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Drupal全記事まとめ
CMSとは??
Drupalとはなんぞね??
Drupalとは、CMS{(Content Management System)コンテンツ マネジメント システム}の1つで、
CMSとは
C、コンテンツを
M、管理する
S、システム
のことです。
CMSは、専門知識がなくてもWebページを作成できるすごいものなのです!
通常、Webページを作成する場合、HTMLやCSSの知識が必須となります。また、凝ったページを作成しようと思うと
javascriptやFLASH、PHPやMySQL等の知識も必要になってきます。
それを手助けしてくれるのがCMSです。
CMSを使えばほぼ知識がない状態でもコーディングやデザインを自分ですることなくWebページが作成できます。
それはなぜか、、、、
CMSにはテーマと呼ばれるレイアウトのテンプレートやWebページ作成の機能を提供する
プラグイン・モジュールが豊富に存在しているからです。
これらを組み合わせることで専門知識がなくてもWebページを作成できるということです。
以下に有名なCMSを少しご紹介いたします。
・Drupal (Fujibaba.com がこれ!)
高機能汎用CMS
ノード(コンテンツ)を適当につくり任意の場所に出力できる点がずば抜けてます。
ページを簡単に編集出来る点が人気の理由
世界で最も利用されているオープンソースです。
良い機能→最も利用→ブログが多い
ECショップがつくれるCMS
複数通貨も可能な世界版
他にも50以上あります。
詳しくは CMS - Wikipediaをご参照ください。
Fujibaba.comはDrupalを使いサイトを構築しています。
CMSで有名なWordPressや他のCMSをスルー致しまして、次回からは私たちの使っているDrupalでのサイト構築・苦労・SEO対策などを書いていこうと思います。
Drupalとは??
CMSとは??から1日またずしての投稿になると思われます。
やっと本題のDrupalです。
Fujibaba.comはDrupalで作成されていて、少しずつ苦労話や便利な拡張モジュールやSEO対策について書いていこうと思います。
Drupalとは??
Drupalはオープンソースソフトウェアということで、無料です。
ユーザー人口63万人+開発者のコミュニティによって開発されているとのこと。
CMSにはコンテストがあって「Open Source CMS Awards」では
The 2006 Open Source CMS Award
2位 Overall Winner
The 2007 Open Source CMS Award
1位 Overall Winner
2位 Best PHP Open Source Content Management System
2位 Best Open Source Social Networking Content Management System
The 2008 Open Source CMS Award
1位 Overall Winner
1位 Best PHP Open Source Content Management System
The 2009 Open Source CMS Award
1位 Best Open Source PHP Content Management System
1位 Hall Of Fame Award
The 2010 Open Source Awards
2位 Hall Of Fame CMS Award
the 2011 Open Source Awards
2位 Open Source CMS
参考 Packt
十分すぎるほどの賞です。私たちもこのような形に残る賞をほしい。
Drupalに関する順位だけ記入したので詳細が気になる方は上記の参考Packtをご参照ください。
特徴としては
・15249個の拡張モジュール (2012.03.13現在)
・1454個のテーマ (2012.03.13現在)
・16232人の開発者 (2012.03.13現在)
・拡張性 (ブログ、SNS、Eコマース等、モジュールを追加するだけで構築が可能)
・管理 (モジュールに管理メニューも多数あり、細かいユーザー権限管理が可能)
《原則》
・モジュールと拡張
Drupalが提供することを目的としてスリムで強力なコアを、容易にカスタムモジュールを介して拡張する。
・高品質なコーディング
高品質でエレガントな文書化されたコードを優先事項にする。
・標準ベース
Drupalを確立し、新たな規格をサポートします。特定のターゲットの基準は、XHTMLとCSSが含まれる。
・低リソースが要求される
優れたパフォーマンスを確保するために、Drupalはロープロファイル化(例えば、データベースクエリを最小限に抑える)を重視。
また、Webサーバー、PHP、MySQLまたは、PostgreSQLのいずれかでのプラットフォーム上で完全に動作しなければならない。
・オープンソース
Drupalは、共同フリーソフトウェア開発のオープンソースの哲学に基づいており、GPLの下でライセンスされています。
オープンソースそのものであるビルドで、他のオープンソースプロジェクトをサポートしている。
具体的には、Drupalはオープンソースのスプリクト言語PHPでコーディングされており、
MySQLとPostgreSQLは、プライマリデータソースとしてオープンソースのデータベース形式をサポートしています。
・使いやすさ
Drupalは、開発者、管理者、及びユーザの利便性の高い標準を目指しています。
・コラボレージョン
Drupalの開発は、オープンで協調的情報共有システムとアプローチをサポートしています。
次回からは、モジュール紹介をしていきます。
Drupalで作成されたサイト①~④全40まとめ
Drupalで作成されているサイトをご紹介してきましたが、
全部まとめたほうが閲覧しやすいというご意見も聞き、さっそく全Drupalで作成されたサイトをまとめました。
全40サイトあります。
http://www.whitehouse.gov/
地球が誇るアメリカ連邦政府ホワイトハウス!
http://appdeveloper.intel.com/en-us/home
ビック企業インテル関連
http://research.yahoo.com/
Yahooのresearch
http://www.avrillavigne.com
顔面がかっこ良すぎるアヴリル・ラヴィーン (大ファン)
http://www.grammy.com/
有名人が大ヒット作を出したらここへ のグラミー賞
http://www.cnngo.com/
世界のニュースはCNNでしょう
http://www.christinaaguilera.com
クリスティーナ・アギレラさん。 アギレラという言葉が忘れられない
http://www.dahon.com/
私の自転車のメーカー ダーホン
http://www.symantec.com/connect/
セキュリティといえばシマンテックのシマンテック
http://www.louvre.fr/
ルーヴ(ブ)ル美術館
http://www.sba.gov/
Small Business Administration{(訳して中小企業局)アメリカの}
http://livethemma.ikea.se/
みんな知ってるイケア。日本では家具じゃなく雑貨が売れるのが悩みらしい
http://www.ebayclassifiedsgroup.com/
世界のeBay様
http://www.tacoma.uw.edu/
ワシントン大学のHP
http://mcdonalds.com.au/
マクドナルドオーストラリア
http://kofiannanfoundation.org/
コフィ・アナン財団。有名なアナン事務総長である
http://www.opm.gov.jm/
ブルース・ゴールディングのHP ジャマイカ首相
http://www.queenrania.jo/
ヨルダンの美しすぎるラニア王妃。世界を帰るためにソーシャルメディアを使ってます。
http://www.myfinepix.com/
日本企業待ってました!!!!富士フィルムさんこれだけで好きになりそうです!
http://www.linuxjournal.com/
Linux Jourmal(リナックス ジャーナル)。
http://climatechange.worldbank.org/
銀行の銀行が日本銀行だって? こっちは世界銀行のほう
http://corp.aol.com/
Aolさん、チャットにフリーメールにありがとう。
http://labs.divx.com/
Divxプレーヤーには学生時代とてもお世話になりました。
http://extensions.services.openoffice.org/
無料でいつもありがとうございます。 オープンオフィスさんです。
http://www.ubuntu.com/
オペレーティングシステムで有名なウブントゥ
http://www.nowpublic.com/
非営利の便利専門サイト NowPublic
http://www.mtv.co.uk/
世界最先端の音楽情報と言えば、MTBですよねー
http://www.warnerbrosrecords.com/
数多くのアーティストを抱えるワーナーミュージック
http://lindenlab.com/
仮想空間セカンドライフを開発・運営しているリンデン・ラボ
MOBY(モービー)、アメリカの作詞、作曲、演奏、編集など全てを自身が行う天才
http://www.commerce.gov/
アメリカ商務省
http://premier.be/en
ようこそーベルギー首相です
http://www.bobdylan.com/us/home
ボブ・ディランさんのHP
http://london.gov.uk/
シティ・オブ・ロンドン
http://www.novell.com
ノベル。大手コミュニティサイト
http://styleguide.yahoo.com/
yahooのスタイルガイド
http://www.business-spotlight.de/
ビジネススポットライト
http://www.miami.com/
テレビから夜遊びまでマイアミのことはここで!マイアミ.com
http://www.jonesofwashington.com/
ジョーンズ・オブ・ワシントン
http://www.beyonceonline.com/us/home
ビヨンセ・・・・本物はやっぱりキレイです~
Drupalお薦めモジュール全96まとめ
Drupalを使用してサイト作成したFujibaba.comよりオススメモジュールをご紹介してきましたが、
全部まとめたほうが閲覧しやすいというご意見も聞き、さっそく全Drupalオススメモジュールをまとめました。
全96モジュールあります。
モジュールを入れすぎてサイトが重くなり過ぎるので過剰なダウンロード、インストールは注意しましょう。
Views http://drupal.org/project/views
Viewsは、作成したノードやタグ、フィールド等を抽出し、表示します。
動的なページを作成するなら必須のモジュールです。
表示方法に新着順や評価順にできたり、ノードからタイトルと動画フィールド、画像フィールドだけ抽出して表示できたり
すべての使い方は私もまだ把握してないほど豊富です。
Views関連モジュールも多数あるので、少しご紹介できたらと思います。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Token http://drupal.org/project/token
Tokenは、特定の内容を特定の文字列で呼び出します。
%site-nameや[user]のような単純な変数で用い、サイトネームやユーザーネームを呼び出すことによってメール送信などに役立ちます。
TokenはPathautoモジュールを使用し、日本語パスに大活躍もしてくれます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Pathauto http://drupal.org/project/pathauto
Pathautoは、自動、手動でURLパスを生成します。
更新も削除も一括で実行できるので何度でも編集可能です。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Content Construction Kit (CCK) http://drupal.org/project/cck
CCKは、ノードにカスタムフェールドを追加することが出来る神モジュールです。
フィールドを自由に追加(動画、画像、metaタグ等)していき、
記事を作成する際に文章だけではなく、他情報をまとめて入れ込むことができるようになります。
Drupal7以降を使用してる方は必要ありませんが、Drupal6までは、コアモジュールに入っていません。
Fujibaba.comでは、数多くコンテンツタイプを作成・使用してます。
下記でご紹介しているfeatured Contentモジュールとの組み合わせると内部リンクが威力を発揮します。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
FileField http://drupal.org/project/filefield
FileFieldは、ファイルアップロードのフィールをCCKモジュールを使用し提供します。
動画フィールドを設定して動画をアップロードできるようになるのはこのモジュールが頑張っています。
画像フィールド、ファイルフィールド、テキストエリア等考えられるフィールドはこのモジュールで解決できます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
wysiwyg http://drupal.org/project/wysiwyg
wysiwygは、エディタのインストールと統合をします。
Drupalに対応した任意のエディタを使用するために必要であり、記事を書いていく上でサポートしてくれます。
http://drupal.org/files/images/screenshot_2.gif
↑見ていただけるとどのようなエディタを使用できるか分かると思います。
Fujibaba.comでは、wysiwygを使用しCKEditorを使用しています。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
IMCE http://drupal.org/project/imce
IMCEは、ユーザー別にディレクトリと画像アップロードできます。
記事を書きながら気軽に画像が挿入でき、会員制サイトでは、ユーザーごとにディレクトリを作成するように設定できます。
IMCEのようなインライン画像を挿入できるモジュールを使用しなかった場合はCCKを使用し画像フェールドに対応した
モジュールが必要になります。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
administration menu http://drupal.org/project/admin_menu
ほとんどの場所にクリックせずに到達できる神モジュールの1つです。
administration menuは、ドロップダウン方式で管理ナビゲーションを支援します。
Fujibaba.com構築においてサイト構築する最初から、今でも大活躍してます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Webform http://drupal.org/project/webform
Webfromは、お問い合わせ項目を自由にカスタマイズ作成できます。
アンケート調査等にも活用でき、結果をExcelなどのスプレッドシートアプリケーションにエクスポートすることもできます。
コアモジュールのお問い合わせ機能に物足りなくなったら是非Webfromをご活用ください。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
ImageCache http://drupal.org/project/imagecache
ImageCacheは、画像処理のためのプリセットを設定することができます。
画像(静止画)の寸法指定、回転、シャープ効果など、指定するアクションに画像を変換できます。
画像に透かし効果、アクション作成など関連モジュール多数。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
CAPTCHA http://drupal.org/project/captcha
CAPTCHAは、ユーザーが人間であるかどうかを判断するために、フォーム内に配置されるちゃれんじレスポンステストです。
スパムロボットによって、フォームの送信をブロックすることができ、
フォームがある箇所に設置できるので事実上すべてのユーザーにこの機能を提供します。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Backup and Migrate http://drupal.org/project/backup_migrate
Backup and Migrate(バックアップと移行)は、Drupalデータベースを復元、
またはDrupalサイトから別のデータベースをコピーするタスクを簡素化します。
gzip、bzipで、zip圧縮し、自動スケジュールバックアップをサポートします。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Poormanscron http://drupal.org/project/poormanscron
Poormanscronは、ブラウザからDrupal cronの操作を実行します。
パフォーマンスの改善も含まれます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Libraries API http://drupal.org/project/libraries
Libraries APIは(ライブラリ)は、すべてのDrupalモジュール、プロファイル、外部ライブラリとの統合します。
同じライブラリが複数のモジュールで共有、複数のサイトで共有することができます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Rules http://drupal.org/project/rules
Rules(ルール)は、サイト管理者が発生した事象に基づいて条件付きで実行されるアクション定義をすることができます。
コアモジュールのトリガーモジュールと似てますが、トリガーのもっと高度な設定ができます。
ユーザーに通知するメールをカスタマイズ、カスタムリダイレクト、システムメッセージ、ブレットクラムなど作成できます。
カスタム条件およびアクションを持つすべてのイベントに反応規則をしようでき、スケジュールすることができるモジュールです。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Nodewords: D6 Meta Tags http://drupal.org/project/nodewords
Nodewords: D6 Meta Tagsは、ページにメタタグを手動または自動的にさまざまな設定に基づいて追加することができます。
キーワード、説明などメタタグに必要な要素はすべて設定可能なのでSEO対策にバッチリ。
Drupal6以下のバージョンでのオススメモジュールです。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Colorbox http://drupal.org/project/colorbox
Colorboxは、現在のページにオーバーレするために使用される簡単なモジュールです。
Lightbox2と類似してますが、軽いのがColorbox、機能性がLightbox2です。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Site Map http://drupal.org/project/site_map
Site Map(サイトマップ)は、サイトの概要を作り、サイトマップを提供します。
メニュー、コンテンツタイプ、カテゴリー、ブック、アクティブなブログ作者の表示、RSSフィードを表示することができます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Voting API http://drupal.org/project/votingapi
Voting API(投票API)は、コンテンツでの表を集計するための標準APIです。
すべてのコンテンツの評価、動画、オーディオ、コメントなどあらゆる箇所に設置可能
Fujibaba.comでは、Vote up Downモジュールと連携してます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Ubercart http://drupal.org/project/ubercart
Ubercartは、オープンソースを完全にリードするオープンソースのコンテンツ管理システムと統合eコマースソリューションです。
これは支払ったファイルのダウンロードを提供し、プレミアムコンテンツへのアクセスを販売する、製品の周りにコミュニティを構築したい人のためのキラーの組み合わせであり、すべてのユーザーにシームレスな接続を維持しています。
Ubercartのは、あなたの会社やコミュニティのウェブサイトの他の部分と統合され、ショッピングカート機能をユーザーに提供し、Drupalの主要なコアと貢献してシステムの利点を活用しています。
Drupalで販売関連モジュールで最高のモジュールです。
多機能すぎる分エラーも多いですが、このモジュールなしに販売サイトは構築できないです。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Localization update http://drupal.org/project/l10n_update
Localization updateは、翻訳のダウンロード、更新をチェックします。
モジュール同様に翻訳ファイルの更新も多いのでインストールすることをオススメします。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Content Profile http://drupal.org/project/content_profile
Content Profile(コンテンツプロファイル)は、CCKを使用しコンテンツとしてユーザープロファイルを作成します。
特定のロールに制限することが出来、異なる役割のために個別のコンテンツプロファイルをサポートしています。
例えば、名前、住んでる地域、自己紹介などのフィールを作ります。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Mollom http://drupal.org/project/mollom
Mollomは、Mollom.comが運営するスパムデータベース、及びスパムブロックサービスを統合します。
スパムを自動的にブロックすることができます。
スパムと判定された場合コメントなどの投稿を拒否したり、CAPTCHAによる制限をかけたりします。
Mollomを使用するには、mollom.comにてユーザー登録をしておく必要があります。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
External Links http://drupal.org/project/extlink
External Links(外部リンク)は、内部リンクと外部リンクを区別するために使用される小型のモジュールです。
jQueryを使用して、ページ上のすべての外部リンクを見つけて、外部のアイコンが追加されます。
オプションで外部リンクへ移動しようとすると、ホップアップで確認メッセージを表示するようにもできます。
電子メールにもアイコンが表示されます。
詳しくはダウンロードページをご覧下さい。どのようなアイコンか分かると思います。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Superfish http://drupal.org/project/superfish
Superfishhaは、ドロップダウン、サイドバーにも対応したユーティリティメニューです。
通常時は普通だがマウスオーバーすると"おっ!気が利くなっ!"となるはずと確信して、
Fujibaba.comでも使用しているメニューです。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Taxonomy Manager http://drupal.org/project/taxonomy_manager
Taxonomy Manager(分類マネージャー)は、タクソノミーを管理するための強力なサポートをしてくれます。
子の用語を一覧表示したり、折りたたんだりすることができる動的なツリービューも表示できます。
機能は動的なツリー、削除、新しい用語の追加、階層内の移動、シンプルな検索、用語のCSVエクスポート
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Privatemsg http://drupal.org/project/Privatemsg
Privatemsgは、サイト訪問者がサイト内でお互いにプライベートメッセージを送受信することができます。
SNSサイトなどのコミュニティ思考のサイトに最適なモジュールです。
機能は、プライベートメッセージの送受信、スレッド形式の会話、メッセージの検索、
タグ付けとフィルタリング、ユーザーブロック、新しいメッセージの電子メールへの通知です。
Fujibaba.comでも当然インストールしています。メッセージのやり取りはiphoneみたいな感じで綺麗です。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
SEO Checklist http://drupal.org/project/seo_checklist
SEO Checklist(SEO チェックリスト)は、SEO関連で推奨されるモジュールのチェックリストです。
最低限しておいたほうがよいSEOチェック項目が表示され、すでにしていればチェックを付けていきます。
すべてにチェック付けるまではやらなくてよいと思いますが、めざせコンプリートです。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Flag http://drupal.org/project/flag
Flagは、カスタマイズ可能な柔軟なフラグシステムです。
管理者は、ノード、コメント、またはユーザーのためのフラグ等を提供できます。
ブックマークや重要なマーキング、友人等フラグを使用できます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Frequently Asked Questions http://drupal.org/project/faq
Frequently Asked Questions(良くある質問,Faq)は、FAQページを作成します。
質問、解答を自動作成されるコンテンツタイプFAQを使用しノードで1つずつ項目を作っていきます。
タクソノミーとの統合もでき、レイアウトも数種類用意されているのでオススメモジュールです。
Fujibaba.comでも使用しており、FAQページをご覧いただけるとおおよそ分かると思います。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Module Filter http://drupal.org/project/module_filter
Module Filterは、モジュールリストを見やすくするための神モジュールの1つです。
左サイドにタブがコンパクトにまとまっているので、スクロールすることなく、探すのに面倒なモジュールを効率よく探せます。
大規模なサイトではとダウンロード画面でご紹介されてますが、モジュール数の少ない小規模サイト構築でも重宝します。
Fujibaba.comは、サイト構築中はずっと使用していました。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Twitter http://drupal.org/project/twitter
Twitterは、ツイッター関連のさまざまな機能が使用できるようになります。
ユーザーがツイッターアカウントでログインできるようになったり、さまざまな方法でつぶやき一覧を表示したりできるようになります。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Boost http://drupal.org/project/boost
Boostは、静的なページのパフォーマンスを上げるモジュールです。
drupalのページキャッシュと受信サイトのスケーラビリティの向上を提供します。
gzip圧縮、HTML、XML、AJAX、CSS、JabaScriptをキャッシュ。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Video http://drupal.org/project/video
Videoは、フィールドを使用し簡単に動画をアップロードできます。
ページ読み込み時に再生する機能などあり、一気に再生させることもできる面白い機能もあります。
任意のサイズに指定でき、viewsモジュールで簡単に何個も表示できる点が使いやすいです。
Fujibaba.comでも使用しているモジュールです。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Facebook Like Button http://drupal.org/project/fblikebutton
Facebook Like Buttonは、ブロックや各コンテンツタイプにフェイスブックのいいねボタンを簡単に追加できます。
Fujibaba.comでは外部から手動でもってきても良かったのですが、
モジュールを介してサイト内で簡単に設定できるようにしたかったので入れてます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Webform Block http://drupal.org/project/webformblock
Webform Blockは、Webfromをブロックで表示するだけの単純なモジュールです。
ブロックで表示するので、任意に置くことができます。
Fujibaba.comではフッターの部分に採用してます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
User Points http://drupal.org/project/userpoints
User Points(ユーザーポイント)は、ポイント制にできます。
ユーザーがサイト上で特定のアクションを実行するためのポイントを得るか失うかするためのAPIを提供しています。
どのアクションでポイントを得るかどうかは、設定だけでできるようになります。
関連モジュールが多数ありますので、アクションに必要なモジュールを探して入れることをオススメします。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
DB Maintenance http://drupal.org/project/db_maintenance
DB Maintenance(DBマネージャー)は、定期的にcron.phpを実行時にデータベース内に選択したテーブルを最良化します。
MySQLを直接いじってもいいですが、できればブラウザ上でしたいので導入してます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Mobile Tools http://drupal.org/project/mobile_tools
Mobile Tools(モバイルツール)は、モバイルデバイスに対応するようなります。
Drupalはモバイル端末関連に力を入れてないみたいで、嫌でもこのモジュールはエラー多いけど入れるしかありません。
設定方法は色々探してもかなり難しいので半日潰す覚悟で挑んでください。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Views Nivo Slider http://drupal.org/project/views_nivo_slider
Views Nivo Sliderは、スライドショーを作成できます。
Viewsを使用して表示するのでコンテンツタイプを決めてイメージフィールドを設定剃る必要があります。
Fujibaba.comでは、フロントページに使用してますが、ほとんど設定をせずにシンプルに表示しています。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Terms of Use http://drupal.org/project/terms_of_use
Terms of Use(利用規約)は、利用規約をアカウント登録ページに設置できます。
あらかじめ利用規約をノードで作っておいて利用規約設定ページで関連付けをするだけで、
同意しますというチェックボックスが表示されるようになる簡単なモジュールです。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Facebook Connect http://drupal.org/project/fbconnect
Facebook Connectは、Facebookアカウントでサイトにログイン出来るようになります。
他のFacebook関連のモジュールと統合しないためシンプルです。
ログインだけできるようになるのが目的ならこのモジュールをオススメします。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Node and Comments Form Settings http://drupal.org/project/nodeformsettings
Node and Comments Form Settings(ノードとコメントフォームの設定)は、ノードとコメントフォームを編集できます。
設定はコンテンツタイプごとにできるので、Fujibaba.comにも導入をしました。
ボタンを非表示、入力形式のフィールドを非表示、[Submit]ボタンのデフォルト値を変更、
プレビューボタンを非表示、リビジョンフィールドを非表示、テキスト領域の入力フィルタの無効、
ボディテキストフィールドのサイズを変更ができます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Persistent Login http://drupal.org/project/persistent_login
Persistent Login(永続的なログイン)は、ユーザーログイン・フォームでお馴染みの"remember me"を表示できます。
PHPセッションの設定と独立しており、PHPセッションの有効期間を設定するよりも安全です。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Vote Up/Down http://drupal.org/project/vote_up_down
Vote Up/Downは、下記画像のような投票モジュールです。
ノード上のノード、コメント、タクソノミーに投票できます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Better Messages http://drupal.org/project/better_messages
Better Messagesは、ホップアップっぽくDrupalメッセージを表示します。
画面を基準にホップアップメッセージの位置と幅の設定、メッセージの閉じる時間などカスタマイズ可能です。
完了などは5秒で消える、エラーは消さないというふうにFujibaba.comでは設定しています。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Views Fluid Grid http://drupal.org/project/views_fluid_grid
Views Fluid Gridは、ViewsモジュールのスタイルにFluid Gridを追加します。
Fluid Gridの設定フォームは、グリッド内の要素の幅と高さを定義するオプションを提供しています。
項目の余白、配置、CSSを定義することができます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
User points Nodes and Comments http://drupal.org/project/userpoints_nc
User points Nodes and Comments(ユーザーポイントノードコメント)は、User Pointsを使用して
ノードまたはコメントを投稿するとユーザーにポイントを付与することができます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Google Analytics http://drupal.org/project/google_analytics
サイト運営者に大人気のウェブ統計追跡システムGoogle Analyticsです。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Dete http://drupal.org/project/date
Dete(日付)は、日付・時刻フィールドのAPIです。
日付を記入するテキストエリアにホップアップで表示するので、マウスだけで日付が入れれるようになります。
Fujibaba.comでは日付を記入する欄がないので仕方なくインストールしてすぐにアンインストールしたモジュールです。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Advanced help http://drupal.org/project/advanced_help
Advanced help(高度なヘルプ)は、モジュール等の説明書をブラウザ上で読めるようになります。
特にDrupalでのサイト作成時に大活躍します。
Drupalはあらゆる機能が使えるようになる反面、難しい設定が多々あります。
その際にこのモジュールで使い方を改めて勉強するとさらなる隠れた機能等みつかるかもしれません。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Link http://drupal.org/project/link
Link(リンク)は、リンクするためにカスタムコンテンツフェールドを提供します。
任意のコンテンツタイプおプロファイルに容易に追加でき、内部・外部リンクとURLを記憶して検証するなどさまざまな機能があります。
また、追加のリンクテキスト、タイトル属性、ターゲット属性は、CSS属性、静的繰り返し値、入力変換、及びサイト全体のTokenをサポートしてます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Global Redirect http://drupal.org/project/globalredirect
Global Redirectは、URLをチェックし、使用されていない場合は301リダイレクトします。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Panels http://drupal.org/project/panels
Panelsは、自由自在に画像や動画、ノードなどを配置できるページレイアウトモジュールです。
視覚的にレイアウトをドラッグ&ドロップで移動しながら設計できます。
レイアウト内には動画、静止画(画像、写真)、ノード、ブロック、Views、アクティビティなどほとんどのコンテンツを挿入でき、移動できます。
Fujibaba.comでは当初は使用していましたが、少しでもサイトを軽くしようと泣きながらアンインストールしました。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Lightbox2 http://drupal.org/project/lightbox2
Lightbox2は、現在のページにオーバーレするために使用される簡単なモジュールです。
画像のオプションはスライドショー機能、ビデオコンテンツ、ビジュアルエフェクト、ズーム機能、レイアウトの選択、
スキンとアニメーション、言語サポート、自動画像検出、ページの除外機能、ログインサポート、ギャラリーサポート
Fujibaba.comでは、類似モジュールのColorboxを使用してます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Views Slideshow http://drupal.org/project/views_slideshow
Views Slideshowは、Viewsモジュールを使用し任意のコンテンツのスライドショーを作成します。
Viewsモジュールからコンテンツを抽出するので、タイトル、ボディ、コンテンツタイプ等抽出したい項目を自由にカスタマイズ可。
追加に関連モジュールを入れるとさらにクールなスライドショーができるようになります。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Devel http://drupal.org/project/devel
Develは、各ページの下部に格ページリクエストのすべてのデータベースクエリの概要を印刷することができます。
開発者や管理者のためのヘルパーです。
ノード、コメント、用語、ユーザー及び多くを生成することによって、サイトやモジュールの開発を加速します。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Meta tags quick http://drupal.org/project/metatags_quick
上記Nodewords: D6 Meta Tagsモジュールとほとんど同じです。
手動、自動的に設定ができます。
Drupal7のバージョンのオススメモジュールです。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Transliteration http://drupal.org/project/transliteration
Transliteration(音訳)は、ローマ字で入力すると声がでます。
視覚に障害のあるユーザーのことを考えると入れたいモジュールですが、Fujibaba.comはサイトが難しいので断念いたしました。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Page Title http://drupal.org/project/page_title
ページタイトルを任意のタイトルに付けることができます。
デフォルト設定で [site:name],[current-page:title] とすると、サイトの名前.ページのタイトルとなります。
フロントページ、コンテンツタイプ、ユーザープロファイル、タクソノミーを大まかに設定もでき、各作成ページで任意のタイトルにもできます。
SEO関連ですが、サイトを見やすくする上で必須のモジュールです。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
image http://drupal.org/project/image
imageは、静止画(画像・写真)をアップロードすることができます。
サムネイルと追加のサイズが自動的に作成されます。
イメージギャラリーというコンテンツタイプが作成され、ギャラリーを作成もできるようになります。
サポートされいませんが、ImageMagick画像ツールキッドを使用することもできます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Better Formats http://drupal.org/project/better_formats
Better Formats(優れたフォーマット)は、Drupalコア入力フォーマットシステムに柔軟性を追加します。
機能は、役割ごとのデフォルトフォーマットの設定、コンテンツタイプごとにデフォルト書式の設定、
コンテンツタイプごとに許可されている形式の制御、ヒントの非表示、デフォルトで選択フィールドセットの展開、
より多くのフォーマットのヒントリンクテキストの設定、CCKモジュールのテキストエリアで動作します。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Calenday http://drupal.org/project/calendar
Calenday(カレンダー)は、ノードの作成または更新日などカレンダー形式で任意の表示日付フィールドが表示されます。
Deta(日付)モジュールに依存しています。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Vertical Tabs http://drupal.org/project/vertical_tabs
Vertical Tabs(垂直タブ)は、すべてのノードフォーム項目に下記の画像のようなタブを追加します。
METAタグやXMLサイトマップ、SEOチェックリスト等項目が増えてもあまり見難くなりません。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Menu Block http://drupal.org/project/menu_block
Menu Blockは、テーマを選ばずプライマリ、セカンダリ、メインのメニューリンク機能と統合しツリーメニューを設定できます。
メニューがどのレベルからでもでき、ブロック設定で簡単に設定できます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Scheduler http://drupal.org/project/scheduler
Scheduler(スケジュール)は、ノードを指定した日付に公表・未公表にできます。
現在はFujibabaで使用してませんが、次にモジュールを入れるならこのモジュールと決めています!
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Printer, e-mail and PDF versions http://drupal.org/project/print
Printer, e-mail and PDF versions(プリンタ、電子メールとPDF)は、
任意のノードに印刷アイコン、電子メールアイコン、PDFアイコンを生成します。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Fivestar http://drupal.org/project/fivestar
Fivestarは、投票ウィジェットを追加します。
デフォルトは5段階評価になってますが、任意の数に指定できます。
Fujibaba.comでは、Vote up Downモジュールを使用してるので激しい議論の結果fivestarは断念しました。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Admin Tools http://drupal.org/project/admin_tools
Admin Toolsは、administration menuの左サイドバーにあるバージョンです。
Fujibaba.comでは、構築途中でインストールしてみましたが、左サイドバーに固定してAdmin Toolsがあり、
サイトデザインが見づらくなるのでアンインストールしました。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
ImageCache Actions http://drupal.org/project/imagecache_actions
ImageCache Actions(イメージキャッシュ アクション)は、ImageCacheの関連モジュール。
基本的なイメージ操作に一般的に使用されるプロセスを提供します。
機能は、電子透かし、オーバーレイ、テキストオーバーレイ、カラーシート、明るく・暗く、アルファブレンディング、
キャンバスの操作、背景、ファイルフォーマットスイッチャー、丸みを帯びたコーナー、側面スイッチャー、カスタムアクション。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Skinr http://drupal.org/project/skinr
Skinrは、CSSスタイルのセットを定義し、DrupalのUIでスタイルを利用できるようになります。
テーマにより、使用できたり出来なかったりするモジュールでしたが、Skinrを使用できるテーマを利用しているならば
オススメモジュールです。ブロックに外枠をつけたり、角丸にしたり、Panelモジュールと統合もできます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Quick Tabs http://drupal.org/project/quicktabs
Quick Tabsは、タブ付きコンテンツブロックです。
ほとんどの、views・blocks・nodes・その他をタブで表示できるようになり便利です。
詰め込んでAjaxモードonにすると当然重くなりますので注意してください。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
insert http://drupal.org/project/insert
insertは、文章の中に画像を挿入できるタイプのモジュールです。
FileFieldやImageFieldウィジェットへの単純なJavaScriptベースのボタンを追加します。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
reCAPTCHA http://drupal.org/project/recaptcha
reCAPTCHAは、CAPTCHAシステムです。
アカウント登録や電子メールをスパムから保護します。
Googleのサイト登録等に採用されてました。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Organic groups http://drupal.org/project/og
Organic groupsは、ユーザーが自分のグループを作成するために使用するモジュールです。
書くグループは加入者を持ち、加入者が自分自身の間でホームページを維持します。
メンバーは様々な方法でグループのコンテンツへのアクセスを制御するために使用することができます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
jCarousel http://drupal.org/project/jcarousel
jCarouselは、Viewsモジュールを使用し、円形の折り返しを表示します。Ajaxロード
表現が難しいです。下記の画像のように表示されます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
AddThis http://drupal.org/project/addthis
AddThisは、ソーシャルネットワークサイトにコンテンツを共有させるためのボタンまたはツールボックスです。
ブックマークボタン、共有ボタンがあります。
インストールもモジュールを有効にするだけで簡単にできるようになるので、気軽にお試しください。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Meta tags quick http://drupal.org/project/metatags_quick
Meta tags quickは、メタタグを設定するモジュールです。
手動、自動的に設定ができます。
Drupal7のバージョンのオススメモジュールです。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Share Buttons (AddToAny) by Lockerz http://drupal.org/project/addtoany
Share Buttons (AddToAny) by Lockerzは、AddThisモジュールと同じ、
ソーシャルネットワークサイトにコンテンツを共有させるためのボタンまたはツールボックスです。
インストールもモジュールを有効にするだけで簡単にできるようになるので、気軽にお試しください。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Dynamic display block http://drupal.org/project/ddblock
Dynamic display blockは、スライドショーをViewsモジュールから表示します。
表示方法は、難しくさまざまありますが、コンテンツタイプを作成しそこにあるノードから出力する方法が1番簡単な方法だと思います。
無料版、有料版とあり、有料は有料らしく下記の画像のようにかっこ良いです。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Views Accordion http://drupal.org/project/Views_Accordion
Views Accordionは、Viewsモジュールを使用しアコーディンスタイルで表示できるようになります。
オートサイクルアイテム(マウスオーバーで一時停止)、すべてのリンクを閉じる、開いているページを全部開く、
1つのアイテムを開き保つ、複数のアイテムを同時に開く、デフォルトで開くアイテムを指定など、
アコーディオンに必要なオプションは多数あります。設定もすごく簡単です。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
RealName http://drupal.org/project/realname
RealNameは、ユーザーに実名登録をしていただくためのモジュールです。
Fujibaba.comでも、当初は使用していたのですが、ここはアメリカじゃなく日本というのを思い出し、アンインストールしました。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Link checker http://drupal.org/project/linkchecker
Link checkerは、内部、外部両方のリンクをチェックします。
保存時にコンテンツからリンクを探し、定期的にリモート・サイトをチェックしてくれます。
間違っているリンクはレポートに項目ができるので、そこを表示すると、間違っているリンクがあるノートが一覧で表示するので便利です。
一度入れて、リンクを検証しすぐにアンインストールしました。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Image Browser http://drupal.org/project/imagebrowser
Image Browserは、DB内のすべての画像を一覧表示できます。
画像(静止画)を多く扱うWebサイトにはギャラリー用に使用するのもいいですね。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Drupal for Facebook http://drupal.org/project/fb
Drupal for Facebookは、FacebookとDrupalを連携できるようなります。
Facebookの開発用プラットフォームFacebookアプリケーションと、
Facebook内のコンテンツと機能を埋め込むことができ、または経由してサイトにFacebookユーザーを許可します。
ログインやコメント等連携できるので、Facebookと連携するためには必須のモジュールになります。(エラー多いので注意)
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
SimpleMenu http://drupal.org/project/simplemenu
SimpleMenuは、ナビゲーションメニューバーを作成します。
ナビゲーションメニューを置くのに適していないテーマを使用している場合に重宝します。
Fujibaba.comではこのモジュールを設置しなくてよいテーマなので使用してません。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Cumulus http://drupal.org/project/cumulus
Cumulusは、3Dでタクソノミーを表示できます。
回転するためにFlashを使用しています。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
BeautyTips http://drupal.org/project/beautytips
BeautyTipsは、ヘルプメッセージをスタイルのあるツールチップを使用し表示します。
ヘルプを統合することにより任意のページ要素にツールチップが表示されるので、ヘルプメッセージが通常表示されないのが弱点ですが、
テキストフィールドをクリックすると説明が出てくるようにできたり、
マウスオーバーで説明を表示できるようになったりノードがシンプルになります。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Node Gallery http://drupal.org/project/node_gallery
Node Galleryは、画像ギャラリーを作成することができます。
CCKモジュールの画像フィールをを設定して画像をアップロードしていきます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Charts and Graphs http://drupal.org/project/charts_graphs
Charts and Graphs(チャートとグラフ)は、独自のチャートを表示できます。
このモジュール自体はなにもしませんので、関連モジュールをインストールしてチャートやグラフを表示してください。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Block Title Link http://drupal.org/project/block_titlelink
Block Title Link(ブロックタイトルリンク)は、ブロックのタイトルに任意のリンクを付けるようになります。
タイトルにリンクといっても、任意のリンクを貼れるので、全く関係のないリンクも貼ったりもできます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
あると便利です。
MedeaFront http://drupal.org/project/mediafront
MedeaFrontは、jQueryのメディアプレーヤーを内蔵し、jQueryを使用し簡単にテーマも変更できる動画プレーヤーです。
動画プレーヤー関連のモジュールは数多く試しましたがこの動画モジュールが1番設定が簡単でした。
もう設定が難しいのは嫌だと思ったらこの動画モジュールをお試しください。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Text Resize http://drupal.org/project/text_resize
Text Resize(テキストサイズ変更)は、下記画像のようなボタンを追加し、テキストサイズを変更します。
ブロックで表示するので、任意の場所に設置可能です。
ユーザービリティ・アクセシビリティの向上になります。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
AJAX Comments http://drupal.org/project/ajax_comments
AJAX Comments(コメント)は、フワッとコメントできるようになります。
AJAXの機能にCAPTCHAとも連携します。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Calendar Block http://drupal.org/project/calendar_block
Calendar Block(カレンダーブロック)は、カレンダーをブロックで配置することができます。
カレンダーのレイアウトは完全に変更することができ、色だけでなく、カレンダーのサイズを設定することができます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Menu Icons http://drupal.org/project/menu_icons
Menu Icons(メニューアイコン)は、メニュー項目の設定の形式で画像をアップロードすることができます。
メニュー項目を画像アイコンで表示できるのでサイトの見栄えが大きく変わるので是非お試しすることを進めます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
目的別お薦めモジュールまとめ
Drupalを使用してサイト作成したFujibaba.comよりオススメモジュールをご紹介してきましたが、
全部まとめたほうが閲覧しやすいというご意見も聞き、さっそく全Drupalオススメモジュールをまとめました。
目的別にお薦めモジュールをご紹介いたします。
順番に
構築・管理モジュール
画像(静止画)関連モジュール
動画関連モジュール
SEO関連モジュール
ブログサイト構築関連モジュール
SNS関連モジュール
構築・管理モジュール
Drupalを使いサイト構築に最初に入れる管理系のモジュールをご紹介します。
Drupal等のCMSを使用しWebサイト構築するとどうしても目的のページへ行くのに大変です。
出来る限りクリック数を少なくし、効率的にサイト構築するには必須のモジュールです。
モジュールを入れすぎてサイトが重くなり過ぎるので過剰なダウンロード、インストールは注意しましょう。
administration menu http://drupal.org/project/admin_menu
ほとんどの場所にクリックせずに到達できる神モジュールの1つです。
administration menuは、ドロップダウン方式で管理ナビゲーションを支援します。
Fujibaba.com構築においてサイト構築する最初から、今でも大活躍してます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Admin Tools http://drupal.org/project/admin_tools
Admin Toolsは、administration menuの左サイドバーにあるバージョンです。
Fujibaba.comでは、構築途中でインストールしてみましたが、左サイドバーに固定してAdmin Toolsがあり、
サイトデザインが見づらくなるのでアンインストールしました。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Admin links http://drupal.org/project/admin_links
Admin linksは、ティーザー・ノードを編集(編集、削除)するためのリンクが追加される非常に単純なモジュールです。
テーマによりティーザー・ノードを編集リンクがノード左上にでるので、テーマによりインストールすべきか判断しましょう。
Fujibaba.comのテーマではノード左上に編集リンクがマウスオーバーすると表示されるので、採用していません。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Module Filter http://drupal.org/project/module_filter
Module Filterは、モジュールリストを見やすくするための神モジュールの1つです。
左サイドにタブがコンパクトにまとまっているので、スクロールすることなく、探すのに面倒なモジュールを効率よく探せます。
大規模なサイトではとダウンロード画面でご紹介されてますが、モジュール数の少ない小規模サイト構築でも重宝します。
Fujibaba.comは、サイト構築中はずっと使用していました。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Backup and Migrate http://drupal.org/project/backup_migrate
Backup and Migrate(バックアップと移行)は、Drupalデータベースを復元、
またはDrupalサイトから別のデータベースをコピーするタスクを簡素化します。
gzip、bzipで、zip圧縮し、自動スケジュールバックアップをサポートします。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Google Analytics http://drupal.org/project/google_analytics
サイト運営者に大人気のウェブ統計追跡システムGoogle Analyticsです。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Advanced help http://drupal.org/project/advanced_help
Advanced help(高度なヘルプ)は、モジュール等の説明書をブラウザ上で読めるようになります。
特にDrupalでのサイト作成時に大活躍します。
Drupalはあらゆる機能が使えるようになる反面、難しい設定が多々あります。
その際にこのモジュールで使い方を改めて勉強するとさらなる隠れた機能等みつかるかもしれません。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Devel http://drupal.org/project/devel
Develは、各ページの下部に格ページリクエストのすべてのデータベースクエリの概要を印刷することができます。
開発者や管理者のためのヘルパーです。
ノード、コメント、用語、ユーザー及び多くを生成することによって、サイトやモジュールの開発を加速します。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Backup and Migrate http://drupal.org/project/backup_migrate
Backup and Migrate(バックアップと移行)は、Drupalデータベースを復元、
またはDrupalサイトから別のデータベースをコピーするタスクを簡素化します。
gzip、bzipで、zip圧縮し、自動スケジュールバックアップをサポートします。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
画像(静止画)関連モジュール
静止画に関するモジュールをご紹介いたします。
このジャンルに関する拡張モジュールは量が多すぎて選択に困ります。
Fujibaba.comサイト構築において、テストで実験してみたモジュールをご紹介していこうと思います。
モジュールを入れすぎてサイトが重くなり過ぎるので過剰なダウンロード、インストールは注意しましょう。
insert http://drupal.org/project/insert
insertは、文章の中に画像を挿入できるタイプです。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
IMCE http://drupal.org/project/imce オススメ
IMCEは、文章の中に画像を挿入できるタイプです。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Image http://drupal.org/project/image
image(画像)は、タクソノミー用語を使用してギャラリーにアップロードした写真を整理して表示することができます。
サーバー上のディレクトリから画像(静止画)をインポートすることによって、複数の画像(静止画)を追加して簡素化できます
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
ImageField http://drupal.org/project/imagefield
ImageFieldは、CCKモジュールへ画像アップロードフィールドを提供します。
ノードを作成するのに使用するCCKと統合することにより、画像をフィールドでアップロードします。
サイト構築にViewsモジュールを使用する場合は必須と思います。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
ImageCache http://drupal.org/project/imagecache
ImageCacheは、画像処理のためのプリセットを設定することができます。
画像(静止画)の寸法指定、回転、シャープ効果など、指定するアクションに画像を変換できます。
画像に透かし効果、アクション作成など関連モジュール多数。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Image Browser http://drupal.org/project/imagebrowser
Image Browserは、DB内のすべての画像を一覧表示できます。
画像(静止画)を多く扱うWebサイトにはギャラリー用に使用するのもいいですね。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Brilliant Gallery http://drupal.org/project/brilliant_gallery
Brilliant Galleryは、こちらも画像(静止画)ギャラリー用です。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Colorbox http://drupal.org/project/colorbox
Coloboxは、アップロードした画像(静止画)をオーバーレイでかっこ良く見せることができます。
例えば、画像用にコンテンツタイプを作成→ImageCacheで寸法150×100くらいに設定→ImageFieldでCCKに画像フィールド設置→
→画像フィールド設定でColobox指定→Viewsモジュールでグリッドスタイル表示、みたいな流れで設定すると上記のBrilliant Galleryみたいに表示できます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
jCarousel http://drupal.org/project/jcarousel
jCarouselは、Viewsモジュールを使用し、円形の折り返しを表示します。Ajaxロード
表現が難しいです。下記の画像のように表示されます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Dynamic display block http://drupal.org/project/ddblock
Dynamic display blockは、スライドショーをViewsモジュールから表示します。
表示方法は、難しくさまざまありますが、コンテンツタイプを作成しそこにあるノードから出力する方法が1番簡単な方法だと思います。
無料版、有料版とあり、有料は有料らしく下記の画像のようにかっこ良いです。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Node Gallery http://drupal.org/project/node_gallery
Node Galleryは、画像ギャラリーを作成することができます。
CCKモジュールの画像フィールをを設定して画像をアップロードしていきます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
動画関連モジュール
動画に関するモジュールをご紹介いたします。
動画関連には、動画プレーヤーを設置するか、動画アップロードを支援するかの2種類あります。
Fujibaba.comサイト構築において、テストで実験してみたモジュールをご紹介していこうと思います。
モジュールを入れすぎてサイトが重くなり過ぎるので過剰なダウンロード、インストールは注意しましょう。
Video http://drupal.org/project/video
Videoは、フィールドを使用し簡単に動画をアップロードできます。
ページ読み込み時に再生する機能などあり、一気に再生させることもできる面白い機能もあります。
任意のサイズに指定でき、viewsモジュールで簡単に何個も表示できる点が使いやすいです。
Fujibaba.comでも使用しているモジュールです。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Video.js (HTML5 Video Player) http://drupal.org/project/videojs
Video.js (HTML5 Video Player)は、軽い動画プレーヤーです。
上記のVideo動画モジュールと統合でき、シンプルでかっこ良いプレーヤーの1つです。
Fujibaba.comでも使用しているモジュールです。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
JW Player Module for Drupal http://drupal.org/project/jwplayermodule
JW Player Module for Drupalは、FlashとHTML5の動画プレーヤーです。
使用した中では1番スピードも早く快適な動画プレーヤーでした。
個人サイトでは無料ですが、商用サイトでは有料です。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
jPlayer http://drupal.org/project/jplayer
jPlayerは、動画プレーヤーです。
CCKモジュールやViewsモジュールと統合でき、任意のファイルフィールドから表示することが可能です。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Dash Media Player http://drupal.org/project/dashplayer
Dash Media Playerは、DrupalのCMS用に構築されたメディアプレーヤーです。
動画プレヤー内にFivestarモジュール(http://drupal.org/project/fivestar)の投票メカニズムが組み込まれています。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
MedeaFront http://drupal.org/project/mediafront
MedeaFrontは、jQueryのメディアプレーヤーを内蔵し、jQueryを使用し簡単にテーマも変更できる動画プレーヤーです。
Dash Media Playerと同じ開発者でした。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
FlashVideo http://drupal.org/project/flashvideo
FlashVideoは、自動的にFlash形式に動画を変換し、任意のコンテンツタイプで動画を埋め込みます。
FFMPEG技術を使用してFlash形式で動画ファイルを自動変換していきます。
Fujibaba.comは、このモジュールを使いたくて何度も何度もインストールしましたが、サーバーがFFMPEGに対応してなく諦めました。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Embedded Media Field http://drupal.org/project/emfield
Embedded Media Fieldは、さまざまなプロバイダから動画、静止画、オーディオファイルを表示できます。
コンテンツタイプのフィールドを使用します。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Media: YouTube http://drupal.org/project/media_youtube
Media: YouTubeは、名前の通りYouTubeのビデオプロパイダのサポートを提供します。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
SEO関連モジュール
DrupalでSEO関連モジュールのご紹介です。
DrupalでのSEO対策はモジュールインストールして設定するだけでおおよそのことは完了するので簡単です。
モジュールを入れすぎてサイトが重くなり過ぎるので過剰なダウンロード、インストールは注意しましょう。
Pathauto http://drupal.org/project/pathauto
Pathautoは、自動、手動でURLパスを生成します。
更新も削除も一括で実行できるので何度でも編集可能です。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Global Redirect http://drupal.org/project/globalredirect
Global Redirectは、URLをチェックし、使用されていない場合は301リダイレクトします。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Page Title http://drupal.org/project/page_title
ページタイトルを任意のタイトルに付けることができます。
デフォルト設定で [site:name],[current-page:title] とすると、サイトの名前.ページのタイトルとなります。
フロントページ、コンテンツタイプ、ユーザープロファイル、タクソノミーを大まかに設定もでき、各作成ページで任意のタイトルにもできます。
SEO関連ですが、サイトを見やすくする上で必須のモジュールです。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
SEO Checklist http://drupal.org/project/seo_checklist
SEO Checklist(SEO チェックリスト)は、SEO関連で推奨されるモジュールのチェックリストです。
最低限しておいたほうがよいSEOチェック項目が表示され、すでにしていればチェックを付けていきます。
すべてにチェック付けるまではやらなくてよいと思いますが、めざせコンプリートです。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Keyword Research http://drupal.org/project/kwresearch
Keyword Research(キーワードの研究)は、Webサイトのコンテンツからキーワードフレーズを調査、分析、選択します。
ターゲットを絞ったキーワードとタグのページを整理することもできます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Nodewords: D6 Meta Tags http://drupal.org/project/nodewords
Nodewords: D6 Meta Tagsは、ページにメタタグを手動または自動的にさまざまな設定に基づいて追加することができます。
キーワード、説明などメタタグに必要な要素はすべて設定可能なのでSEO対策にバッチリ。
Drupal6以下のバージョンでのオススメモジュールです。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Meta tags quick http://drupal.org/project/metatags_quick
上記Nodewords: D6 Meta Tagsモジュールとほとんど同じです。
手動、自動的に設定ができます。
Drupal7のバージョンのオススメモジュールです。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
XML sitemap http://drupal.org/project/xmlsitemap
XML sitemap(XML サイトマップ)は、検索エンジンロボット用のサイトマップを作成できます。
コンテンツ、メニューリンク、タクソノミー、ユーザーとタイプ別に何個登録しているかも一目でわかるので便利です。
検索エンジンに効率よくサイトを認識していただくためにも必須のモジュールです。
すべてのノードがインデックスされる可能性があがりますので是非入れましょう。
サイトマップについては、別の記事でもご紹介してますので、よかったらサイトマップを設置しようと読んでください。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
ブログサイト構築関連モジュール
Drupalと使用しブログサイトを構築するために必須なモジュールをご紹介いたします。
ブログサイトは比較的簡単に構築できるので、必要なモジュールが分かればさらに構築しやすくなると思います。
モジュールを入れすぎてサイトが重くなり過ぎるので過剰なダウンロード、インストールは注意しましょう。
Content Construction Kit (CCK) http://drupal.org/project/cck
CCKは、ノードにカスタムフェールドを追加することが出来る神モジュールです。
フィールドを自由に追加(動画、画像、metaタグ等)していき、
記事を作成する際に文章だけではなく、他情報をまとめて入れ込むことができるようになります。
Drupal7以降を使用してる方は必要ありませんが、Drupal6までは、コアモジュールに入っていません。
Fujibaba.comでは、数多くコンテンツタイプを作成・使用してます。
下記でご紹介しているfeatured Contentモジュールとの組み合わせると内部リンクが威力を発揮します。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
featured Content http://drupal.org/project/featured_content
featured Content(直訳:注目のコンテンツ)は、関連コンテンツ・おすすめコンテンツブロックを作成することができます。
アルファベット順、作成日、人気、ランダム、用語の一致、タクソノミーの順序と必要な機能は揃っています。
ノードごとに内部リンクが張り巡らせることができるモジュールなので、ブログ以外でも必須。
Fujibaba.comではコンテンツタイプごとにランダムで表示しています。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
cctags http://drupal.org/project/cctags
cctagsは、カテゴリーをかっこ良くみせることのできます。
具体的な使い方は、コアモジュールのタクソノミーを使用し、記事にカテゴリーを付けていき、
カテゴリーにcctagsを介してブロックかページにさせます。
Fujibaba.comでは使用していませんが、ブログサイトを構築するなら使いたいと思っているモジュールです。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Cumulus http://drupal.org/project/cumulus
Cumulusは、3Dでタクソノミーを表示できます。
回転するためにFlashを使用しています。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
wysiwyg http://drupal.org/project/wysiwyg
wysiwygは、エディタのインストールと統合をします。
Drupalに対応した任意のエディタを使用するために必要であり、記事を書いていく上でサポートしてくれます。
http://drupal.org/files/images/screenshot_2.gif
↑見ていただけるとどのようなエディタを使用できるか分かると思います。
Fujibaba.comでは、wysiwygを使用しCKEditorを使用しています。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
IMCE http://drupal.org/project/imce
IMCEは、ユーザー別にディレクトリと画像アップロードできます。
記事を書きながら気軽に画像が挿入でき、
会員制サイトでは、ユーザーごとにディレクトリを作成するように設定できます。
IMCEのようなインライン画像を挿入できるモジュールを使用しなかった場合はCCKを使用し画像フェールドに対応した
モジュールが必要になります。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
IMSE Wysiwyg bridge http://drupal.org/project/imce_wysiwyg
IMSE Wysiwyg bridgeは、上記のwysiwygモジュールとIMCEモジュールと統合します。
wysiwygを使用しエディタを実装し、IMCEを使用し画像を挿入できるようにすることで、
ブログ記事を用意に且つ効率的になります。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Pathauto http://drupal.org/project/pathauto
Pathautoは、自動、手動でURLパスを生成します。
更新も削除も一括で実行できるので何度でも編集可能です。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
CAPTCHA http://drupal.org/project/captcha
CAPTCHAは、ユーザーが人間であるかどうかを判断するために、フォーム内に配置されるちゃれんじレスポンステストです。
スパムロボットによって、フォームの送信をブロックすることができ、
フォームがある箇所に設置できるので事実上すべてのユーザーにこの機能を提供します。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Mollom http://drupal.org/project/mollom
Mollomは、Mollom.comが運営するスパムデータベース、及びスパムブロックサービスを統合します。
スパムを自動的にブロックすることができます。
スパムと判定された場合コメントなどの投稿を拒否したり、CAPTCHAによる制限をかけたりします。
Mollomを使用するには、mollom.comにてユーザー登録をしておく必要があります。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
reCAPTCHA http://drupal.org/project/recaptcha
reCAPTCHAは、CAPTCHAシステムです。
アカウント登録や電子メールをスパムから保護します。
Googleのサイト登録等に採用されてました。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Taxonomy Manager http://drupal.org/project/taxonomy_manager
Taxonomy Manager(分類マネージャー)は、タクソノミーを管理するための強力なサポートをしてくれます。
子の用語を一覧表示したり、折りたたんだりすることができる動的なツリービューも表示できます。
機能は動的なツリー、削除、新しい用語の追加、階層内の移動、シンプルな検索、用語のCSVエクスポート
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Node and Comments Form Settings http://drupal.org/project/nodeformsettings
Node and Comments Form Settings(ノードとコメントフォームの設定)は、ノードとコメントフォームを編集できます。
設定はコンテンツタイプごとにできるので、Fujibaba.comにも導入をしました。
ボタンを非表示、入力形式のフィールドを非表示、[Submit]ボタンのデフォルト値を変更、
プレビューボタンを非表示、リビジョンフィールドを非表示、テキスト領域の入力フィルタの無効、
ボディテキストフィールドのサイズを変更ができます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Dete http://drupal.org/project/date
Dete(日付)は、日付・時刻フィールドのAPIです。
日付を記入するテキストエリアにホップアップで表示するので、マウスだけで日付が入れれるようになります。
Fujibaba.comでは日付を記入する欄がないので仕方なくインストールしてすぐにアンインストールしたモジュールです。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Printer, e-mail and PDF versions http://drupal.org/project/print
Printer, e-mail and PDF versions(プリンタ、電子メールとPDF)は、
任意のノードに印刷アイコン、電子メールアイコン、PDFアイコンを生成します。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
AddThis http://drupal.org/project/addthis
AddThisは、ソーシャルネットワークサイトにコンテンツを共有させるためのボタンまたはツールボックスです。
ブックマークボタン、共有ボタンがあります。
インストールもモジュールを有効にするだけで簡単にできるようになるので、気軽にお試しください。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Share Buttons (AddToAny) by Lockerz http://drupal.org/project/addtoany
Share Buttons (AddToAny) by Lockerzは、AddThisモジュールと同じ、
ソーシャルネットワークサイトにコンテンツを共有させるためのボタンまたはツールボックスです。
インストールもモジュールを有効にするだけで簡単にできるようになるので、気軽にお試しください。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Text Resize http://drupal.org/project/text_resize
Text Resize(テキストサイズ変更)は、下記画像のようなボタンを追加し、テキストサイズを変更します。
ブロックで表示するので、任意の場所に設置可能です。
ユーザービリティ・アクセシビリティの向上になります。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
AJAX Comments http://drupal.org/project/ajax_comments
AJAX Comments(コメント)は、フワッとコメントできるようになります。
AJAXの機能にCAPTCHAとも連携します。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
SNS関連モジュール
DrupalでSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の構築に必要なモジュールを紹介いたします。
SNS関連のモジュールは数がとても多いので最低限必要なものでだけですが、少しづつ更新していきます。
モジュールを入れすぎてサイトが重くなり過ぎるので過剰なダウンロード、インストールは注意しましょう。
Content Profile http://drupal.org/project/content_profile
CCKモジュールを使用し、ノードとしてユーザープロファイルを作成します。
具体的に、プロフィールの入力欄をContent Profileを使用しゼロから作っていきます。
・名前
・自己紹介
・生年月日など
Fujibaba.comでもこのContent Profileモジュールをプロフィール部分に使用しています。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Organic groups http://drupal.org/project/og
Organic groupsは、ユーザーが自分のグループを作成するために使用するモジュールです。
書くグループは加入者を持ち、加入者が自分自身の間でホームページを維持します。
メンバーは様々な方法でグループのコンテンツへのアクセスを制御するために使用することができます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Flag Friend http://drupal.org/project/flag_friend
Flag Friendは、FlagモジュールのAPIを活用して友人を追加できるように出来ます。
友達機能がないとSNSは始まらないので必須です。
Fujibaba.comでもSNSのためにFlag Friendを使用してます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Privatemsg http://drupal.org/project/Privatemsg
Privatemsgは、サイト訪問者がサイト内でお互いにプライベートメッセージを送受信することができます。
SNSサイトなどのコミュニティ思考のサイトに最適なモジュールです。
機能は、プライベートメッセージの送受信、スレッド形式の会話、メッセージの検索、
タグ付けとフィルタリング、ユーザーブロック、新しいメッセージの電子メールへの通知です。
Fujibaba.comでも当然インストールしています。メッセージのやり取りはiphoneみたいな感じで綺麗です。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Advanced User http://drupal.org/project/advuser
ユーザーのフィルタリングを可能にします。
フィルタリングは、パーミッション、ステータス、作成した、アクセス、メール、ユーザーID、管理選択したプロファイルのフィールドです。
フィルタリングしたユーザーへの操作は、大量のメール送信、ブロック、ブロックの解除、削除できます。
Fujibaba.comでは、全ユーザーへメール通知機能のためにこのモジュールをインストールしています。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Terms of Use http://drupal.org/project/terms_of_use
利用規約モジュールです。
pageなどで利用規約をつくって、Terms of Use設定画面で作っておいた利用規約pageのタイトルを入力するだけで
新規アカウント登録ページにチャックボックスで表示されるようになります。
Fujibaba.comでも使用してます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Forum Access http://drupal.org/project/forum_access
Forum Accessは、フォーラムをプライベート設定できます。
コアのフォーラムモジュールをパワーアップさせてくれます。
ユーザーの役割で表示、編集、削除、及びフォーラムに投稿できるかを制御することができるので
ユーザー専用のフォーラムを作成することが出来るようになります。
Fujibaba.comでは、コミュニティの場を提供するために使用しています。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Guestbook http://drupal.org/project/guestbook
Guestbook(ゲストブック)は、上記のForum Accessより、もっとシンプルな掲示板です。
サイト全体のゲストブックと、ユーザーごとのゲストブックを作ることができ、
ゲストブックの所有者は、エントリを削除、コメントすることができます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Email Change Confirmation http://drupal.org/project/email_confirm
Email Change Confirmation(メール変更の確認)は
ユーザーがメールアドレスを更新する場合に、変更するメールアドレスの確認ステップを提供します。
デフォルトではログインユーザーはメールアドレスを確認もなく、自由に変更できてしまいます。(他人のメールアドレスなど)
Drupal7からコアモジュールに採用されたので、7よりバージョンの低い場合は注意です。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Mollom http://drupal.org/project/mollom
Mollomは、Mollom.comが運営するスパムデータベース、及びスパムブロックサービスを統合します。
スパムを自動的にブロックすることができます。
スパムと判定された場合コメントなどの投稿を拒否したり、CAPTCHAによる制限をかけたりします。
Mollomを使用するには、mollom.comにてユーザー登録をしておく必要があります。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
CAPTCHA http://drupal.org/project/captcha
CAPTCHAは、ユーザーが人間であるかどうかを判断するために、フォーム内に配置されるちゃれんじレスポンステストです。
スパムロボットによって、フォームの送信をブロックすることができ、
フォームがある箇所に設置できるので事実上すべてのユーザーにこの機能を提供します。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
reCAPTCHA http://drupal.org/project/recaptcha
reCAPTCHAは、CAPTCHAシステムです。
アカウント登録や電子メールをスパムから保護します。
Googleのサイト登録等に採用されてました。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Rules http://drupal.org/project/rules
Rules(ルール)は、サイト管理者が発生した事象に基づいて条件付きで実行されるアクション定義をすることができます。
コアモジュールのトリガーモジュールと似てますが、トリガーのもっと高度な設定ができます。
ユーザーに通知するメールをカスタマイズ、カスタムリダイレクト、システムメッセージ、ブレットクラムなど作成できます。
カスタム条件およびアクションを持つすべてのイベントに反応規則をしようでき、スケジュールすることができるモジュールです。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Frequently Asked Questions http://drupal.org/project/faq
Frequently Asked Questions(良くある質問,Faq)は、FAQページを作成します。
質問、解答を自動作成されるコンテンツタイプFAQを使用しノードで1つずつ項目を作っていきます。
タクソノミーとの統合もでき、レイアウトも数種類用意されているのでオススメモジュールです。
Fujibaba.comでも使用しており、FAQページをご覧いただけるとおおよそ分かると思います。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Twitter http://drupal.org/project/twitter
Twitterは、ツイッター関連のさまざまな機能が使用できるようになります。
ユーザーがツイッターアカウントでログインできるようになったり、さまざまな方法でつぶやき一覧を表示したりできるようになります。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Webform Block http://drupal.org/project/webformblock
Webform Blockは、Webfromをブロックで表示するだけの単純なモジュールです。
ブロックで表示するので、任意に置くことができます。
Fujibaba.comではフッターの部分に採用してます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Facebook Connect http://drupal.org/project/fbconnect
Facebook Connectは、Facebookアカウントでサイトにログイン出来るようになります。
他のFacebook関連のモジュールと統合しないためシンプルです。
ログインだけできるようになるのが目的ならこのモジュールをオススメします。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Persistent Login http://drupal.org/project/persistent_login
Persistent Login(永続的なログイン)は、ユーザーログイン・フォームでお馴染みの"remember me"を表示できます。
PHPセッションの設定と独立しており、PHPセッションの有効期間を設定するよりも安全です。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Vote Up/Down http://drupal.org/project/vote_up_down
Vote Up/Downは、下記画像のような投票モジュールです。
ノード上のノード、コメント、タクソノミーに投票できます。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Fivestar http://drupal.org/project/fivestar
Fivestarは、投票ウィジェットを追加します。
デフォルトは5段階評価になってますが、任意の数に指定できます。
Fujibaba.comでは、Vote up Downモジュールを使用してるので激しい議論の結果fivestarは断念しました。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Dete http://drupal.org/project/date
Dete(日付)は、日付・時刻フィールドのAPIです。
日付を記入するテキストエリアにホップアップで表示するので、マウスだけで日付が入れれるようになります。
Fujibaba.comでは日付を記入する欄がないので仕方なくインストールしてすぐにアンインストールしたモジュールです。
是非ダウンロード、インストールしてお試しください。
Share Buttons (AddToAny) by Lockerz http://drupal.org/project/addtoany
Share Buttons (AddToAny) by Lockerzは、AddThisモジュールと同じ、
ソーシャルネットワークサイトにコンテンツを共有させるためのボタンまたはツールボックスです。
インストールもモジュールを有効にするだけで簡単にできるようになるので、気軽にお試しください。
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AddThis http://drupal.org/project/addthis
AddThisは、ソーシャルネットワークサイトにコンテンツを共有させるためのボタンまたはツールボックスです。
ブックマークボタン、共有ボタンがあります。
インストールもモジュールを有効にするだけで簡単にできるようになるので、気軽にお試しください。
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RealName http://drupal.org/project/realname
RealNameは、ユーザーに実名登録をしていただくためのモジュールです。
Fujibaba.comでも、当初は使用していたのですが、ここはアメリカじゃなく日本というのを思い出し、アンインストールしました。
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Drupal for Facebook http://drupal.org/project/fb
Drupal for Facebookは、FacebookとDrupalを連携できるようなります。
Facebookの開発用プラットフォームFacebookアプリケーションと、
Facebook内のコンテンツと機能を埋め込むことができ、または経由してサイトにFacebookユーザーを許可します。
ログインやコメント等連携できるので、Facebookと連携するためには必須のモジュールになります。(エラー多いので注意)
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AJAX Comments http://drupal.org/project/ajax_comments
AJAX Comments(コメント)は、フワッとコメントできるようになります。
AJAXの機能にCAPTCHAとも連携します。
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