写真を撮影する為のテクニックをご紹介します。

この撮影方法で写真を撮影すると、スピード感あふれる写真が撮影できます。

1.まずは、カメラを構えます!

2.動く被写体にカメラを合わせます!

3.カメラを合わせながら動きながらシャッターを押します!

4.シャッターを押した後も被写体に合わせてカメラを動かします!

これで動的な撮影完了です!
設定によってはなりにくかったりしますので、
シャッタースピードを遅くして説明の様な撮影方法をすると、動的な撮影が可能です。
3脚を使うとスムーズにできたりします。
何より反復してチャレンジすることをお勧めします。
連写で撮影するとおもしろい写真が・・・・
これは実践で試してみてください(笑)

次は夜景の撮影のテクニックをご紹介します。

夜景撮影はなかなかうまく撮影できない事が多いです。
普通に撮影したら夜景がうまく映らないし、夜景モードなどで撮影するとぶれた写真になったりと・・・
意外と難しいです。
簡単に夜景を撮影するテクニックをご紹介します。

まず夜景を撮影する為の設定なのですが、マニュアル設定で撮影する方法と夜景モードなどを使用する方法があります。

マニュアルで設定する場合は、

シャッタースピード・・・・遅く設定

露出補正 ・・・・・・・・・・+に設定

f値(絞り値) ・・・・・・・・小さく設定

こんな感じです。f値に関しましては、ピントの具合がありますので、好みや状況によってあわせてください。
シャッタースピードを遅くして、より明るく撮影できる設定をして写真撮影を開始してください。
何枚か試し撮りをして調整すると思い通りの写真が撮影できますよ!
夜景モードなどの機能を使用して撮影する場合は、
設定し撮影するだけで本来は撮影できます。

しかし、ここで問題になるのが手ぶれです。
これは、マニュアルの設定でも一緒なのですが、一番は3脚を使用することです。
なかなか3脚を持っていない方も多いと思いますので、その場合は、
カメラを置いて固定、もしくは、カメラを固定物に当てながら固定する方法で固定してください。
固定物に当てて固定するとは、木や柱に押し当てながら撮影する方法です。
これだけでも手ぶれは大きく軽減されます。
セルフタイマー機能もうまく活用しましょう!

夜景撮影でこれだけはNGという事があります。
それはフラッシュ(ストロボ)を使用することです。
手前だけが白く光っておかしな写真になってしまいますので使用しないでください。

最後に遠近法を利用したおもしろ写真の撮影方法をご紹介していきます。

遠近法を利用した写真とは、スプーンの上に人が乗っているような写真や、
タバコの中から人が出てきているような写真の事です。

まずは設定は、
f値(絞り値)を大きくして撮影します。
ペットボトルの上に人が座っている写真を撮影する場合は、

1.まず人にベンチに座ってもらいます。

2.カメラから覗いて、ペットボトルに乗せたい大きさに撮影できる距離を取ります。

3.ペットボトルを撮影者の手に届く範囲で設置し、ペットボトルと人物がともに水平垂直が取れるようにし、

ちょうど座ったような位置で撮影します。
チャレンジは何度か必要ですが、これだけで、おもしろくありえない写真が撮影できます。
たまにはこんなおもしろ風景を撮影してみてもおもしろいのでは??

まだまだ撮影のテクニックは山ほどありますが、まずは自分のカメラがどんな写真が撮影できるかを
じっくりと試すのが一番!

写真撮影が上手になるには、やはり多く撮影しただけ上手になります!
どんどん写真を撮影して、ぜひFujibaba.comにも出品してみてください。

 

 

 

写真撮影の基本!~姿勢編~

こんにちは!
Fujibaba.com管理人です。
 

たかが写真、されど写真!知れば知るほど奥が深い写真の撮影方法や、加工の仕方などをご紹介していきます。
今回は初心者向け写真撮影方法の姿勢編をご紹介していきます。

写真撮影の基本は、撮影姿勢から入っていきます。写真を撮影する上で写真撮影の姿勢が重要になってきますので、
まずはここからご説明していきます。
 

皆さんは写真を撮影している時に自分がどのような体勢で撮影しているか意識して確認した事はありますか?
ほぼ無意識の状態で、カメラからの被写体のみを見て撮影していることがほとんどだと思います。
いい写真を撮るにはまずはその意識を変えなければなりません。

まずはしっかりと脇を締めて撮影して下さい。
これは、脇を締める事により、カメラをしっかりと固定するためです。
カメラを固定することにより、手振れ(手振れ防止機能も多いですが)が激減されます。
撮影する時は呼吸も止めるとなおよいです!(冗談ではなく本当です 笑)

次に目線を合わせた姿勢を取るという事です。
目線を合わせるというのは簡単に言うと子供や、背の低いオブジェなどを撮影する時は座って撮影したり、
大人や風景を撮影する時には立って撮影するといったことです。
 

しかし、今回の目線を合わせるとは極端に目線を合わせるという事です。

テレビや雑誌などで、カメラマンが寝そべって写真を撮影していたりするのを
見たことがある人も多いと思うのですが、まさにそれです。
目線を被写体の中心ほどまで極端に合わせて下さい。
これは意識しないとできません。
いつもより下に、いつもより上に構えるのは意外とキツイ体勢になったりしますので日常ではしようとしません!

目線を意識して撮影すると、いつもより一味手の込んだ写真が撮影可能になります。
ちょっとした事ですが姿勢と目線を意識して写真撮影をしてみて下さい!
きっといい写真が撮れるはずです!

 

 

 

写真撮影の基本!~撮影時の注意編~

こんにちは!
Fujibaba.com管理人です。

 

たかが写真、されど写真!知れば知るほど奥が深い写真の撮影方法や、加工の仕方などをご紹介していきます。
今回は初心者向け写真撮影方法の「撮影時の注意編」をご紹介していきます。
写真撮影の基本は、撮影姿勢からとお伝えしたのですが、その姿勢を意識しつつ気を付ける事が撮影時の注意編です。
 

撮影時に注意することは、水平垂直を意識するという事です。
 

水平を意識する
カメラが右に傾いて撮影したり、左に傾いて撮影していない状態の事!
撮影後の写真の水平軸がずれている場合は、水平に写真撮影ができていません。
地面を基準にするとわかりやすいです。何枚も写真撮影して、練習しましょう。

 

垂直を意識する
斜め下を向いて撮影したり、逆に斜め上に撮影したりしない事!
撮影後の写真の垂直軸がずれている場合は、垂直に写真撮影できていません。
柱、扉、建物などを基準にするとわかりやすいです。何枚も写真撮影して、練習しましょう。

水平垂直を意識するということは、つまりカメラが全く傾いていない状態のことを言います。

例として、学校の卒業写真を撮影する時にしっかりと三脚を立てて写真撮影していたり、
証明写真も真正面から撮影しますよね! 
三脚を常に持ち合わせていればいいのですが、ふとした時に撮影したいのが写真ですよね。

そこで、この水平垂直を意識して撮影をしましょう。
 

簡単に水平垂直を意識するには、カメラを横から覗き込んで上下に傾いてないかを、
カメラを正面から見て左右が傾いてないかを確認しながら構える事です。
これは簡単そうで意外とできません!

いやいや私は大丈夫という方も絶対にずれています!
撮影してみると分かるはずです。水平垂直を保つのは撮影回数で上達しますので、
常に意識して撮影をしてみて下さい。

しかし残念ながら100%水平垂直を保てる事はめったにありません!

ここでもう一つの撮影時の注意点。
同じアングル、被写体でも、できるだけ多く撮影するです。
 

よく耳にするのが、

 

「すいません、写真撮影お願いしてもいいですか?」

「わかりました!ハイチーズ」

「もう一枚撮影しときますね!」

 

ここです!大抵の方が、1枚の写真撮影ではいい写真が取れないかもしれないと
思っているのに2枚しか取らなかったりします。
今はデジカメが主流ですので、何枚撮影しても失敗した写真を削除していくことが可能です。

できるだけ多く撮影しましょう!

もう一つ、できるだけ多く撮影しないといけない理由があるのですが、
それは、大きな画像で見ると意外と水平垂直が取れていなかったりとミスが目立つからです。
必ず多すぎると思うくらい(最低10~30枚)撮影しましょう!
ちょっとした事ですが水平垂直と撮影枚数を意識して写真撮影をしてみて下さい!
きっといい写真が撮れるはずです!

 

 

 

記録画素数の変更

こんにちは!

Fujibaba.com管理人です。

たかが写真、されど写真!知れば知るほど奥が深い写真の撮影方法や、加工の仕方などをご紹介していきます。
今回は初心者向け写真撮影方法の「デジタルカメラの記録画素数」をご紹介していきます。
デジタルカメラの性能はいいのに、機能を使いこなしていない方には必見です。

写真の記録画素数とは

カメラを選ぶときに、このカメラ画素数が多いからいいだろ!
このように選ばれる方も少ないはずです。私も昔はそうでした。
最近は1,000万画素なんてのは当たり前なのですが、そもそもこの数字ってなに?と思われる方も多いはず!
という事で今回詳しくご説明していきます!

まずはそもそもの画素数の意味は画像の大きさです。

何となく気づいている方も多いと思うのですが、画素数=画像の大きさで間違いありません!
ですが、そのサイズがどういうものなのか?というのは理解していない方も多いです。

1920×2560などの画素数を見た事はありませんか?
これはピクセルの事で、このサイズの写真が撮影できるという事です。
アクセサリーのペイントなどで表示すると写真がやけに大きかったりしますがこれは撮影したピクセルのサイズという事です。
例えばこの場合は単純な掛け算で約500万画素で撮影するという事です。
画素数が多ければ大きい写真が撮影可能という事です。
どんな写真を必要としているのかで、記録画素数を選択して、写真を撮影すればいいですね!

ちなみに記録画素数のサイズが多き程メモリーの容量を多く使用しますので、
メモリーカードはサイズが大きければ大きいほどいいです!

さて、画素数はサイズと認識して頂ければOKですが、関連してくる内容があります!

ここで必要な知識として、解像度が大切になってきます。

解像度とは1インチ(2.54cm)あたりにどれほどのドット(写真を構成している色の点と考えて下さい)があるかという事です。
一般的に300~400dpiが綺麗と言われています。ドットが多いほど鮮明になります。
あまり深く考えず、300dpiと認識していれば間違いはありません。

わかりずらいですね(笑)

簡単にご説明しますと、1枚の写真のサイズが1インチ×1インチとします。(かなり小さいですがわかりやすく)
この中で、何個の点で表示されているかという事です。

例えば、1dpiですと、1つの点でしか表示されません。元の写真があるなんてものじゃないですよね(笑)
計算式で書くならば、

1dpi(1インチあたり)×1dpi(1インチあたり)=1(画素数)

これを1インチ当たり300dpiに変更すると、 

300dpi(1インチあたり)×300dpi(1インチあたり)=900(画素数)

1つの点だった写真とも言えないような画像が、900個の画素で表示されるのです。
やっと写真のようになりましたね!

つまり、この解像度を下げるとモザイクをしているようなぼやけた写真ができ、
逆に解像度を上げると綺麗な写真になるという事です。
印刷する時は意識して設定しましょう!

という事で、画素数とは、写真を構成している点が何個あるのかという事です。
多ければ多いほど鮮明な写真が撮影できますので、写真サイズを気にして撮影するのも楽しみになるはずです。

ポスター用の写真などを出品される方はこれを意識して出品するといいですね!

 

 

 

圧縮率(スーパーファイン・ファイン・ノーマル)

こんにちは!

Fujibaba.com管理人です。

たかが写真、されど写真!知れば知るほど奥が深い写真の撮影方法や、加工の仕方などをご紹介していきます。
今回は初心者向け写真撮影方法の「デジタルカメラの圧縮率(スーパーファイン・ファイン・ノーマル)」をご紹介していきます。
デジタルカメラの性能はいいのに、機能を使いこなしていない方には必見です。

圧縮率(スーパーファイン・ファイン・ノーマル)とは

写真で圧縮率と聞いても、いまいちピンとこない方が多いかとお思います。
では、スーパーファイン、ファイン、ノーマルなどは見たことありますか?
あるある!見たことある!でも何??
てことでご説明していきます。

そもそも、このスーパーファイン、ファイン、ノーマルというのは、写真の圧縮率を指すことはご存知でしたか?
圧縮率と名前の通りに圧し縮める事です。
写真を上下左右からギュ~~~~~っと圧し縮めているイメージです。
この時に、絞り出した無駄なデータを削って写真を保存する時にデータを軽くしているという事です。

細かくご説明しますと、

スーパーファイン

低圧縮で高画質の写真を保存します。
ポスターなどの大きな写真を印刷したい場合は、スーパーファインがお勧めです。
例えるならば、保湿パックにたっぷりと保湿液がしみこんでいて、今にも液が垂れそうなひたひたの状態です。
使用した人はお肌がすごく潤って綺麗になりますよね!
すごく潤った肌をお持ちの方には今後スーパーファイン!と褒めてあげるのもいいでしょう!
保湿パックではひたひた過ぎてもダメらしいですが、この例えでは気にしないで下さい(笑)

ファイン

普通中の普通と言われています。写真としては、普通に綺麗です(笑)
必ず高画質でないとダメというとき以外はファインでOKかと思われます。
例えるならば、普通の保湿パックを使用して、普通に潤った綺麗な肌と言ったところでしょうか。
間違ってもそういう人に普通だねなんて言ってはいけません。
綺麗だねと言ってあげましょう。

ノーマル

高圧縮で低画質な写真を保存します。少し荒れた写真になります。
小さな写真を使用したりする場合はこれでもOKです。
例えるならば、保湿パックを絞りきって使ってしまっている状態です。
折角の保湿液がほとんどない状態なので、お肌もカサカサになってしまいます。
直接お肌の手入れの仕方を指摘するのもありですが、
最近寝不足なの?からお肌がちょっと荒れ気味だねと遠回しに指摘するのがベストでしょう!

という具合に、
保湿液がどのぐらい絞り出されたかで写真の綺麗さを表現して見ました!

圧縮して絞り出された分写真も荒れてきますので、ご注意してください。

ここで、前にもご説明した、記録画素数の設定で写真の綺麗さも変わります。
今後気を付けると後で、この画像荒かったな~なんて後悔するなんてこともなくなるはずです。

何だかんだ言いましたが、基本は用途に合わせて設定を変更するのが最もベストです!

 

 

 

手ぶれ補正機能

こんにちは!

Fujibaba.com管理人です。

たかが写真、されど写真!知れば知るほど奥が深い写真の撮影方法や、加工の仕方などをご紹介していきます。
今回は初心者向け写真撮影方法の「デジタルカメラの手ぶれ補正機能」をご紹介していきます。
デジタルカメラの性能はいいのに、機能を使いこなしていない方には必見です。

手ぶれ補正機能とは

写真を撮影する時に、ぶれちゃった写真を撮影した事は、誰もがあるはずです。
だからこそできた手ぶれ補正機能!
今回はその詳細を紹介していきます。
写真を撮影する時に手なんてぶれないよという方も、撮影前から手がぶれているという方も
是非参考にして頂ければと思います。

まず、そもそもの手ぶれとは何の原因で起きているか確認しましょう!

①シャッターを押す瞬間にカメラがぶれる事によって、写真がぶれる現象

②被写体が動いている状態を撮影したことによって、写真がぶれる現象

他には、寒さで凍え震える事によるぶれもありますが、今回は①で解釈して下さい(笑)

①シャッターを押す瞬間にカメラがぶれる事によって、写真がぶれる現象とは、
簡単に言いますと、写真を撮影する瞬間に、カメラが動いている状態である事です。
撮影する時は動いてないよという方も、実はシャッターを押す瞬間の少し力を入れただけで、
写真のぶれは起こっているのです。
例えば、長距離射撃のスナイパーが居た場合、発砲時にわずかに0.1°角度がずれるだけでも、
何十cm、何mもの誤差が出ます。写真でしたら撮影できていないのと同じです。
スナイパーは長距離だからずれが大きくなります。
同じように写真も、望遠レンズや、ズームにするとぶれが大きくなるのは当然ですよね!

②被写体が動いている状態を撮影したことによって、写真がぶれる現象とは、
簡単に言いますと、写真を撮影する瞬間に、被写体が動いている状態である事です。
人、鳥、車などの乗り物などを、動いている瞬間の写真を撮りたいと思ってもぶれちゃう事が多いです。
原因は撮影者ではなく被写体にあったのです。
心霊写真でよくぶれた人が写ってたりしますが、あれは動いている最中なんでしょうね(笑)

そこで簡単に設定できるのが手ぶれ補正機能です。
これでほとんどのぶれは解消されるのですごいですよね!
もっと細かく設定したい方は、
①の場合は、シャッタースピードを速くすることにより解消できます!
②の場合は、シャッタースピードを速くしつつ、ISO感度を上げる事で解消できます。
注意点としましては、
①は、夜景の撮影などの場合は、シャッタースピードを遅くしないといけないので、
ぶれた写真が嫌だという方は、三脚かセルフタイマー機能を活用することをお勧めします。
②は、ISO感度を上げると、ノイズ(ザラザラしたような画像になる)が多くなりますのでご注意を!

ちなみに、

手振れ補正機能にはさまざまな方式があります。

レンズシフト方式(光学式)
レンズがぶれに対して自動的に動いてくれるシステムです。
下にずれたカメラの位置を計算して、ずれた分レンズが動き、レンズ自体は最初の位置から
動いてないように撮影する方式です。

イメージセンサーシフト方式(光学式)
イメージセンサー(映像粒子)が移動してずれている映像を補正します。
センサーでどれぐらい動いたのかを検証し、自動で光軸のずれを処理してくれるというものです。

電子式手ぶれ補正(電子式)
普通に撮影した写真と、シャッタースピードを上げたブレの少ない写真の2枚を撮影し、
普通に撮影した写真を画像処理でブレを補正する方法です。
合成画像に近いイメージですね!カメラによっては2枚撮影をしないものもあります。

これを参考に今後カメラをご購入される方は1つの要素としていいかと思います。

 

 

 

セルフタイマー機能とは

こんにちは!
Fujibaba.com管理人です。

たかが写真、されど写真!知れば知るほど奥が深い写真の撮影方法や、加工の仕方などをご紹介していきます。
今回は初心者向け写真撮影方法の「デジタルカメラのセルフタイマー機能」をご紹介していきます。
デジタルカメラの性能はいいのに、機能を使いこなしていない方には必見です。

セルフタイマー機能

この機能はご存じの方が大半だと思いますが、あえて説明します。
セルフタイマー機能とは、シャッターを押した瞬間に撮影するのではなく、
あえて数秒遅らせて撮影する機能なのです。

えっ?知ってる?

そうですよね!この機能はほとんどの方がご存知だと思います。
ではなぜ改めて説明しているかと言いますと、
セルフタイマー機能の豊富な活用方法を実践している方が少ないからなのです。

どういうときにセルフタイマー機能を使用していますか?

大半の人はセルフタイマーを5秒から10秒ほどに設定して、カメラを固定して撮影者も一緒に撮影する。
その通りです。普通はそのように使用します。
よくあるベタな光景は、シャッターを押した人が走って集合しているとこけてそのシーンが撮影されるってがありますね(笑)
それなら、近くにいる人に撮影してもらうよ!という方も多いと思うのですが、
三脚をしっかり立てての撮影をするならセルフタイマーがバッチリです。

ここまでは普通の使用方法です。
セルフタイマーを活用する方法としましては、まだまだあります。

例えば、撮影できないところを撮影する事です。
撮影してはいけない場所や犯罪のようなことではないですよ(笑)
普段の撮影方法では撮影できない位置から撮影するという事です。

具体的には、ビルの屋上から真下を見下ろしたような撮影が可能だったり、
あり得ない空間から撮影したような写真だったり、狭い場所から撮影したような写真が
撮影可能になるのです。

撮影方法は、三脚に取り付けたカメラをビルの屋上から乗り出して撮影したり、
同じように窓から飛び出して撮影したり、すごく高い位置から撮影なんかもできちゃいます!
小さなトンネルや床下からの撮影などもできるので、おもしろい写真が撮影できます。

どうやって撮影したのって画像が多いのでインパクトも相当強くなります!
私個人のお勧めは池や川等の水の上から撮影したような写真がお勧めです!

さらに、上級者向けのセルフタイマー活用方法としましては、
2秒などの短いセルフタイマーです。
普通のセルフタイマー撮影でこけて失敗してしまうのは短い設定だからでしょうね(笑)

短いセルフタイマーなんて使えない!なんてことありません!
これは、手ぶれ防止の最強アイテムです。
シャッターが落ちる瞬間は誰も触っていないので、ぶれる事が全くありません!
以外と活用できていない方が多かったのではないですか?
これからはセルフタイマー機能をもっといたわって下さい。

知ってそうで意外と知らないセルフタイマー機能を今後活用して見て下さい!

 

 

 

マクロ機能とは

こんにちは!
Fujibaba.com管理人です。

たかが写真、されど写真!知れば知るほど奥が深い写真の撮影方法や、加工の仕方などをご紹介していきます。
今回は初心者向け写真撮影方法の「デジタルカメラのマクロ機能とは」をご紹介していきます。
デジタルカメラの性能はいいのに、機能を使いこなしていない方には必見です。

マクロ機能

マクロ機能とは簡単に言いますと、被写体をものすごく近くで撮影するための設定です。クローズアップ撮影とも言います。
この撮影方法は、小さなものを限りなく近くから撮影して、被写体が大きくインパクトがある写真を撮影したい場合に使用します。
通常、カメラのレンズはピントが合う範囲が決まっていて、近すぎるものはピントが合わず、ぼやけた写真になってしまいます。
しかし、このマクロ機能を使用するとかなりの接写ができるのです。

具体的にどのような物を写真撮影する時に使うかと言いますと、

小動物、昆虫、草、葉っぱ、花、アクセサリー、その他手のひらサイズの被写体など、
通常の撮影写真では被写体が小さくなりすぎてしまう物を撮影できるようになります!
よく小さいものをズームで撮影したりもしがちですが、そのような場合、ズームで写真撮影すると、
全体にピントを合わせてしまうので、かえって見にくい写真になりがちです。
しかし、このマクロ機能を使用すると、被写体にピンポイントでピントが合い、綺麗な写真が撮影できます。
マクロ機能を使用して写真撮影する場合、背景がぼやけて、より被写体を浮き出して撮影できるので、
いつもと一味違った幻想的な写真が撮影可能です。
自分がプロのカメラマンと思ってしまうかの如くです(笑)

カメラの機能によってばらつきはありますが、レンズから1cmの距離の物が写真撮影できるカメラもあります。
ピントの最短距離を最短焦点距離と言います。実際に写真撮影する場合は、
この自分のカメラの最短焦点距離を確認しておきましょう。

この最短焦点距離を確認しておくと、どこまで近づいて写真撮影できるのかが把握でき、背景の距離がどのぐらいの距離で
より被写体が際立つのか、綺麗に写真撮影できるかを確認できます。

ちなみに、デジタルカメラではチューリップマークの撮影モードがマクロ機能にあたります!
携帯電話の写真機能でもよく見るマークですよね!
つまり、デジカメだけではなく、携帯でも気軽に写真撮影できるこの機能は
使わないと損です!
写真をより楽しむにはこういった機能もしっかりと勉強すると楽しくなりますね。

マクロ機能を使用するといつもと違う世界観を撮影できますのでこの機会にどんどん活用して下さいね!

 

 

 

赤目緩和機能

こんにちは!

Fujibaba.com管理人です。

たかが写真、されど写真!知れば知るほど奥が深い写真の撮影方法や、加工の仕方などをご紹介していきます。
今回は初心者向け写真撮影方法の「デジタルカメラの機赤目緩和機能」をご紹介していきます。
デジタルカメラの性能はいいのに、機能を使いこなしていない方には必見です。

赤目緩和機能とは

夜の撮影や、暗い場所での撮影で、目がこわ~い赤目の写真が撮れてしまった、なんてことありますよね。
この赤目の謎と予防策を今回はご説明します。

そもそも赤目現象はなぜ起こるのかと言いますと、
瞳孔が開いた状態で、フラッシュで目の中の網膜を光らせて写し出しているために赤くなるんです。
網膜には毛細血管が多く存在しますので、赤い原因は血液の色だったのですね。
赤目機能を使って人間なのかエイリアン(想像では緑とか黄色の血液?)が判別できます。
例えば、気になる相手を確実に人間なのかを見抜くのを相手に気づかれずに実行できます。(笑)

赤目以外はエイリアンなのかというとそうではありません。
輝板と言われる、目の中の反射板がある生き物は、青、ピンク、緑、黄色などさまざまな色をしてます。
夜行性の動物にあるようですので、もしも赤目の色が違う場合は、夜行性なのかも・・・・しれませんね(笑)

何だかんだ申してますが、ネコの目をイメージすると、一番わかりやすいかと思います。

という事で、赤目の原因はフラッシュのせいという事はご理解いただけましたでしょうか?
フラッシュを光らせて網膜に反射して赤くなるならどうしようもないじゃん、てな事はありません。
ここからが、赤目緩和機能の真骨頂です。

赤目緩和機能とはフラッシュを事前に光らせて瞳孔を閉じさせて撮影するの機能です。

もっと簡単に言いますと、フラッシュを2回光らせて、2回目を撮影すると赤目になりにくいという事です。

意外に簡単ですね!
事前に瞳孔を閉じてれば赤目になりにくいのは当たり前です。何しろ閉じて写さない様にしてるんですから。

注意して頂きたい点は、
フラッシュが2回光るという事です。
1回目のフラッシュで撮影が終わったと思い、変顔になっていたり、目をつぶっていたり、動いていたりと
赤目現象の原因を知らない人が多い点です。
撮影する時に、

「フラッシュが何回か光るからOKって言うまで動かないでね!」

この一言が、より良い写真を撮るポイントであり、優しさですよね!

他の赤目軽減方法としては撮影前に携帯電話の画面や、ライトを見てもらってその直後に撮影する方法などもあります。
赤目効果も理解すると解決策が意外と見つかるもんですね!

赤目の状態の写真を編集したい場合はパソコンで、カメラの付属のソフトを使用したり、
さまざまなソフト、フリーソフトもございますので、それで編集もできます。

編集は面倒くさいという方は、赤目にならないように注意しながら撮影することをお勧めします!

 

 

 

ホワイトバランス(WB)とは

こんにちは!

Fujibaba.com管理人です。

たかが写真、されど写真!知れば知るほど奥が深い写真の撮影方法や、加工の仕方などをご紹介していきます。
今回は初心者向け写真撮影方法の「デジタルカメラのホワイトバランス(WB)」をご紹介していきます。
デジタルカメラの性能はいいのに、機能を使いこなしていない方には必見です。

ホワイトバランス(WB)とは

ホワイトバランス(WB)と聞くと、私は最初、写真の白色の調整だと思っていました。
ホワイトのバランス、まさにその名の通りなのですが、皆さんは本当の意味ご存知でしたか?
何となく色合いが変わるぐらいに思っていたら意外と深いホワイトバランス(WB)、
今回はホワイトバランス(WB)を分かりやすくご紹介していきます。

デジタルカメラを手にすると、気になるのがその機能!
中でも分かりやすいカメラの機能がズームとホワイトバランス(独断と偏見かもしれません)と私は思います。
ホワイトバランスをいじると写真の色合いが変わります。
なぜ写真の色合いが変わるのでしょうか?

答えは簡単です。
簡単にこの機能を一言で言いますと、「写真を見た目の色に合わせるための機能」だからです。

夕焼けの雲が、夕焼けの色ではなく、白く撮影できた経験はありませんか?
これはホワイトバランスをAoutに設定して写真を撮影しているはずです。
もっと見た目通りの写真を撮影したい方は、このホワイトバランス(WB)を少し詳しく知りましょう!

まずホワイトバランスを知るには、光の色(色温度)を知る必要があります。
光の色(色温度)とは、単純に言いますと、青、白、赤色の違いです。
青色は、曇り空の光
白色は、晴天時の日光の色
赤色は、電球の色
簡単に分けるとこのような分類です。
通常の撮影ではこの光の色(色温度)によって、青白くなったり、黄色く撮影されたりとなってしまいます。
光の色(色温度)に左右されずに撮影するのが色温度です。
どの光の色(色温度)でも晴天時に撮影したような色合いにできるのです。
つまり、夕焼けの雲が、夕焼けの色ではなく、白く撮影できた経験はこのホワイトバランス(WB)が機能し、
正常な雲の色を撮影しているからです。

光の色(色温度)に対してのホワイトバランス(WB)の調整は簡単です。
デジタルカメラにもよるのですが、Aout、晴天、晴天日陰、曇天、白熱灯、蛍光灯などの調整があります。
撮影時の状況に合わせて変えるだけで調整できます。
自分好みの色合いに合わせて撮影するのもいいですね!
基本はAoutの設定で、ほとんどの写真は大丈夫です。

ホワイトバランスをしっかりと理解すると、写真での表現の幅が広がります。
色んな写真を撮影して、Fujibaba.comで販売してみてはどうでしょう(笑)

 

 

 

露出補正(AE)

こんにちは!

Fujibaba.com管理人です。

たかが写真、されど写真!知れば知るほど奥が深い写真の撮影方法や、加工の仕方などをご紹介していきます。
今回は初心者向け写真撮影方法の「デジタルカメラの露出補正」をご紹介していきます。
デジタルカメラの性能はいいのに、機能を使いこなしていない方には必見です。

露出補正(AE)とは

露出補正・・・露出と聞くと少しいかがわしく聞こえるのは私だけでしょうか?
露出補正を見たことはあるけどなんなのかはさっぱり・・・
今回は露出補正についてご説明します。

まずは露出補正とはどういうものなのか、
簡単に言いますと、

暗い写真を明るくできる

明るすぎる写真を暗くできる

簡単です。実にわかりやすい機能なのです。

フラッシュを使用して撮影したくない場合、どうしても暗くなりがちになりますね、
そんな時に露出補正を+で補正するとそれだけで明るくなっちゃいます。

暗く撮影したい場合は逆に-に補正すると暗く撮影できます。
カメラの性能にもよりますが、段階別に設定できるので、そのシーンにあった撮影が可能になります。
補正しながら、どの値がその場に適しているかは実際に試してみてくださいね。

簡単に設定ができるのは便利ですね!
では、なぜこの明るさが変更されているのでしょう?
これは、光をどれほど取り込むのかで明るさが変わってきているのです。
大きく関係してくるのが、シャッタースピードです。
補正値を+にするとシャッタースピードを遅くしてより多くの光を取り込もうとしているのです。
光が多ければ明るい写真ができて当然ですよね!
ここで注意していただきたい事が、シャッタースピードが遅くなる分手ぶれなどが多くなってしまいます。
撮影時は注意してください。
逆に補正値を-に設定した場合は、お察しの通り、シャッタースピードが遅くなります。
カメラによって見え方は違いますので、お試しになることをお勧めします。

もともと、カメラの露出計は反射率18%で設計されています。
これが光の基準となります。18%グレーなどと呼ばれてもいます。
こんな専門用語わからないという方に簡単にご説明します。
例えば、白い洋服と黒い洋服の2つを並べてみて、光を当てます。
白い洋服は明るくまぶしく見えますが、黒い洋服はそんなにまぶしくは見えません。
白色は光を反射しやすく、黒色は光を反射しにくいからです。
この反射の見え方を、カメラが反射率18%を基準に反応するために、
暗い写真だったり、明るい写真になったりします。
つまり、被写体がどんな色彩なのかで左右されてしまうので露出補正が必要なんですね!

とっておきの写真は、明るく、美しく撮影したい方はこの露出補正を知って使うと効果的ですよ!

いい写真は人それぞれですが、シーンに合わせて明るさを変えられるこの露出補正機能は、
どんどん活用して、より写真を楽しみましょう!

 

 

 

シャッタースピード設定

こんにちは!

Fujibaba.com管理人です。

たかが写真、されど写真!知れば知るほど奥が深い写真の撮影方法や、加工の仕方などをご紹介していきます。
今回は初心者向け写真撮影方法の「デジタルカメラのシャッタースピード設定」をご紹介していきます。
デジタルカメラの性能はいいのに、機能を使いこなしていない方には必見です。

シャッタースピード設定とは

走っている車にピントを合わせて車の背景だけ動いているような写真や、
水が落ちる瞬間の水滴を撮影したいなんて思ったことはありませんか?
今回は写真に収められる映像を左右するシャッタースピードの話です!

そもそも、シャッタースピードって何?と思いの方も多いと思います。
名前の通り、シャッターのスピードです、と言われてもいまいちピンときません。
なんとなくイメージはつくけど具体的にはどういう事??
一言で言いますと、映像を写真に写している時間の事です。
写している瞬間??
写真はほんのわずかな一瞬から、カメラによっては数分も撮影可能なものまであります。
どんな瞬間に対してどのようなシャッタースピードが必要になるかをご紹介していきます!

シャッタースピードは速いと動的な写真、遅いと静的な写真が撮影できます。

まずはシャッタースピードの選択
シャッタースピードの表記は

・・・4、2、1、1/2、1/4、1/8、1/16、1/30、1/60、1/125、1/250、1/500、1/1000、・・・

などと表記されています。
カメラの性能などによって変わってきますので自分のカメラで確認したり、
今後新しいカメラを購入されるときに確認したりして下さい。

さてここで、シャッタースピード1/1000とは何かをご説明していきます。
これは0.001秒で写真のシャッターを切るということです。
私は0.001秒なんてスピード認識できません!
そのぐらい早いということです。
この0.001秒の間に撮影している映像が写真になるということです。
一瞬の瞬間を撮影できるので、静的な写真が撮影できるのです。
例えば、滝の水滴まで見えるような写真です。(動きが早いものはもっと早いシャッタースピードを使用します)

4秒などの遅いスピードはどうでしょう?
4秒目を閉じただけで眠ってしまう人もいるぐらい遅いスピードですよね。
この4秒間に起こった出来事を4枚の写真として保存できるのが、
遅いシャッタースピードなのです。
例えば、星が光軸を残して動くような写真もこの遅いシャッタースピードを使用しています。
ただし、この遅いシャッタースピードを使用する場合は、三脚は必須といっていいでしょう!
ぶれが大きく反映されるので気を付けてください。
セルフタイマー機能を合わせて使うと綺麗に撮影できやすいです。

この撮影では、ISO感度と、f値(絞り値)が大いに関係してきますのでご注意してください。

どの様な写真がいいというのはありません!
自分の感性でシャッタースピードを変えていろいろと試してみるのが一番だと思います。

シャッタースピードを速めても、遅くしても、普段目にしている風景とは一味違った世界が撮影できます。
いろんな機能を使って写真撮影を楽しみましょう!

そしてFujibaba.comで販売してみて、どの様な写真が人気があるのか検証してみてもおもしろいと思います!(笑)

 

 

 

ISO感度とは

こんにちは!

Fujibaba.com管理人です。

たかが写真、されど写真!知れば知るほど奥が深い写真の撮影方法や、加工の仕方などをご紹介していきます。
今回は初心者向け写真撮影方法の「デジタルカメラのISO感度」をご紹介していきます。
デジタルカメラの性能はいいのに、機能を使いこなしていない方には必見です。

ISO感度とは

今回、デジタルカメラのISO感度についてご説明するのですが、
ISO感度ってまったく意味が分からないという方が多いと思います。
初心者の方に分かりやすくご説明していきます。

そもそも、ISO感度って聞いたことがあると思いませんか?
「ISO」です。なんか聞いたことあるという方もいるはず。
ISOとは国際標準化機構の略称で、いろんな世界基準を設定している機構です。
だから?
と言わず聞いて下さい。
これは、ISOで定められたフィルムの感度の事を示しています。これぞ豆知識!
明日から使える雑学ですね!

つまりISO感度って何?
雑学から始まってすいません。ISO感度とはフィルムの感度をデジタルカメラで再現したものです。
と言っても全く分かりません。私がそうでした(笑)

簡単にご説明しますと、
ISOを上げると明るく撮影できる
シャッタースピードを速くして撮影できる
という事です。
ISO感度を上げると、より光を多く写しやすくできるので、明るい写真が撮影できます。
より光を多く写しやすくするなら、短いシャッタースピードでも撮影可能という事です。

つまり、より短い一瞬の写真が明るく撮影できるという事です。
すごい便利ですよね~!
この機能を知っていて使い分けられるようになれば、見た事ない写真が撮影できるかも!

しかし、ISO感度を上げればいいというわけではないのです。
何故かと言いますと、ISO感度を上げれば上げるほどノイズが増えるのです。
ノイズとは、撮影した写真の画質が、ざらついたような写真になってしまう事です。
1ついい事があるには1つ何かを犠牲にしないといけないようですね・・・
では、ISO感度を下げればいいかと言えば暗い写真になってしまいます。
困ったものです。
ですので、この機能は状況に合わせて使い分けるのが一番!
シャッタースピードを速く撮影したい場合は上げて、
上質な写真を撮りたい場合は下げて使い分けて下さい。
シャッタースピードを下げる場合は、手振れに注意してください。

ISO感度の上手な使い方は、暗い場所での撮影はISO感度を上げるとよいでしょう!
夜景の撮影などは、シャッタースピードを遅く設定し、ISO感度を上げる事で綺麗な夜景が撮影できます。
逆に明るい場所で、撮影する場合はISO感度を下げても明るい写真が撮影できるので、綺麗な写真が撮影できます。

ISO感度の機能を上手に使い分け、様々なシーンの写真を撮影するのも、
写真撮影の楽しみ方の1つです。
まずは、色々設定を変えて撮影して見ましょう。

 

 

 

f値(絞り値)とは

こんにちは!

Fujibaba.com管理人です。

たかが写真、されど写真!知れば知るほど奥が深い写真の撮影方法や、加工の仕方などをご紹介していきます。
今回は初心者向け写真撮影方法の「デジタルカメラのf値(絞り値)」をご紹介していきます。
デジタルカメラの性能はいいのに、機能を使いこなしていない方には必見です。

f値(絞り値)とは

デジカメの設定でf値(絞り値)を見かけるのですが、知らない方は謎の設定かと思います。
そんなf値の謎を今回は解き明かしていきたいと思います。

f値(絞り値)とは簡単にご説明しますと、レンズの大きさと、ピントの合う範囲の設定です。
専門的に言いますと、レンズの直径(口径)と焦点距離を指示しています。

まずは、レンズの大きさのご説明をしていきます。
レンズの大きさとは、レンズの直径(口径)の事をいいます。
このレンズの直径(口径)はf値(絞り値)が小さいほど大きくなります。
逆にf値(絞り値)が大きいほど、レンズの直径(口径)は小さくなります。
するとどうなると思いますか?レンズの大きさが変わるということは、
レンズから取り込む光の量も変わってくるということになります。
つまり、f値(絞り値)が小さいほど明るい写真が撮影でき、f値(絞り値)が大きいほど暗い写真になるということです。

続いて、ピントの合う範囲をご説明していきます。
ピントの合う範囲の事を、焦点距離といいます。焦点が合うとくっきりとした写真が撮影でき、
焦点が合っていないと、ぼやけた写真が撮影できます。
この焦点距離を広く持たせると、全体がピントの合った写真が撮影できます。
焦点距離を広く持たせる設定は、f値(絞り値)を大きくすると焦点距離が広くなります。
焦点距離の狭い写真とは、写真に遠近感を大きく見せたい場合に使用し、
ピンポイントで焦点を合わせるとそれ以外の距離の部分はぼやけます。
焦点距離から離れれば離れるほど、ピントがずれるので、遠近感が出せるという事です。
焦点距離を狭くする設定はf値(絞り値)を小さくするとピントの合う範囲が狭くなります。

f値(絞り値)設定は、シャッタースピードの設定、露出補正と深く関係があるので、そちらも見てみるのもいいでしょう!

シャッタースピードで言いますと、
f値(絞り値)が小さい場合は、
シャッタースピードを速く写真を撮影できます。

f値(絞り値)が大きい場合は。
シャッタースピードを遅く写真を撮影できます。

このf値(絞り値)の設定は、うまく使いこなすと、プロカメラマンになったかのように錯覚するような
写真の撮影ができてきます。(個人的な意見ですが・・・)
ただ写真を撮影するのではなく、写真で、様々な表現をできるようになります。
たかが写真、されど写真という感じで、おもしろさも増してきますので、
細かい設定を気にしないという方でも、使ってみると意外とハマるかもしれませんよ!

 

写真の収益化

写真の収益化?

皆さんが自分で撮影した写真を収益化するには、どうしたらいいと思いますか?
プロの写真家であれば、写真集や記事ようの写真を買い取ってもらって収益を得ています。
個人ではなかなか難しいところですよね。

上手に写真を使う人の例で、ブログに必ずこだわった写真やおもしろい写真を掲載して、閲覧数をあげて、
アフィリエイトの為に活用する人もいるみたいですね。

写真の収益化・・・一見難しいですよね・・・・・・

しかし、そうでもないかもしれませんよ!

皆さんは、こんな経験はありますか?
学生時代に、学校行事の遠足やキャンプに行ったときにカメラマンがついてきて、様々なシーンを撮影して、
後日、その写真が貼り出されて、ほしい写真を購入できる・・・・
 
どうでしょうか?購入するのが本来の形なのです。
販売できなければプロのカメラマンと呼ばれる人たちはいませんね!
 
そう!根本的なところで言いますと、写真は販売できるのです。
 
それじゃあ写真を自分で販売してみよう!
・・・・・・・・どうやって?
そんな時こそ、Fujibaba.comを利用してみましょう!

Fujibaba.comを活用すると・・・・・

写真そのものに価格を付けて簡単に販売できるのです。

しかも、

費用は無料!パソコンと写真があればそれだけで販売できます。

 

例えば、写真をzipにまとめて写真集として100ポイントで販売します。(Fujibaba.comではポイントで売買します。)

10人にダウンロードして頂いた場合は・・・

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ポイントは1ポイント=1円で現金と交換できます。
取引手数料は販売時に10%のみ!

1,000人にダウンロードしてもらうと・・・10,000人にダウンロードしてもらうと・・・・
なんだか楽しくなってきませんか?

しかも!
デジタルコンテンツなので1度出品した製品は半永久的に在庫なしで販売できます。
どうでしょうか?写真の収益化に可能性は見えてきたのではないでしょうか?

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でご利用できます。

 

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今すぐアカウント登録をして、写真を販売するのもいいかも・・・・!

 

Fujibaba.comの簡単説明書

写真って売れるの?
「すいません、写真撮ってもらってもいいですか?」

この魔法の言葉は、誰もが言ったことも、言われたこ事があるのではないでしょうか?

今では、生活に写真はなくてはならないという方や、何かあればすぐに写真を撮影する方は多くいます。
デジタルカメラの利用性の増加、携帯電話での写真の撮影が大きな要因となるでしょう。
しかし、撮影した写真を皆さんはどのように利用されていますか?
フォルダに保存して鑑賞?思い出として何年も経過した後に見るだけですか?

写真はそんな存在でいいのですか?

あなたの写真を求めている方は意外と多くいるかもしてません!
いや、居るのです!

なぜかと言いますと、素材として必要な方がいるのです。
様々な物にはイメージが必要です。

例えば、

プレゼント!

写真って売れるの?

プレゼント!

どちらがイメージしやすいですか??

 

断然写真があった方がいいですよね!

つまり、イメージしてもらいたいと思うものは、実物があった方がいいのです。

そして、イメージしてもらいたいと思う人々はたくさんいるのです。

 

ブログ、Webサイト、広告等には必ずと言っていいほどイメージが付いてますよね!

しかし、自分でこの写真素材を入手しようとしてもなかなかありません・・・・
そこで、皆さんが撮影した写真が必要となるのです。

しかし、苦労して撮影した写真や、時間とお金をかけて撮影できた写真(旅行の写真もそうです!)
などは簡単に配布したくない方も多いはず!

という事で、販売してみるというのはどうでしょう?

 

Fujibaba.comでは、誰でも簡単に写真が販売できるのです。

せっかくいい写真があるのにそれを価値あるものにしないのはもったいない!
いい写真は販売できるのです!

例えば、夕日の写真を販売するとします。

たまたま行った海辺で、たまたま晴天で、たまたま夕日が沈みかけて真っ赤になっていたとします。
良い風景!と思い、写真を撮影したとします。
しかし、その写真は様々な条件が重なって、普通には撮影できない写真なのです。

海辺・・・・西の海岸線に行かないといけない
晴天・・・・ただの晴れとは違う、根気よく何日も待たないとみられないかもしれない
夕日・・・・毎日見れる夕日ですが、沈みかけは特定の時間しかありません

こう考えるとすごい写真ですよね!

この状況を欲する人は、この写真が撮影できないからなのです。
ですので、販売してみましょう!
宝の持ち腐れになってしまわないように!

Fujibaba.comでは、ポイント制で売買を行うのですが、1ポイント=1円で現金に交換ができます。
今ある写真でお小遣いを稼いでみましょう!

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試すだけでもいいかも・・・・・・・!

 

写真を販売したい!

写真を販売したい!

画像はなんか怖い・・・・
すみません。どうしても使いたかったのです。

本日はタイトル通り写真を販売したい!について書こうと思います。

写真を販売って聞くと、プロのカメラマンがどこかの偉いところに販売してるのかなぁ??くらいしか知りませんよね?
(私の知識不足)

他には写真集つくるから写真撮ってーと依頼されたり、張り込んで人気芸能人をパシャして週刊誌に売る。

私にはどうやって販売していいか分かりません。

Facebookに写真をアップロードしたら皆がいいね♪押してくれた。や
mixiに写真をアップロードしたら皆がいっぱいコメントしてくれた。や
ブログにアップしたら、今後も期待している的なコメントをもらった。など

価値のある写真を皆様お持ちだと思います。

そんな価値ある写真を販売できたらと思ったことはございませんか?

Fujibaba.comでは価値あるデジタルコンテンツを販売できるシステムを頑張ってつくりました。
デジタルコンテンツとは、動画や写真といったPCに保存できるもの全般になります。

もちろんYouTubeに出品して再生回数の多かった動画なども出品できます。

写真の販売というと、何枚も現像して販売するのは大変だなと思われるかもしれません。

違います!

Fujibaba.comで写真を販売するとなると、データをFujibabaサーバにアップロードするだけなので、現像しなくても何枚も何十枚も何百枚でも購入者にデータをダウンロードしていただく形になります!

販売できた数だけ形に変える必要もなく、販売したい写真を製品としてアップロードして、腕を組んで待っていただく感じになります。

ダウンロード販売の良いところは、在庫いらず、利き腕一本でアップロード、あとは待つだけ。。。。

是非是非Fujibaba.comで写真を販売していただければと思います。

写真をzip(圧縮フォルダ)にして写真集を販売

パシャ!カシャ!

さて問題です。

何音でしょう?

 

皆さんわかりましたね?

そうです。カメラのシャッター音です。

カメラがない時代は何の音に聞こえたのでしょうかね?

 

それはさておき、

音だけでわかるほど身近にあるのが、写真ですよね!

誰もが思い出に残すため、たくさんの写真を撮影してきていると思います。

 

実はここだけの話なんですが、

写真が販売できるのってしってましたか?

あまり知られていないこの事実、

どの様に使用されているかといいますと、

・パンフレットや広告
・HPやブログ

簡単に書きましたけど、かなりの量が使われています。

素材として専門で販売している企業も山ほどあります。

 

しかし!

 

写真を販売できる方は、一握りの方なのです。

だから皆さんご存知なかったのですね!

誰もが撮影している写真なのに一握りの人しか販売できないのはプロのカメラマンだからという事なのですが、

プロ並みに撮影された1枚なんてのも持っている方は少なくないはずです。

そんな方の為に、

 

Fujibaba.comが完成されました!

 

写真を誰でも販売できるのです。

方法は簡単!

 

無料アカウント作成

無料製品出品

 

これだけです。

 

今回は写真集をピックアップしてみます!

 

まずは、旅行などに行った写真をフォルダにまとめます。

zip(圧縮)をします。(フォルダを右クリックして「送る」の中に「圧縮」があります)

 

あとは出品するだけ!

 

はやっ!

簡単っ!

 

でしょ?

 

製品を知ってもらうには、FacebookやTwitter、ブログなどを使って広めると効率的ですね!

 

販売されればもちろん利益がでます!

Fujibaba.comでは、専用のFujibabaポイントがあるのですが、

1ポイント=1円で交換ができるので・・・・

100万ポイントを貯めた時には・・・・

ぐへへへへ~

 

おっと、変な笑いがでましたがそういう事です。

 

誰でも販売できるので、早いもの勝ちかも???

 

Fujibaba.com  動画・静止画・ファイルのダウンロード販売・購入

写真の歴史

世界的に日常になってる事があります。

それは、何かあればすぐに撮影する写真です。
携帯電話のカメラ機能が進化してから、写真を撮影する行為は日常化しました。
普段何気なく撮影している写真ですが、今現在に至るまではどのような事があったのでしょう?
今回は写真の歴史を探ってみます。

 

写真の原点は、16世紀頃、カメラ・オブスクラやカメラ・ルシダと呼ばれるものが基本になっている。
これは、暗くした部屋に外の風景を投影し、その投影された映像を人の手でトレースすることから始まりました。
当時は、風景の投影はできたのですが、それを写真として固定する技術がなかったのですね。
この原理は、部屋サイズの大きなピンホールカメラの様なものと一緒です。
ちなみに、カメラ・オブスクラは訳すと、暗い部屋という意味で、この中でトレースをしていたのです。

その後1724年にヨハン・ハインリッヒ・シュルツが硝酸銀の感光性を発見しました。
これは銀化合物の一部は、感光すると色が変わるという事を発見したのです。
やっと写真の完成かと思いきや、当時はカメラ・オブスクラと組み合わせる発想がまだなかったのです。

1800年代に入ると、写真の文化は急加速をしだします。
銀化合物の感光性を応用していき、ダゲレオタイプやカロタイプなどが発明されました。
ダゲレオタイプは銀板写真とも呼ばれ、その名の通り銀板に焼き付ける物で、1枚限りのものでした。
カロタイプは、ネガ(陰画)・ポジ(陽画)を使用し、複製物の作成が可能なものでした。鮮明さは劣っていました。
どちらも惜しいですね!しかしもう写真といって過言でない形はできていたのです。

日本に写真の技術が入ってきたのは、1860年頃なのです。
意外と早い段階で写真技術の導入がなされていたのですね。

1871年代にゼラチン乾板がリチャード・リーチ・マドックスにより開発されたのを機に、
動くものや人などの瞬間を撮影することが可能になった上に、大量生産も可能になりました。
やっと現在の写真と変わらないようなものが出てきましたね!

その後も多くの研究があり、今現在では、ほとんどの方が持っているデジタルカメラ(携帯にもありますしね)、
デジタルカメラが主流といわれるようになったのはごく最近で、2000年を過ぎた頃からフィルム市場姿態が生産打ち切りをしたり、
デジタルカメラの技術進歩と共に、フィルムは姿を消すようになりました。

写真の歴史はたくさんの人の研究によって、今の写真文化があるのですね!

ちなみに後半の歴史を省略しましたが、特に大きな変化がなかったので割愛しています。

 

写真の歴史をしると、携帯電話で簡単に写真を撮影できる今の環境は素晴らしいですね!
Fujibaba.comでは写真の販売が可能です。
写真の需要は、個人で使用したい方、法人で使用したい方が素材として使用したり、コレクションで欲しい方もいます。
Fujibaba.comでダウンロード販売してみるのもいいですね!

静止画VS動画~静止画の勝利~

人類の歴史は大変長いものです。
その中で、人は物事を後世に伝えるため(とは限りませんが)時代背景を文章や壁画で伝えようとしてきました。
最初は単色だったものがいろいろな色を使用するようになり、芸術の文化が生まれ、絵画になり写真になり動画になりました。
太古の昔から存在している静止画がこの時点で勝利していると思うのですがみなさんの意見はどうでしょう?

という事で、今回は静止画(写真・画像)VS動画を検証してみます。(独断と偏見です)

 

歴史の古さ

動画や静止画は、気が付いたらあったわけではありません。
誰かが、意図したことで発生したものです。
では、動画や静止画にはどれほどの歴史の古さがあるのか比較してみましょう!

動画
動画の歴史は、1830年代ごろから発生し、当時は数分の映画を投影できる程度でした。
それから約200年近くたった現代では3Dの動画も当たり前のようになってきましたね。
動画自体に情報量が多く、様々な内容を受け取れるのは動画のいいところです。
歴史的観点で言いますと、まだまだ浅いですが、この先の行く末が楽しみです。

静止画
静止画の歴史は古く、人類最古の壁画は今から約4万年前の後記旧石器時代までさかのぼります。
人が石で斧などを作っていた時代から存在するのです。
静止画の歴史が約4万年ならば、動画の約200年程度の歴史に比べると、まだまだ寝返りもできない赤ちゃんも同然です。
また、約4万年前の壁画が残っているところもすごいところですよね!
動画は果たして約4万年に残せるのか?見れるのか?圧倒的な存在感ですよね。

勝者は?
歴史的観点で言いますと、圧倒的に静止画でしょう!(独断と偏見です)
約4万年も昔から、人々は静止画にして残したいものがあったのですから。
近年では、写真、画像も身近になりましたが、身近で言うならばTVなどの動画かもしれません。
しかし、静止画を見る時はどうでしょう?美術館で絵画を見る場合は、大半の方は日常ではありませんよね。
だからこそ、静止画を見るときは「特別」なのです。
そういって意味でも静止画の勝利だと思います。(独断と偏見です)

 

イマジネーション

動画や静止画を見ると考えることはありませんか?
この作品の背景は?どのような気持ちなのか?この後の展開はどうなるのか?
誰もが想像するところだと思います。
動画と静止画での想像力の違いを比較してみましょう。

動画
動画で一番イメージする事、それは、映画の展開が一番わかりやすいと思います。
このシーンの後にはどんな展開があるのか、結末はどうなっているのか、気になりますよね!
また、俳優さんや女優さんの表情から、どのような感情が発生しているのか、
セリフの一言一言で、展開を読めなくして想像力を働かしたりと多彩にあります。
1つの物語を楽しむには動画がもってこいですね!

静止画
動画と違い、音も、声も、その後の展開も、何もかもわからないのが静止画だと思います。
例えば、モナリザの絵を思い浮かべてください。
あの女性は、なぜモデルになったのか、あの表情はどのような事があって微笑んでいるのか、
レオナルド・ダ・ヴィンチは何を思いながら書いたのか、なぜあの場所なのか、書いた後どうなったのか、
わかる方はいらっしゃいますか?
わからない事だらけです。
では、想像をしてみてください。
先ほど述べた内容にそって想像してみたらどうでしょう?
十人十色の展開があるはずです。どんなことでも想像できます。
静止画にはこのような楽しみ方もあるのです。

勝者は?
動画と静止画は、どちらもイメージがわいてきます。
いろんな想像の仕方があると思います。
しかし、先ほど述べた内容で言いますと、静止画の方が限られた情報量の中で、
大きな想像を膨らますことができるはずです。
数式に例えると、
動画が
1+1=2
静止画が
1+〇=〇
といったところでしょうか?
教育的にも静止画の方が圧倒的に想像力豊かなお子さんになるはずです。(独断と偏見です)
イマジネーションを豊かにしてくれる勝者は静止画に軍配があがったと言っていいでしょう!

 

今回の検証の結果
今回の内容を見ますと、私の中では圧倒的に静止画の勝利ではないかと確信しております。
静止画は、私たち人類になくてはならない存在だからこそ約4万年前より存在し、
これからもそれは変わらないでしょう。
静止画は、その「時」の「一瞬」を残すことができるので、人は特別視してみると思います。
川の流れも、水滴がはっきりと見える「一瞬」をとらえるだけで、世界観が変わります。
一枚の静止画としてしか情報量が無いにも関わらず、逆に、それだからこと、人々は静止画に対して、
「特別」な存在として、無意識のうちに認識しているのかもしれませんね。
(独断と偏見です)

 

今回の結果に納得がいかないという方はこちらをご覧ください↓
動画VS静止画

静止画vs動画 を書いて平等さが足りないと思い
 
幼稚園で全員が主人公かのように、
かけっこは全員で手をつないでゴールするかのように、
動画を勝利すべく動画目線で書いてます(平等のためです)
 

Fujibaba.comではあなたが作成した、動画・静止画をダウンロード販売することができます。
あなたの「特別」をダウンロード販売で広めるのも1つの手ですよ!

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写真がほしい!

あんな写真がほしい!こんな写真がほしい!と、思ったことはありませんか?

欲しい写真を右クリックでダウンロードしちゃうことも結構あるのではないですか?

昨今、著作権の内容がどんどん厳しくなっている中で、いつまでそれが許されるやら・・・
えっ???ダメ????
違法にダウンロードすると刑罰も課せられるようになってしまいます。

という事で、
欲しい写真などは、正規にもらえばいいのです!

 

正規に写真をもらう方法①

写真の素材サイトで、利用規約を読んで、可能な範囲での利用が可能!
利用に際しては、管理人にメールを送ったりして確認が必要だったり、SNSの利用の制限や加工の禁止、
用利用したい方は商用利用の内容の確認などが必須になります。
無料、有料はサイトごとに事なり、クオリティも様々!
管理者が写真を提供しているケースが多いです!

 

正規に写真をもらう方法②

個人のブログやサイトの写真を直接交渉で利用させていただく!
画像や写真を検索で探すと、個人のブログや、個人のサイトなどが結構出てきます!
その写真を利用させていただきたい場合は、管理者に直接連絡をして、利用用途、加工の許可、商用利用の許可、その他の制限を確認して、
利用内容や、加工内容に変更があった場合は、その都度確認をして利用させてもらいます。
一番利用させてもらいやすく、一番利用しにくいのがこのパターンです。

 

正規に写真をもらう方法③

有料の写真専門素材サイトでの購入!
利用内容によって価格が変わったり、制限などもしっかりと記入してあります。
写真の加工自由度は下がりがちですが、クオリティは高いものが多いです。
「利用内容によって価格が変わる」この辺を知らないと、後々面倒なことになったりします。
比較的高額で売買されるケースが多いため、気軽には買いづらい・・・・

 

どうでしょうか?
①、②、③どれも利用は可能です。
しかし、面倒な作業も多かったりします・・・・・・
という事で、すべてが①、②、③すべてが合わさったようで、すべてと違うFujibaba.comを紹介させて頂きます。

まずは、制限!

商用利用の禁止と、加工の禁止以外は、著作権フリー製品というシンプルな内容!製品ごとに一目でわかるようにしています!
個別に指定がある場合は、製品の詳細で指定があった場合のみ制限がかかります。

 

提供者は?

提供者は、プロのカメラマンもいれば、素人の写真好きもいます。様々な人がいる分、様々な視点からの写真が楽しめます!
Fujibaba.comでは、写真を販売する目的で出しますので、提供者に許可をもらうことは、基本的にはいりません!購入=許可と通常は判断します。

 

写真購入の価格は??

Fujibaba.comでは、販売価格は0円から販売が可能です!
無料で共有する場合でも、0円で購入して、正規にダウンロードしていただく形式です!
もちろん、クオリティの高い写真によっては、高い価格を設定しているものもあります。
欲しい写真を自由に購入でき、自分の写真は販売できるのがFujibaba.comなのです!

 

写真以外にも、様々なデータが販売できるFujibaba.com!
無料でご利用できるので、試しに販売や購入をしてみるのもいいでしょう!

旅行に行った写真を販売しよう!
皆さんは旅行に行ったらすることは何ですか?

観光を楽しむ!

食事を楽しむ!

普段と違う環境を楽しむ!

とことん楽しむ!

そして、、、、

写真を撮影する!

ですよね~!

さて、ここで話は大きく変わりますが、旅行=出費、というイメージが強くないですか?

心と体は癒されますが、収益は全くないのが旅行です。

もし、旅行に行って収益があれば、また旅行に行けます。

それを可能にできるかもしれないのが、写真を販売する事なのです。

 

旅行中の写真を販売しよう!

前置きが少し長かったのですが、旅行に行けば写真を撮影する方がほとんだと思います。

そんな写真を販売できれば、旅行は楽しい仕事に変わるのです。

では、なぜ旅行中の写真を販売して収益が得れると思いますか?

それは、日常にない景色、その地域独自の風景だからです。

もちろん、日常の何気ない風景や物の写真もダウンロード販売できます。

写真を素材として利用したい方はたくさんいます。

HP素材や広告、パンフレット、チラシ、鑑賞と様々な使い方があります。

何気なく撮影した写真は、貴重な写真で、誰かが欲している写真でもあります。

旅行に行った時の写真を販売して収益が出るのなら、おのずとさらに旅行に行ってしまいますね。

 

可能性は100円or100万円?

写真の販売と言っていますが、どうしたらいいの?と思いの方も多いはず!

そこでFujibaba.comをご利用ください!

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では、Fujibaba.comを利用して、ダウンロード販売を行った場合、どのような収益があるのでしょう?

例えば・・・

旅行中の写真を100円(Fujibaba.comでは100ポイント)で販売した場合、

1人に購入されたら・・・・・100円の収益ですね!

1万人に購入されたら・・・100万円の収益ですね!

この時にすることは、製品をアップロードして出品したら・・・・・・終わりです!

1万人に購入されるには、Twitter、Facebookを使って広めたりする必要がありますが、

基本は1回アップロードしてしまうだけでOKです。

もちろん、ダウンロード販売なので、在庫の心配や、配送の心配なんかもありません!

 

皆さんも、旅行に行ったついでに収益を稼いで、さらなる旅行に行けるようにしてみませんか?

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価値のあるものは、閲覧数やコメント数の伸びがよく、広告収入もあるかと思います。

その価値あるデータをもっともっとダイレクトにダウンロード販売して収益化できるのがFujibaba.comです。
違法ダウンロード刑罰化が進む中、Fujibaba.comでは違法なデジタルコンテンツは許可していません。

違法ダウンロード刑罰化の対象にならないデジタルコンテンツなので、購入される方も安心して利用できるシステムになっております。

 

動画,写真,イラスト,デザイン,キャラクター,電子書籍,漫画,アニメ,文章,音楽,ゲーム,Office(Word、Excel、PowerPoint),素材,アプリケーション,ソースコード,ZIP,各種テンプレート,など様々なデジタルコンテンツのデータを、法人も個人もダウンロード販売できるサイトです。!副業をするならFujibaba.com

 

動画のダウンロード販売
動画のダウンロード販売とは、あなたが撮影した動画、あなたが著作権を持っている動画をダウンロード販売することができます。おもしろ動画や、奇跡の瞬間動画や、スゴ技・神業動画や、講習動画や、自作のドラマ・アニメの動画や、普段は体験できない動画や、コマ撮り撮影の動画や、再生回数の多い動画シリーズや自作の音楽・ライブ動画や、情報動画や、その他かわいい動物の動画や、かわいい赤ちゃんの動画などなど、様々な動画がダウンロード販売できます。動画をアプロードするだけで副業ができます。

静止画(写真・画像)のダウンロード販売
静止画(写真・画像)のダウンロード販売とは、あなたが撮影・作成した静止画(写真・画像)、あなたが著作権を持っている静止画(写真・画像)をダウンロード販売することができます。静止画(写真・画像)とは、写真やイラストなどの画像の事を総称して静止画(写真・画像)と言います。素材として使用したり、壁紙に使用したりする写真や画像をダウンロード販売できます。写真や画像で簡単に副業ができます。

ファイルのダウンロード販売 
ファイルのダウンロード販売とは、動画や静止画(写真・画像)を含むあらゆるデータでもダウンロード販売できます。zipに写真をまとめてダウンロード販売したり、PDFで書籍をダウンロード販売したり、自作のゲームやアプリケーションをダウンロード販売したり、様々な用途に使用できる著作権フリー文章のテンプレートをダウンロード販売したり、エクセルの書式のテンプレートをダウンロード販売したり、漫画本や小説その他の様々な原稿データをzipに圧縮してダウンロード販売したり、おもしろ料理や絶品料理の説明書をテキストやメモ帳でダウンロード販売したり、アフィリエイトの成功方法や成功する投資方法などの情報商材をダウンロード販売したり、PowerPointでプレゼン資料のテンプレートをダウンロード販売したりなどなど、ダウンロード販売の可能性は無限大にあります。便利なデータを販売アップロードするだけで副業できます。

動画、静止画(写真・画像)、ファイルのダウンロード購入
 Fujibabaポイントを使用して動画、静止画(写真・画像)、ファイルをダウンロード購入できます。制限カテゴリーに著作権フリー、商用利用の禁止、加工の禁止の3つあるので購入する時に確認ください。

詳しくは、初めてのFujibaba.comダウンロード販売方法お買物方法ポイントについてFujibaba.comの魅力をご覧ください。

 


ダウンロード販売とは?
ダウンロード販売(ファイル販売とも言いえます)とは、動画、静止画(写真・画像)、ファイル、文章等のデータファイルを販売することです。ダウンロード販売の魅力は大きく3つに分けてご紹介します。

①ダウンロード販売の魅力は、どのようなデータでも販売できます。
ダウンロード販売の魅力は、動画、写真、画像、officeファイル、ソフト、アプリケーション、文章など、幅広いジャンルの物が販売できるという事です。パソコン上のデータであれば、ジャンルを問わずデータを販売できます。よくある例は、起業が写真をHPや企業の広告用に利用するための素材として販売していたり、動画や写真を加工するソフト、パソコンの環境を良くするためのソフトの販売などがあります。Fujibaba.comでは、企業で販売したり、個人で販売もできます。つまり、誰でも様々なデータファイルの販売が可能なのです。

②製品は自分次第で、様々な製品が販売でき、様々な製品が購入できる。
製品は自分のパソコンにある自分のデータであればどのようなデジタルコンテンツも販売できます。何気ない旅行の写真や、自分で考えたデザイン、偶然とれた奇跡の瞬間の動画、分で作ったゲーム、自分で作ったマンガ、自分で作成した文章など、考えだしたらきりがないほど様々あります。つまり、自分の個性を最大限に活かした販売が可能になるのです。つまり、誰でも副業ができるのです。自分の個性を最大限に活かした販売が可能という事は、様々な人の個性を購入でき、それを活用する事もできます。 Fujibaba.comでは、著作権フリー、商用利用の許可、加工の許可などをカテゴリーごとに分けていますので、販売されている製品をそのまま活用したり、独自に加工して活用することもできます。

③1度販売すると、在庫の心配がなく半永久的に販売可能です。つまり、何もしてないかのようで副業ができます!
物品の販売では、購入された商品は、代金と引き換えに物を渡します。ダウンロード販売では、購入された商品は、代金と引き換えにダウンロードできるようにします。つまり、オークションや中古品の販売では1度きりの販売で終わってしまうのですが、ダウンロード販売では、所有権、著作権等がある限り、半永久的に販売が可能なのです。1度販売すると、デジタルコンテンツの価値は100円にも、100万円にもなる可能性があるのです。Fujibaba.comでは、購入の代金をポイント制とし、販売で得たポイントは、好きな時に現金への交換ができます。

④収益化
今まではネットで収益化することはとても大変でした。アフェリエイト中心に広告収入でしたが、ダウンロード販売をすることで直接的な収益化が期待でき副業になります。Fujibaba.comを使用することで動画・写真、ファイルといったあらゆるデジタルコンテンツで収益化ができます。電子書籍、テキスト、アプリといったファイルも販売できるので、収益化できるデータはお客様次第!
費用無料でできる副業は限られていますが、Fujibaba.comなら簡単に誰でも副業ができます。

ダウンロード販売の魅力がわかって頂けましたでしょうか?Fujibaba.comでは、誰でも、個人でこの魅力をご活用いただけます。
まずは、自分の動画、写真などを販売してみてはいかがでしょうか?Facebookに自分の製品を告知する事もできます。アカウントを登録して、Fujibaba.comを活用してみましょう!※FacebookとTwitterアカウントでのログインもできます。

動画、静止画(写真・画像)、ファイルのダウンロード販売 Fujibaba.com(ふじばば.com、フジババ.com)

 


法律・マナーの順守

          販売する方は著作権や肖像権を侵害しないようお願い申し上げます。
 
  ダウンロード販売する側の注意点、制限タグ
   ・著作権フリー:著作権フリー、商用利用可能な場合チェックを付けてください。
   ・商用利用の禁止:商用利用を禁止する場合はチェックを付けてください。
   ・加工の禁止:加工を禁止にする場合はチェックを付けてください。

  購入する側の注意点、制限タグ
   ・著作権フリー:著作権フリー、商用利用できます。
   ・商用利用の禁止:商用利用できません。
   ・加工の禁止:加工禁止です。

Fujibaba.comではデータのダウンロード販売以外にも、コメントのやり取りやブログの公開等、ソーシャルメディアとしてご活用いただくことも可能ですが、誰かが不快に思うような内容は決して書き込まないようお願い申し上げます。
詳しくは利用規約著作権をご参照ください。
Fujibaba.comはすべてのユーザーが安心してデータのダウンロード販売をできるよう鋭意していきます。
 
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