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目的別お薦めモジュールまとめ
Drupalを使用してサイト作成したFujibaba.comよりオススメモジュールをご紹介してきましたが、
全部まとめたほうが閲覧しやすいというご意見も聞き、さっそく全Drupalオススメモジュールをまとめました。
目的別にお薦めモジュールをご紹介いたします。
順番に
構築・管理モジュール
画像(静止画)関連モジュール
動画関連モジュール
SEO関連モジュール
ブログサイト構築関連モジュール
SNS関連モジュール
構築・管理モジュール
Drupalを使いサイト構築に最初に入れる管理系のモジュールをご紹介します。
Drupal等のCMSを使用しWebサイト構築するとどうしても目的のページへ行くのに大変です。
出来る限りクリック数を少なくし、効率的にサイト構築するには必須のモジュールです。
モジュールを入れすぎてサイトが重くなり過ぎるので過剰なダウンロード、インストールは注意しましょう。
administration menu http://drupal.org/project/admin_menu
ほとんどの場所にクリックせずに到達できる神モジュールの1つです。
administration menuは、ドロップダウン方式で管理ナビゲーションを支援します。
Fujibaba.com構築においてサイト構築する最初から、今でも大活躍してます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Admin Tools http://drupal.org/project/admin_tools
Admin Toolsは、administration menuの左サイドバーにあるバージョンです。
Fujibaba.comでは、構築途中でインストールしてみましたが、左サイドバーに固定してAdmin Toolsがあり、
サイトデザインが見づらくなるのでアンインストールしました。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Admin links http://drupal.org/project/admin_links
Admin linksは、ティーザー・ノードを編集(編集、削除)するためのリンクが追加される非常に単純なモジュールです。
テーマによりティーザー・ノードを編集リンクがノード左上にでるので、テーマによりインストールすべきか判断しましょう。
Fujibaba.comのテーマではノード左上に編集リンクがマウスオーバーすると表示されるので、採用していません。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Module Filter http://drupal.org/project/module_filter
Module Filterは、モジュールリストを見やすくするための神モジュールの1つです。
左サイドにタブがコンパクトにまとまっているので、スクロールすることなく、探すのに面倒なモジュールを効率よく探せます。
大規模なサイトではとダウンロード画面でご紹介されてますが、モジュール数の少ない小規模サイト構築でも重宝します。
Fujibaba.comは、サイト構築中はずっと使用していました。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Backup and Migrate http://drupal.org/project/backup_migrate
Backup and Migrate(バックアップと移行)は、Drupalデータベースを復元、
またはDrupalサイトから別のデータベースをコピーするタスクを簡素化します。
gzip、bzipで、zip圧縮し、自動スケジュールバックアップをサポートします。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Google Analytics http://drupal.org/project/google_analytics
サイト運営者に大人気のウェブ統計追跡システムGoogle Analyticsです。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Advanced help http://drupal.org/project/advanced_help
Advanced help(高度なヘルプ)は、モジュール等の説明書をブラウザ上で読めるようになります。
特にDrupalでのサイト作成時に大活躍します。
Drupalはあらゆる機能が使えるようになる反面、難しい設定が多々あります。
その際にこのモジュールで使い方を改めて勉強するとさらなる隠れた機能等みつかるかもしれません。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Devel http://drupal.org/project/devel
Develは、各ページの下部に格ページリクエストのすべてのデータベースクエリの概要を印刷することができます。
開発者や管理者のためのヘルパーです。
ノード、コメント、用語、ユーザー及び多くを生成することによって、サイトやモジュールの開発を加速します。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Backup and Migrate http://drupal.org/project/backup_migrate
Backup and Migrate(バックアップと移行)は、Drupalデータベースを復元、
またはDrupalサイトから別のデータベースをコピーするタスクを簡素化します。
gzip、bzipで、zip圧縮し、自動スケジュールバックアップをサポートします。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
画像(静止画)関連モジュール
静止画に関するモジュールをご紹介いたします。
このジャンルに関する拡張モジュールは量が多すぎて選択に困ります。
Fujibaba.comサイト構築において、テストで実験してみたモジュールをご紹介していこうと思います。
モジュールを入れすぎてサイトが重くなり過ぎるので過剰なダウンロード、インストールは注意しましょう。
insert http://drupal.org/project/insert
insertは、文章の中に画像を挿入できるタイプです。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
IMCE http://drupal.org/project/imce オススメ
IMCEは、文章の中に画像を挿入できるタイプです。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Image http://drupal.org/project/image
image(画像)は、タクソノミー用語を使用してギャラリーにアップロードした写真を整理して表示することができます。
サーバー上のディレクトリから画像(静止画)をインポートすることによって、複数の画像(静止画)を追加して簡素化できます
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
ImageField http://drupal.org/project/imagefield
ImageFieldは、CCKモジュールへ画像アップロードフィールドを提供します。
ノードを作成するのに使用するCCKと統合することにより、画像をフィールドでアップロードします。
サイト構築にViewsモジュールを使用する場合は必須と思います。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
ImageCache http://drupal.org/project/imagecache
ImageCacheは、画像処理のためのプリセットを設定することができます。
画像(静止画)の寸法指定、回転、シャープ効果など、指定するアクションに画像を変換できます。
画像に透かし効果、アクション作成など関連モジュール多数。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Image Browser http://drupal.org/project/imagebrowser
Image Browserは、DB内のすべての画像を一覧表示できます。
画像(静止画)を多く扱うWebサイトにはギャラリー用に使用するのもいいですね。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Brilliant Gallery http://drupal.org/project/brilliant_gallery
Brilliant Galleryは、こちらも画像(静止画)ギャラリー用です。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Colorbox http://drupal.org/project/colorbox
Coloboxは、アップロードした画像(静止画)をオーバーレイでかっこ良く見せることができます。
例えば、画像用にコンテンツタイプを作成→ImageCacheで寸法150×100くらいに設定→ImageFieldでCCKに画像フィールド設置→
→画像フィールド設定でColobox指定→Viewsモジュールでグリッドスタイル表示、みたいな流れで設定すると上記のBrilliant Galleryみたいに表示できます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
jCarousel http://drupal.org/project/jcarousel
jCarouselは、Viewsモジュールを使用し、円形の折り返しを表示します。Ajaxロード
表現が難しいです。下記の画像のように表示されます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Dynamic display block http://drupal.org/project/ddblock
Dynamic display blockは、スライドショーをViewsモジュールから表示します。
表示方法は、難しくさまざまありますが、コンテンツタイプを作成しそこにあるノードから出力する方法が1番簡単な方法だと思います。
無料版、有料版とあり、有料は有料らしく下記の画像のようにかっこ良いです。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Node Gallery http://drupal.org/project/node_gallery
Node Galleryは、画像ギャラリーを作成することができます。
CCKモジュールの画像フィールをを設定して画像をアップロードしていきます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
動画関連モジュール
動画に関するモジュールをご紹介いたします。
動画関連には、動画プレーヤーを設置するか、動画アップロードを支援するかの2種類あります。
Fujibaba.comサイト構築において、テストで実験してみたモジュールをご紹介していこうと思います。
モジュールを入れすぎてサイトが重くなり過ぎるので過剰なダウンロード、インストールは注意しましょう。
Video http://drupal.org/project/video
Videoは、フィールドを使用し簡単に動画をアップロードできます。
ページ読み込み時に再生する機能などあり、一気に再生させることもできる面白い機能もあります。
任意のサイズに指定でき、viewsモジュールで簡単に何個も表示できる点が使いやすいです。
Fujibaba.comでも使用しているモジュールです。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Video.js (HTML5 Video Player) http://drupal.org/project/videojs
Video.js (HTML5 Video Player)は、軽い動画プレーヤーです。
上記のVideo動画モジュールと統合でき、シンプルでかっこ良いプレーヤーの1つです。
Fujibaba.comでも使用しているモジュールです。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
JW Player Module for Drupal http://drupal.org/project/jwplayermodule
JW Player Module for Drupalは、FlashとHTML5の動画プレーヤーです。
使用した中では1番スピードも早く快適な動画プレーヤーでした。
個人サイトでは無料ですが、商用サイトでは有料です。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
jPlayer http://drupal.org/project/jplayer
jPlayerは、動画プレーヤーです。
CCKモジュールやViewsモジュールと統合でき、任意のファイルフィールドから表示することが可能です。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Dash Media Player http://drupal.org/project/dashplayer
Dash Media Playerは、DrupalのCMS用に構築されたメディアプレーヤーです。
動画プレヤー内にFivestarモジュール(http://drupal.org/project/fivestar)の投票メカニズムが組み込まれています。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
MedeaFront http://drupal.org/project/mediafront
MedeaFrontは、jQueryのメディアプレーヤーを内蔵し、jQueryを使用し簡単にテーマも変更できる動画プレーヤーです。
Dash Media Playerと同じ開発者でした。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
FlashVideo http://drupal.org/project/flashvideo
FlashVideoは、自動的にFlash形式に動画を変換し、任意のコンテンツタイプで動画を埋め込みます。
FFMPEG技術を使用してFlash形式で動画ファイルを自動変換していきます。
Fujibaba.comは、このモジュールを使いたくて何度も何度もインストールしましたが、サーバーがFFMPEGに対応してなく諦めました。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Embedded Media Field http://drupal.org/project/emfield
Embedded Media Fieldは、さまざまなプロバイダから動画、静止画、オーディオファイルを表示できます。
コンテンツタイプのフィールドを使用します。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Media: YouTube http://drupal.org/project/media_youtube
Media: YouTubeは、名前の通りYouTubeのビデオプロパイダのサポートを提供します。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
SEO関連モジュール
DrupalでSEO関連モジュールのご紹介です。
DrupalでのSEO対策はモジュールインストールして設定するだけでおおよそのことは完了するので簡単です。
モジュールを入れすぎてサイトが重くなり過ぎるので過剰なダウンロード、インストールは注意しましょう。
Pathauto http://drupal.org/project/pathauto
Pathautoは、自動、手動でURLパスを生成します。
更新も削除も一括で実行できるので何度でも編集可能です。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Global Redirect http://drupal.org/project/globalredirect
Global Redirectは、URLをチェックし、使用されていない場合は301リダイレクトします。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Page Title http://drupal.org/project/page_title
ページタイトルを任意のタイトルに付けることができます。
デフォルト設定で [site:name],[current-page:title] とすると、サイトの名前.ページのタイトルとなります。
フロントページ、コンテンツタイプ、ユーザープロファイル、タクソノミーを大まかに設定もでき、各作成ページで任意のタイトルにもできます。
SEO関連ですが、サイトを見やすくする上で必須のモジュールです。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
SEO Checklist http://drupal.org/project/seo_checklist
SEO Checklist(SEO チェックリスト)は、SEO関連で推奨されるモジュールのチェックリストです。
最低限しておいたほうがよいSEOチェック項目が表示され、すでにしていればチェックを付けていきます。
すべてにチェック付けるまではやらなくてよいと思いますが、めざせコンプリートです。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Keyword Research http://drupal.org/project/kwresearch
Keyword Research(キーワードの研究)は、Webサイトのコンテンツからキーワードフレーズを調査、分析、選択します。
ターゲットを絞ったキーワードとタグのページを整理することもできます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Nodewords: D6 Meta Tags http://drupal.org/project/nodewords
Nodewords: D6 Meta Tagsは、ページにメタタグを手動または自動的にさまざまな設定に基づいて追加することができます。
キーワード、説明などメタタグに必要な要素はすべて設定可能なのでSEO対策にバッチリ。
Drupal6以下のバージョンでのオススメモジュールです。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Meta tags quick http://drupal.org/project/metatags_quick
上記Nodewords: D6 Meta Tagsモジュールとほとんど同じです。
手動、自動的に設定ができます。
Drupal7のバージョンのオススメモジュールです。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
XML sitemap http://drupal.org/project/xmlsitemap
XML sitemap(XML サイトマップ)は、検索エンジンロボット用のサイトマップを作成できます。
コンテンツ、メニューリンク、タクソノミー、ユーザーとタイプ別に何個登録しているかも一目でわかるので便利です。
検索エンジンに効率よくサイトを認識していただくためにも必須のモジュールです。
すべてのノードがインデックスされる可能性があがりますので是非入れましょう。
サイトマップについては、別の記事でもご紹介してますので、よかったらサイトマップを設置しようと読んでください。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
ブログサイト構築関連モジュール
Drupalと使用しブログサイトを構築するために必須なモジュールをご紹介いたします。
ブログサイトは比較的簡単に構築できるので、必要なモジュールが分かればさらに構築しやすくなると思います。
モジュールを入れすぎてサイトが重くなり過ぎるので過剰なダウンロード、インストールは注意しましょう。
Content Construction Kit (CCK) http://drupal.org/project/cck
CCKは、ノードにカスタムフェールドを追加することが出来る神モジュールです。
フィールドを自由に追加(動画、画像、metaタグ等)していき、
記事を作成する際に文章だけではなく、他情報をまとめて入れ込むことができるようになります。
Drupal7以降を使用してる方は必要ありませんが、Drupal6までは、コアモジュールに入っていません。
Fujibaba.comでは、数多くコンテンツタイプを作成・使用してます。
下記でご紹介しているfeatured Contentモジュールとの組み合わせると内部リンクが威力を発揮します。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
featured Content http://drupal.org/project/featured_content
featured Content(直訳:注目のコンテンツ)は、関連コンテンツ・おすすめコンテンツブロックを作成することができます。
アルファベット順、作成日、人気、ランダム、用語の一致、タクソノミーの順序と必要な機能は揃っています。
ノードごとに内部リンクが張り巡らせることができるモジュールなので、ブログ以外でも必須。
Fujibaba.comではコンテンツタイプごとにランダムで表示しています。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
cctags http://drupal.org/project/cctags
cctagsは、カテゴリーをかっこ良くみせることのできます。
具体的な使い方は、コアモジュールのタクソノミーを使用し、記事にカテゴリーを付けていき、
カテゴリーにcctagsを介してブロックかページにさせます。
Fujibaba.comでは使用していませんが、ブログサイトを構築するなら使いたいと思っているモジュールです。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Cumulus http://drupal.org/project/cumulus
Cumulusは、3Dでタクソノミーを表示できます。
回転するためにFlashを使用しています。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
wysiwyg http://drupal.org/project/wysiwyg
wysiwygは、エディタのインストールと統合をします。
Drupalに対応した任意のエディタを使用するために必要であり、記事を書いていく上でサポートしてくれます。
http://drupal.org/files/images/screenshot_2.gif
↑見ていただけるとどのようなエディタを使用できるか分かると思います。
Fujibaba.comでは、wysiwygを使用しCKEditorを使用しています。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
IMCE http://drupal.org/project/imce
IMCEは、ユーザー別にディレクトリと画像アップロードできます。
記事を書きながら気軽に画像が挿入でき、
会員制サイトでは、ユーザーごとにディレクトリを作成するように設定できます。
IMCEのようなインライン画像を挿入できるモジュールを使用しなかった場合はCCKを使用し画像フェールドに対応した
モジュールが必要になります。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
IMSE Wysiwyg bridge http://drupal.org/project/imce_wysiwyg
IMSE Wysiwyg bridgeは、上記のwysiwygモジュールとIMCEモジュールと統合します。
wysiwygを使用しエディタを実装し、IMCEを使用し画像を挿入できるようにすることで、
ブログ記事を用意に且つ効率的になります。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Pathauto http://drupal.org/project/pathauto
Pathautoは、自動、手動でURLパスを生成します。
更新も削除も一括で実行できるので何度でも編集可能です。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
CAPTCHA http://drupal.org/project/captcha
CAPTCHAは、ユーザーが人間であるかどうかを判断するために、フォーム内に配置されるちゃれんじレスポンステストです。
スパムロボットによって、フォームの送信をブロックすることができ、
フォームがある箇所に設置できるので事実上すべてのユーザーにこの機能を提供します。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Mollom http://drupal.org/project/mollom
Mollomは、Mollom.comが運営するスパムデータベース、及びスパムブロックサービスを統合します。
スパムを自動的にブロックすることができます。
スパムと判定された場合コメントなどの投稿を拒否したり、CAPTCHAによる制限をかけたりします。
Mollomを使用するには、mollom.comにてユーザー登録をしておく必要があります。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
reCAPTCHA http://drupal.org/project/recaptcha
reCAPTCHAは、CAPTCHAシステムです。
アカウント登録や電子メールをスパムから保護します。
Googleのサイト登録等に採用されてました。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Taxonomy Manager http://drupal.org/project/taxonomy_manager
Taxonomy Manager(分類マネージャー)は、タクソノミーを管理するための強力なサポートをしてくれます。
子の用語を一覧表示したり、折りたたんだりすることができる動的なツリービューも表示できます。
機能は動的なツリー、削除、新しい用語の追加、階層内の移動、シンプルな検索、用語のCSVエクスポート
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Node and Comments Form Settings http://drupal.org/project/nodeformsettings
Node and Comments Form Settings(ノードとコメントフォームの設定)は、ノードとコメントフォームを編集できます。
設定はコンテンツタイプごとにできるので、Fujibaba.comにも導入をしました。
ボタンを非表示、入力形式のフィールドを非表示、[Submit]ボタンのデフォルト値を変更、
プレビューボタンを非表示、リビジョンフィールドを非表示、テキスト領域の入力フィルタの無効、
ボディテキストフィールドのサイズを変更ができます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Dete http://drupal.org/project/date
Dete(日付)は、日付・時刻フィールドのAPIです。
日付を記入するテキストエリアにホップアップで表示するので、マウスだけで日付が入れれるようになります。
Fujibaba.comでは日付を記入する欄がないので仕方なくインストールしてすぐにアンインストールしたモジュールです。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Printer, e-mail and PDF versions http://drupal.org/project/print
Printer, e-mail and PDF versions(プリンタ、電子メールとPDF)は、
任意のノードに印刷アイコン、電子メールアイコン、PDFアイコンを生成します。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
AddThis http://drupal.org/project/addthis
AddThisは、ソーシャルネットワークサイトにコンテンツを共有させるためのボタンまたはツールボックスです。
ブックマークボタン、共有ボタンがあります。
インストールもモジュールを有効にするだけで簡単にできるようになるので、気軽にお試しください。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Share Buttons (AddToAny) by Lockerz http://drupal.org/project/addtoany
Share Buttons (AddToAny) by Lockerzは、AddThisモジュールと同じ、
ソーシャルネットワークサイトにコンテンツを共有させるためのボタンまたはツールボックスです。
インストールもモジュールを有効にするだけで簡単にできるようになるので、気軽にお試しください。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Text Resize http://drupal.org/project/text_resize
Text Resize(テキストサイズ変更)は、下記画像のようなボタンを追加し、テキストサイズを変更します。
ブロックで表示するので、任意の場所に設置可能です。
ユーザービリティ・アクセシビリティの向上になります。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
AJAX Comments http://drupal.org/project/ajax_comments
AJAX Comments(コメント)は、フワッとコメントできるようになります。
AJAXの機能にCAPTCHAとも連携します。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
SNS関連モジュール
DrupalでSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の構築に必要なモジュールを紹介いたします。
SNS関連のモジュールは数がとても多いので最低限必要なものでだけですが、少しづつ更新していきます。
モジュールを入れすぎてサイトが重くなり過ぎるので過剰なダウンロード、インストールは注意しましょう。
Content Profile http://drupal.org/project/content_profile
CCKモジュールを使用し、ノードとしてユーザープロファイルを作成します。
具体的に、プロフィールの入力欄をContent Profileを使用しゼロから作っていきます。
・名前
・自己紹介
・生年月日など
Fujibaba.comでもこのContent Profileモジュールをプロフィール部分に使用しています。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Organic groups http://drupal.org/project/og
Organic groupsは、ユーザーが自分のグループを作成するために使用するモジュールです。
書くグループは加入者を持ち、加入者が自分自身の間でホームページを維持します。
メンバーは様々な方法でグループのコンテンツへのアクセスを制御するために使用することができます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Flag Friend http://drupal.org/project/flag_friend
Flag Friendは、FlagモジュールのAPIを活用して友人を追加できるように出来ます。
友達機能がないとSNSは始まらないので必須です。
Fujibaba.comでもSNSのためにFlag Friendを使用してます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Privatemsg http://drupal.org/project/Privatemsg
Privatemsgは、サイト訪問者がサイト内でお互いにプライベートメッセージを送受信することができます。
SNSサイトなどのコミュニティ思考のサイトに最適なモジュールです。
機能は、プライベートメッセージの送受信、スレッド形式の会話、メッセージの検索、
タグ付けとフィルタリング、ユーザーブロック、新しいメッセージの電子メールへの通知です。
Fujibaba.comでも当然インストールしています。メッセージのやり取りはiphoneみたいな感じで綺麗です。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Advanced User http://drupal.org/project/advuser
ユーザーのフィルタリングを可能にします。
フィルタリングは、パーミッション、ステータス、作成した、アクセス、メール、ユーザーID、管理選択したプロファイルのフィールドです。
フィルタリングしたユーザーへの操作は、大量のメール送信、ブロック、ブロックの解除、削除できます。
Fujibaba.comでは、全ユーザーへメール通知機能のためにこのモジュールをインストールしています。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Terms of Use http://drupal.org/project/terms_of_use
利用規約モジュールです。
pageなどで利用規約をつくって、Terms of Use設定画面で作っておいた利用規約pageのタイトルを入力するだけで
新規アカウント登録ページにチャックボックスで表示されるようになります。
Fujibaba.comでも使用してます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Forum Access http://drupal.org/project/forum_access
Forum Accessは、フォーラムをプライベート設定できます。
コアのフォーラムモジュールをパワーアップさせてくれます。
ユーザーの役割で表示、編集、削除、及びフォーラムに投稿できるかを制御することができるので
ユーザー専用のフォーラムを作成することが出来るようになります。
Fujibaba.comでは、コミュニティの場を提供するために使用しています。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Guestbook http://drupal.org/project/guestbook
Guestbook(ゲストブック)は、上記のForum Accessより、もっとシンプルな掲示板です。
サイト全体のゲストブックと、ユーザーごとのゲストブックを作ることができ、
ゲストブックの所有者は、エントリを削除、コメントすることができます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Email Change Confirmation http://drupal.org/project/email_confirm
Email Change Confirmation(メール変更の確認)は
ユーザーがメールアドレスを更新する場合に、変更するメールアドレスの確認ステップを提供します。
デフォルトではログインユーザーはメールアドレスを確認もなく、自由に変更できてしまいます。(他人のメールアドレスなど)
Drupal7からコアモジュールに採用されたので、7よりバージョンの低い場合は注意です。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Mollom http://drupal.org/project/mollom
Mollomは、Mollom.comが運営するスパムデータベース、及びスパムブロックサービスを統合します。
スパムを自動的にブロックすることができます。
スパムと判定された場合コメントなどの投稿を拒否したり、CAPTCHAによる制限をかけたりします。
Mollomを使用するには、mollom.comにてユーザー登録をしておく必要があります。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
CAPTCHA http://drupal.org/project/captcha
CAPTCHAは、ユーザーが人間であるかどうかを判断するために、フォーム内に配置されるちゃれんじレスポンステストです。
スパムロボットによって、フォームの送信をブロックすることができ、
フォームがある箇所に設置できるので事実上すべてのユーザーにこの機能を提供します。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
reCAPTCHA http://drupal.org/project/recaptcha
reCAPTCHAは、CAPTCHAシステムです。
アカウント登録や電子メールをスパムから保護します。
Googleのサイト登録等に採用されてました。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Rules http://drupal.org/project/rules
Rules(ルール)は、サイト管理者が発生した事象に基づいて条件付きで実行されるアクション定義をすることができます。
コアモジュールのトリガーモジュールと似てますが、トリガーのもっと高度な設定ができます。
ユーザーに通知するメールをカスタマイズ、カスタムリダイレクト、システムメッセージ、ブレットクラムなど作成できます。
カスタム条件およびアクションを持つすべてのイベントに反応規則をしようでき、スケジュールすることができるモジュールです。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Frequently Asked Questions http://drupal.org/project/faq
Frequently Asked Questions(良くある質問,Faq)は、FAQページを作成します。
質問、解答を自動作成されるコンテンツタイプFAQを使用しノードで1つずつ項目を作っていきます。
タクソノミーとの統合もでき、レイアウトも数種類用意されているのでオススメモジュールです。
Fujibaba.comでも使用しており、FAQページをご覧いただけるとおおよそ分かると思います。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Twitter http://drupal.org/project/twitter
Twitterは、ツイッター関連のさまざまな機能が使用できるようになります。
ユーザーがツイッターアカウントでログインできるようになったり、さまざまな方法でつぶやき一覧を表示したりできるようになります。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Webform Block http://drupal.org/project/webformblock
Webform Blockは、Webfromをブロックで表示するだけの単純なモジュールです。
ブロックで表示するので、任意に置くことができます。
Fujibaba.comではフッターの部分に採用してます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Facebook Connect http://drupal.org/project/fbconnect
Facebook Connectは、Facebookアカウントでサイトにログイン出来るようになります。
他のFacebook関連のモジュールと統合しないためシンプルです。
ログインだけできるようになるのが目的ならこのモジュールをオススメします。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Persistent Login http://drupal.org/project/persistent_login
Persistent Login(永続的なログイン)は、ユーザーログイン・フォームでお馴染みの"remember me"を表示できます。
PHPセッションの設定と独立しており、PHPセッションの有効期間を設定するよりも安全です。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Vote Up/Down http://drupal.org/project/vote_up_down
Vote Up/Downは、下記画像のような投票モジュールです。
ノード上のノード、コメント、タクソノミーに投票できます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Fivestar http://drupal.org/project/fivestar
Fivestarは、投票ウィジェットを追加します。
デフォルトは5段階評価になってますが、任意の数に指定できます。
Fujibaba.comでは、Vote up Downモジュールを使用してるので激しい議論の結果fivestarは断念しました。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Dete http://drupal.org/project/date
Dete(日付)は、日付・時刻フィールドのAPIです。
日付を記入するテキストエリアにホップアップで表示するので、マウスだけで日付が入れれるようになります。
Fujibaba.comでは日付を記入する欄がないので仕方なくインストールしてすぐにアンインストールしたモジュールです。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Share Buttons (AddToAny) by Lockerz http://drupal.org/project/addtoany
Share Buttons (AddToAny) by Lockerzは、AddThisモジュールと同じ、
ソーシャルネットワークサイトにコンテンツを共有させるためのボタンまたはツールボックスです。
インストールもモジュールを有効にするだけで簡単にできるようになるので、気軽にお試しください。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
AddThis http://drupal.org/project/addthis
AddThisは、ソーシャルネットワークサイトにコンテンツを共有させるためのボタンまたはツールボックスです。
ブックマークボタン、共有ボタンがあります。
インストールもモジュールを有効にするだけで簡単にできるようになるので、気軽にお試しください。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
RealName http://drupal.org/project/realname
RealNameは、ユーザーに実名登録をしていただくためのモジュールです。
Fujibaba.comでも、当初は使用していたのですが、ここはアメリカじゃなく日本というのを思い出し、アンインストールしました。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Drupal for Facebook http://drupal.org/project/fb
Drupal for Facebookは、FacebookとDrupalを連携できるようなります。
Facebookの開発用プラットフォームFacebookアプリケーションと、
Facebook内のコンテンツと機能を埋め込むことができ、または経由してサイトにFacebookユーザーを許可します。
ログインやコメント等連携できるので、Facebookと連携するためには必須のモジュールになります。(エラー多いので注意)
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
AJAX Comments http://drupal.org/project/ajax_comments
AJAX Comments(コメント)は、フワッとコメントできるようになります。
AJAXの機能にCAPTCHAとも連携します。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
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静止画(写真・画像)のダウンロード販売とは、あなたが撮影・作成した静止画(写真・画像)、あなたが著作権を持っている静止画(写真・画像)をダウンロード販売することができます。静止画(写真・画像)とは、写真やイラストなどの画像の事を総称して静止画(写真・画像)と言います。素材として使用したり、壁紙に使用したりする写真や画像をダウンロード販売できます。写真や画像で簡単に副業ができます。
ファイルのダウンロード販売
ファイルのダウンロード販売とは、動画や静止画(写真・画像)を含むあらゆるデータでもダウンロード販売できます。zipに写真をまとめてダウンロード販売したり、PDFで書籍をダウンロード販売したり、自作のゲームやアプリケーションをダウンロード販売したり、様々な用途に使用できる著作権フリー文章のテンプレートをダウンロード販売したり、エクセルの書式のテンプレートをダウンロード販売したり、漫画本や小説その他の様々な原稿データをzipに圧縮してダウンロード販売したり、おもしろ料理や絶品料理の説明書をテキストやメモ帳でダウンロード販売したり、アフィリエイトの成功方法や成功する投資方法などの情報商材をダウンロード販売したり、PowerPointでプレゼン資料のテンプレートをダウンロード販売したりなどなど、ダウンロード販売の可能性は無限大にあります。便利なデータを販売アップロードするだけで副業できます。
動画、静止画(写真・画像)、ファイルのダウンロード購入
Fujibabaポイントを使用して動画、静止画(写真・画像)、ファイルをダウンロード購入できます。制限カテゴリーに著作権フリー、商用利用の禁止、加工の禁止の3つあるので購入する時に確認ください。
詳しくは、初めてのFujibaba.com、ダウンロード販売方法、お買物方法、ポイントについて、Fujibaba.comの魅力をご覧ください。
ダウンロード販売とは?
ダウンロード販売(ファイル販売とも言いえます)とは、動画、静止画(写真・画像)、ファイル、文章等のデータファイルを販売することです。ダウンロード販売の魅力は大きく3つに分けてご紹介します。
①ダウンロード販売の魅力は、どのようなデータでも販売できます。
ダウンロード販売の魅力は、動画、写真、画像、officeファイル、ソフト、アプリケーション、文章など、幅広いジャンルの物が販売できるという事です。パソコン上のデータであれば、ジャンルを問わずデータを販売できます。よくある例は、起業が写真をHPや企業の広告用に利用するための素材として販売していたり、動画や写真を加工するソフト、パソコンの環境を良くするためのソフトの販売などがあります。Fujibaba.comでは、企業で販売したり、個人で販売もできます。つまり、誰でも様々なデータファイルの販売が可能なのです。
②製品は自分次第で、様々な製品が販売でき、様々な製品が購入できる。
製品は自分のパソコンにある自分のデータであればどのようなデジタルコンテンツも販売できます。何気ない旅行の写真や、自分で考えたデザイン、偶然とれた奇跡の瞬間の動画、分で作ったゲーム、自分で作ったマンガ、自分で作成した文章など、考えだしたらきりがないほど様々あります。つまり、自分の個性を最大限に活かした販売が可能になるのです。つまり、誰でも副業ができるのです。自分の個性を最大限に活かした販売が可能という事は、様々な人の個性を購入でき、それを活用する事もできます。 Fujibaba.comでは、著作権フリー、商用利用の許可、加工の許可などをカテゴリーごとに分けていますので、販売されている製品をそのまま活用したり、独自に加工して活用することもできます。
③1度販売すると、在庫の心配がなく半永久的に販売可能です。つまり、何もしてないかのようで副業ができます!
物品の販売では、購入された商品は、代金と引き換えに物を渡します。ダウンロード販売では、購入された商品は、代金と引き換えにダウンロードできるようにします。つまり、オークションや中古品の販売では1度きりの販売で終わってしまうのですが、ダウンロード販売では、所有権、著作権等がある限り、半永久的に販売が可能なのです。1度販売すると、デジタルコンテンツの価値は100円にも、100万円にもなる可能性があるのです。Fujibaba.comでは、購入の代金をポイント制とし、販売で得たポイントは、好きな時に現金への交換ができます。
④収益化
今まではネットで収益化することはとても大変でした。アフェリエイト中心に広告収入でしたが、ダウンロード販売をすることで直接的な収益化が期待でき副業になります。Fujibaba.comを使用することで動画・写真、ファイルといったあらゆるデジタルコンテンツで収益化ができます。電子書籍、テキスト、アプリといったファイルも販売できるので、収益化できるデータはお客様次第!
費用無料でできる副業は限られていますが、Fujibaba.comなら簡単に誰でも副業ができます。
ダウンロード販売の魅力がわかって頂けましたでしょうか?Fujibaba.comでは、誰でも、個人でこの魅力をご活用いただけます。
まずは、自分の動画、写真などを販売してみてはいかがでしょうか?Facebookに自分の製品を告知する事もできます。アカウントを登録して、Fujibaba.comを活用してみましょう!※FacebookとTwitterアカウントでのログインもできます。
動画、静止画(写真・画像)、ファイルのダウンロード販売 Fujibaba.com(ふじばば.com、フジババ.com)
法律・マナーの順守
販売する方は著作権や肖像権を侵害しないようお願い申し上げます。
ダウンロード販売する側の注意点、制限タグ
・著作権フリー:著作権フリー、商用利用可能な場合チェックを付けてください。
・商用利用の禁止:商用利用を禁止する場合はチェックを付けてください。
・加工の禁止:加工を禁止にする場合はチェックを付けてください。
購入する側の注意点、制限タグ
・著作権フリー:著作権フリー、商用利用できます。
・商用利用の禁止:商用利用できません。
・加工の禁止:加工禁止です。
Fujibaba.comではデータのダウンロード販売以外にも、コメントのやり取りやブログの公開等、ソーシャルメディアとしてご活用いただくことも可能ですが、誰かが不快に思うような内容は決して書き込まないようお願い申し上げます。
詳しくは利用規約と著作権をご参照ください。
Fujibaba.comはすべてのユーザーが安心してデータのダウンロード販売をできるよう鋭意していきます。
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