動画全記事まとめ

動画に関する内容をご紹介してきましたが、
全部まとめたほうが閲覧しやすいというご意見も聞き、さっそく全動画に関する内容をまとめました。

 

正しい動画の撮影方法？あなたはご存知ですか？

こんにちは！
Fujibaba.com 管理人でございます。
今回は正しい動画の撮影方法についての豆知識をご説明させて頂きます。

初歩的な”動画撮影の基本”ですので撮影する際はこの基本を思い出していただければと思います。

 

 

 

撮影動画がおかしいけど、どこが悪いかわからない・・・

こんにちは！
Fujibaba.com 管理人でございます。

今回の撮影はバッチリ撮影できた！

いざその内容を確認してみると・・・
んっ？
ちゃんと撮影はできているが何かがおかしい・・・・違和感がある・・・・・・
なんとなくはわかるけど、どこがといわれるとわからない、実はそういった映像は結構あります！
さてどこがおかしいのでしょう？

答えは水平、垂直です！
これだけではわかりづらいですよね！
画像でいうとこちらになります。

横のラインが水平で縦が垂直を表しています。
ちゃんと撮影できているけど違和感を感じるのはこのせいだったのです。

水平と垂直は基本ということで出していますが、垂直（縦ライン）に関しましては、
しっかり基本ができていて、水平で撮影できていれば実はOKです。
垂直も大事といっているのは、この水平垂直がしっかりとれるようになることが基本だからです。
三脚をよ～く思い出してみてください！
水平は必ず固定されていますよね！

この基礎ができてくると動画の質がグーンと上がってきます！
ぜひ心がけて撮影してみてください。

 

 

 

アイリス（露出補正）

動画でしか表現できない何かがある！
思い出も、爆笑シーンも、癒されるシーンも、泣けるシーンも動画だから鮮明に記憶できます。
それぞれの名シーンを少しでもいい動画で撮影していきましょう！

という事で、今回は、ビデオカメラのアイリス（露出補正）をご紹介していきます。

アイリスと聞いてビデオ撮影時の露出補正だという事はご存知でしょうか？
アイリス？露出補正？何をどうしているのという方に、今回はアイリス（露出補正）についてご説明します。

まずアイリスとは、ビデオカメラではアイリスと言い、デジカメやスチールの場合は露出補正と呼びます。
今回は分かりやすくするために、アイリス（露出補正）と表記しています。

まずはアイリス（露出補正）とはどういうものなのか、
簡単に言いますと、

暗い動画映像を明るく撮影できる

明るすぎる動画映像を暗く撮影できる

簡単です。実にわかりやすい機能なのです。

動画を撮影中に画面が真っ白になったり、真っ暗になったりしたことはありませんか？
この現象は動画を撮影中にビデオカメラのレンズから入る光の具合で、アイリス（露出補正）が変わっているのです。
カメラの性能にもよりますが、段階別に設定できるので、そのシーンにあった撮影が可能になります。
補正しながら、どの値がその場に適しているかは実際に試してみてくださいね。
単純な逆光の場合は、逆光補正を使えば簡単に綺麗な動画が撮影できます。

 

しかし、シーンを変えての連続撮影をする場合はオートの設定や逆光補正を使用すると、
撮影中の動画が真っ白になったり、真っ暗になったりしてしまいます。
連続した動画を撮影する場合は、マニュアルで設定する方が都合が良かったりします。
自分で微調整しながらの撮影にはなりますが、アイリス（露出補正）のマニュアル使用になれれば、
マニュアルで動画撮影したほうが、よかったりする場合があります。

マニュアルでのアイリス（露出補正）の調整は、ビデオカメラの機能、性能によっても変わります、
自分のビデオカメラがどのように設定するかはしっかりと確認しときましょう。

ここまで、アイリス（露出補正）をご説明してきましたが、動画撮影の難しい所・・それは、
動画という事です。わかりにくいですが、動画撮影の場合は写真の撮影と違い、
一瞬を写真映像として残すのではなく、継続した動画映像として残すので、急なアクシデントが起きやすいのです。
動く被写体を撮影していた場合、急に天候が変わって色合いが変わってしまったりなどがあるのです。
そんな時は、後々編集ができます。ビデオカメラ上で編集可能なものもあるようですが、
基本はパソコンで変種可能です。付属のソフトや、フリーソフトを利用して調節できますので、
後から編集するのもいいでしょう。
気を付けて頂きたい点は、暗すぎる映像の場合は編集しても、完全に綺麗にできない場合が多いです。
明るめに撮影している方が編集できるケースが多いので、ご参考にして頂ければと思います。
ちなみに、明るいアイリス（露出補正）設定をオーバーと言い、暗いアイリス（露出補正）設定をアンダーと言います。

動画の撮影は難しい事が多いですが、様々な動画を撮影して見て、
Fujibaba.comで動画を販売して見てはどうでしょう？

 

 

 

ズーム機能

動画でしか表現できない何かがある！
思い出も、爆笑シーンも、癒されるシーンも、泣けるシーンも動画だから鮮明に記憶できます。
それぞれの名シーンを少しでもいい動画で撮影していきましょう！

という事で、今回は、ビデオカメラのズーム機能をご紹介していきます。
 

動画撮影において誰もが1度は使う機能といえば、ズーム機能ですよね。
ビデオカメラを買いに行って、店頭に置いてある商品のズーム機能を試してみたり、
購入したビデオカメラを開封したら、まず試し撮りでズーム機能を試してみたり、
子供にビデオカメラで動画撮影をさせてみると、必ずズームを無駄に使いたかったり・・・
もっともポピュラーで、わかりやすい機能です。
しかし、わかりやすい反面、使いこなせていない昨日でもあります。
今回はズーム機能の上手な活用方法をご説明していきます。

ズーム機能は、2つの機能があります。
被写体に、動画の画面が寄っていく「ズームイン」
被写体から、動画の画面が離れていく「ズームアウト」
この機能があります。ほとんどの方がご存知だと思います。

機能の説明の前に、注意点からご説明していきたいと思います。

動画を撮影中、ズームイン、ズームアウトの機能を使用していると、手ぶれが大きく反映してしまいます。
自然と、あまりズームイン、ズームアウトを使用していない方も多いと思います。
例えば、長距離射撃のスナイパーが居た場合、発砲時にわずかに0.1°角度がずれるだけでも、
何十cm、何mもの誤差が出ます。動画でしたら、被写体が移っていない動画と同じです。
つまり、スナイパーは長距離だからずれが大きくなるという事は、
動画撮影でも、遠くの被写体を狙う場合は、手ぶれが大きくなるという事です。
なるべく三脚を使用して撮影するようにしましょう！
 

では、ズーム機能でよく聞く、光学ズームとデジタルズームの違いをご説明していきます。

光学ズーム
レンズの特性によってズームした画像を撮影する方法。
画質がきれいです。

デジタルズーム
光学ズームでズームした画像を、さらにデジタル画像として撮影する方法。
ズームしたものをズームするので、画質が荒れてしまいます。

ズームインを活用しよう！

ズームインのうまい使い方は、動画を撮影中に、
全体的なシーンからここに被写体がいるんですよ～！という具合に活用します。
例えば、登山最中に、山全体を撮影していて、ピンポイントで人物がいる場所にズームしていったら、
人がこっちに手を振っているような動画の撮影や、
手前にいる人を撮影しているかと見せかけて、ズームしていったら本当はポイ捨て禁止の看板を撮影している、
というような冗談めいた動画の撮影ができたりします。

ズームアウトのうまい使い方は、動画を撮影中に、
被写体を撮影していて、全体的なシーンに徐々に変わっていくように演出できます。
例えば、人物の眠そうな顔をまずズームインしておいて、徐々にズームアウトしていくと、
なんと実は、電柱のてっぺんに上ったが降りられなくなっていた人だったり、
すごい人だかりを映しているのかと思ったら、壮大な人文字を作成していたところだった、
などの、クスッと笑ってしまったり、見ている人を驚かせる動画を撮影可能です。

いかがでしょうか？ズーム機能を意識するといろんなことが可能になります。

おもしろい動画を撮影して、Fujibaba.comで動画販売してみてはどうでしょう？

 

 

 

フェード効果

動画でしか表現できない何かがある！
思い出も、爆笑シーンも、癒されるシーンも、泣けるシーンも動画だから鮮明に記憶できます。
それぞれの名シーンを少しでもいい動画で撮影していきましょう！

という事で、今回は、ビデオカメラのフェード効果をご紹介していきます。

フェードと聞いてパッと思いつきますか？いまいちわからないという方も多いかもしれません。
フェードイン、フェードアウトと聞くと、なんとなくわかる！という方もいるかもしれません。
今回はフェードについて語りたいと思います。

フェードというのは、動画の撮影にどうしても必要！というわけではありません。
フェードはちょっと上級者向けの動画の演出をする機能なので、
ビデオカメラを持っていても全く使ったことがない方が多いかと思います。
しかも、パソコンで編集する用のソフトは山のようにあるので、
正直、パソコンで編集したほうが楽です。(笑)
しかし、パソコンでの編集も簡単にできる人もいれば、できない人もいます。
パソコンでの編集が苦手だなという方の為に、今回はフェード効果をご紹介していきます。
 

まずは、フェードについて知りましょう！

フェードイン
フェードインとは、動画の映像が徐々に映ってくる演出の事です。
真っ白な映像、もしくは真っ黒な映像などから徐々に撮影している動画が表示されるようにできます。
音声も同じように、徐々に聞こえてくるようにフェードインさせることができます。

文字で説明するとこんな感じです。

・・・・・・フェーーーーーーーードイン！

フェードアウト
フェードアウトとは、フェードインの逆で、動画の映像が徐々に消えていく演出の事です。
撮影されている動画から、徐々に真っ白な映像、もしくは真っ黒な映像などに徐々に消えていくようにできます。
音声も同じように、徐々に音声が聞こえなくなっていくようにできます。

文字で説明するとこんな感じです。

フェーーーーーーーードアウト・・・・・・・・

フェードインとフェードアウトは、始まりと終わりというように認識してもよいと思います。
フェードインが撮影開始で、フェードアウトが撮影終了です。
シーンが変わるときなどに活用すると、急にパッと切り替わる動画ではなく、
シーンが徐々に切り替わる、ちょっと味のある演出が可能です。
音声の機能は、ビデオカメラによっても違いがあるようなのでご確認をお忘れなく！

フェードインとフェードアウトは冒頭でもお伝えしたように、
パソコンで編集する方が、ものすごく楽です。
なぜかといいますと、
ビデオカメラ自体でのフェードイン、フェードアウトの撮影はタイミングよく、
その場できっちりと撮影しないといけないからです。
あまりこだわらない場合はいいのですが、細かく設定して撮影していた場合は、
撮影後、編集でどの位置からフェードインするかなどを設定する方が、楽なのです。
パソコン編集したくない、パソコン編集が苦手だ、という方はカメラのフェード効果をお勧めします。

フェードイン、フェードアウトを使いこなすには、やはり練習が必要です。
撮影し始めてどのようにフェードインするのか、どのようにフェードアウトするのかを
テストの動画を撮影して確認してから実際に活用していきましょう！

凝った動画を撮影して、Fujibaba.comで動画販売してみましょう。

 

 

 

フォーカス機能

動画でしか表現できない何かがある！
思い出も、爆笑シーンも、癒されるシーンも、泣けるシーンも動画だから鮮明に記憶できます。
それぞれの名シーンを少しでもいい動画で撮影していきましょう！

という事で、今回は、ビデオカメラのフォーカス機能をご紹介していきます。
 

ビデオカメラでこのような事を思ったことはないでしょうか？
レンズのところを回して、プロカメラマンのようにズームやピントを合わせたい・・・
が、私のビデオカメラにはぐるぐるする回すとこなんてないよーーー！
でも、ズーム機能はここをいじればいいのか！
という具合にピントの調節機能がいまいちわからないままの状態になったことはありませんか？
動画撮影では、そのピント調節機能の事をフォーカスというのです。

フォーカス機能

フォーカス機能とは、先ほどご説明した通りに、動画のピント調整と思ってください。
通常は、オートフォーカス機能がついており、動画を撮影していると、自動で被写体にピントを調節してくれます。
しかし、わざとぼかした映像を撮影したい場合はどうするのでしょう？
そんな時には、フォーカス機能の設定をマニュアルフォーカスに設定して動画を撮影すればいいのです。
しかし、マニュアルフォーカスは簡単そうで難しい機能です。
冒頭でお伝えした、レンズ周りをぐるぐる回して調節というのは、
できるビデオカメラと、できないビデオカメラがありますのですべてができないわけではありません。
ご自身のビデオカメラはどうでしょうか？
どの様に調節できるのかをまずチェックしましょう！

フォーカス機能の応用

さて、動画のピント調節機能のフォーカス機能ですが、ただ単にピントを合わせればいい
というわけではありません！
演出でわざとぼかしたシーンからピントが被写体にあっていく動画や、
背景をくっきりと映していて、徐々に手前の人物にピントが合っていく動画はわざとピントをずらします。
そんな場合は、マニュアルフォーカスで撮影します。
これはなかなか難しいです！
あえてお伝えするならば、動画撮影の慣れといったところでしょうか。
どれぐらいフォーカス設定を動かせばピントが合うのかは、
体感しないとわかりません。
思い描いている動画の撮影したいシーンを上手に撮影するには、
家の中で、いろいろなものにピントを合わせたり、
実際動画撮影をする場所で練習をしたりする必要があります。
なかなか簡単には動画撮影はいきません。
日々動画撮影の練習あるのみですね！

ちなみに、オートフォーカス機能で裏ワザ的に使える機能があるのですが、
これは、撮影したい被写体をピンボケ状態から徐々にピントを合わせるという方法です。

動画の撮影方法は、

まず、ズームにして被写体にピントを合わせ撮影場所を決めます。
次に、被写体よりも遠くのものにピントを合わせます。
最後に、当初撮影したかったポイントにカメラを合わせます。

遠くのピントから近くのピントへオートで合わせてくれるので、できる方法です。
これだけで、ピンボケからピントが徐々に合う動画が撮影できます。
ビデオカメラによってはできないかもしれないのでご注意ください。

フォーカス機能を使いこさすと、今までと全然違う動画が撮影できるはず！
幻想的な動画を撮影してFujibaba.comで動画販売してみてはどうでしょう？

 

 

 

ホワイトバランス（WB）とは

という事で、今回は、ビデオカメラのホワイトバランス（WB）をご紹介していきます。

ホワイトバランス（WB）と聞くと、私は最初、動画映像のの白色の調整だと思っていました。
ホワイトのバランス、まさにその名の通りなのですが、皆さんは本当の意味ご存知でしたか？
何となく色合いが変わるぐらいに思っていたら意外と深いホワイトバランス（WB）、
今回はホワイトバランス（WB）をご紹介していきます。

ビデオカメラを手にすると、気になるのがその機能！
中でも分かりやすいカメラの機能がズームとホワイトバランス（WB）（独断と偏見かもしれません）と私は思います。
ホワイトバランス（WB）をいじると動画映像の色合いが変わります。
なぜ動画映像の色合いが変わるのでしょうか？

答えは簡単です。
簡単にこの機能を一言で言いますと、
「動画撮影を見た目の色に合わせるための機能」だからです。
蛍光灯の下で撮影している動画は何となく青白く映ったりしていませんか？
この現象は「青かぶり」という現象で、蛍光灯の下では白色を青く表現してしまうのです。
これは、ホワイトバランス（WB）機能がうまく調節できなかった場合に起きる現象なのです。
通常の動画撮影では、オートの設定を使用するのがお勧めです。
今のビデオカメラは性能が良いので、綺麗に撮影できます。
しかし、先ほどのような青かぶり現象が起きた場合はどうしたらいいのでしょうか？

ホワイトバランス（WB）の設定は様々あります。
ビデオカメラにもよるのですが、撮影シーンに合わせて、晴天、晴天日陰、曇天、白熱灯、蛍光灯などの調整があります。
青かぶりが嫌だという場合は、蛍光灯の設定にすると、正確な色合いで撮影できるのです。
蛍光灯の下では青白く動画が撮影されるのですが、白熱灯の下ではオレンジがかったように撮影されます。
白熱灯の下での撮影は、温かみのある色になるので、あえてホワイトバランス（WB）を調整しない方も多いです。
ホワイトバランス（WB）の設定は実際にビデオカメラを片手に使ってみるのが一番分かりやすいです。

撮影時の状況に合わせて変えるだけで調整できます。現代技術に感謝ですね。
些細な事ですが、ホワイトバランス（WB）を使う事で、世界観も変わってきます。
自分好みの色合いに合わせて撮影するのもいいですね！

 

 

 

マクロ（テレマクロ）機能とは

という事で、今回は、ビデオカメラのマクロ（テレマクロ）機能をご紹介していきます。

マクロ（テレマクロ）機能とは簡単に言いますと、被写体をものすごく近くで撮影するための設定です。
クローズアップ撮影とも言います。
この撮影方法は、小さなものを限りなく近くから撮影して、被写体が大きくインパクトがある動画を撮影したい場合に使用します。
通常、カメラのレンズはピントが合う範囲が決まっていて、近すぎるものはピントが合わず、ぼやけた映像になってしまいます。
しかし、このマクロ機能を使用するとかなりの至近距離から撮影ができるのです。
一般的にビデオカメラでは、テレマクロと呼ばれ、焦点距離が100㎜以上のレンズを使用しているようです。

具体的にどのような物を動画撮影する時に使うかと言いますと、

小動物、昆虫、草、葉っぱ、花、アクセサリー、その他手のひらサイズの被写体など、
通常の動画撮影では被写体が小さくなりすぎてしまう物を撮影できるようになります！
よく小さいものをズームで撮影したりもしがちですが、そのような場合、ズームで動画撮影すると、
全体にピントを合わせてしまうので、かえって見にくい動画になりがちです。
しかし、このマクロ機能（テレマクロ）を使用すると、被写体にピンポイントでピントが合い、綺麗な動画が撮影できます。
マクロ（テレマクロ）機能を使用して動画撮影する場合、背景がぼやけて、より被写体を浮き出して撮影できるので、
いつもと一味違った幻想的な動画が撮影可能です。
自分がプロのカメラマンと思ってしまうかの如くです（笑）

カメラの機能によってばらつきはあります。ピントの合う距離はレンズによって変わってきます。
ピントの最短距離を最短焦点距離と言います。実際に写真撮影する場合は、
この自分のビデオカメラの最短焦点距離を確認しておきましょう。
この最短焦点距離を確認しておくと、どこまで近づいて動画撮影できるのかが把握でき、背景の距離がどのぐらいの距離で
より被写体が際立つのか、綺麗に動画撮影できるかを確認できます。

マクロ機能を使用するといつもと違う世界観を撮影できますのでこの機会にどんどん活用して下さいね！
Fujibaba.comでマクロの世界の動画を販売して見てはどうでしょう？

 

 

 

手ぶれ補正機能

動画でしか表現できない何かがある！
思い出も、爆笑シーンも、癒されるシーンも、泣けるシーンも動画だから鮮明に記憶できます。
それぞれの名シーンを少しでもいい動画で撮影していきましょう！

という事で、今回は、ビデオカメラの手振れ補正機能をご紹介していきます。

動画を撮影する時に、撮影中にぶれてしまう事は、誰もがあるはずです。
だからこそできた手ぶれ補正機能！
今回はその詳細を紹介していきます。
動画を撮影する時に手なんてぶれないよという方も、撮影前から手がぶれているという方も
是非参考にして頂ければと思います。

まず、そもそもの手ぶれとは何の原因で起きているか確認しましょう！

手に持っての動画を録画中に、カメラがぶれる事によって、動画の映像がぶれる事が原因です。

簡単に言いますと、カメラを手に持って上下に振った状態で動画撮影すると、
想像通りに何が映っているか分からない動画が撮影されます。当然です。
これを通常の撮影で考えると手に持って撮影していると、必ずと言っていいほど映像がぶれます。
私はぶれないと自信のある方も、ダンベルを目の高さで１０分維持して見て下さい。
絶対に手がプルプルと震えてきます。（笑）

とまぁ、冗談はさておき、動画映像のぶれは致命的にダメなんです。何故かと言いますと、
まずは、動画映像のぶれと静止画（写真）のぶれの印象の違いをご説明します。

静止画（写真）がぶれた場合の印象は、見ている人に、「失敗した写真なんだな」や「見にくい写真」
などの印象を与えます。
動画映像がぶれた場合の印象は、見ている人に、「不快感」を与えてしますのです。

なぜ不快感を与えるかと言いますと、写真では瞬間的な映像の情報を脳が収集するのですが、
動画映像では、その情報量が何十倍、何百倍になるので、不快感を与えてしまうのです。
例えば、
つい隣の人の足を踏んでしまった場合に、「あっごめん」と言ってすぐに退くと相手も「大丈夫、大丈夫」と言いますが、
「あっごめん」と言って、１０秒足を踏み続けた場合は、相手も「わざとしただろ」と怒ってきます。
１０分踏み続けた場合は、紛争にもつながりかねないですね（笑）
つまり、一瞬では許せるものが、継続するものは許せないというように、
動画映像の手ぶれは、不快感を多大に与えてしまうのです。

ではどのようにして、動画映像の手ぶれを軽減するのかと言いますと、
今の機能はすごい手ぶれ補正機能を使用するのです。
簡単にできます。動画撮影の強い味方ですね！
手に持って動画を撮影する場合は、必ず使用したほうがいいです。
それだけで、動画の質が上がりますので、様々な動画を撮影する上での基本となります。
そして、あったら助かるアイテムが、皆さんご存知の三脚です。
三脚でしっかりと固定して撮影することで、ぶれの少ない動画映像が撮影でき、
綺麗な動画映像を楽しむことができるのです。
TVの撮影も、ローラーがついたいかにも高級そうなカメラが使用されていますよね！
三脚は持っている場合は使用してください！
腕の疲れも違いますし、質の高い動画映像が撮影できますので。

Fujibaba.comで動画を販売する際は、質の高い動画ほど価格が高く設定できます。
動画を撮影して販売してみてはいかがですか？（笑）

 

 

 

PRE-REC（プリレック）機能

動画でしか表現できない何かがある！
思い出も、爆笑シーンも、癒されるシーンも、泣けるシーンも動画だから鮮明に記憶できます。
それぞれの名シーンを少しでもいい動画で撮影していきましょう！

という事で、今回は、ビデオカメラのPRE-REC（プリレック）機能をご紹介していきます。

PRE-REC（プリレック）機能を上手に使いこなせている方はどれほどいるでしょう。
そもそも、PRE-REC（プリレック）機能自体をご存じでない方もいらっしゃると思います。
そこで、PRE-REC（プリレック）機能を斬新に一言でご説明しますと、
忘れたい過去がある、しかしそうゆう過去こそ忘れられない・・・という機能です。
若干わかりづらいですね(笑)
 

PRE-REC（プリレック）機能
正確にご説明しますと、動画の録画開始ボタンを押した瞬間から、
数秒さかのぼった動画の画像を録画できるという機能です。

つまり、今撮影しないといけない！という時に録画ボタンを押して動画を撮影したが、
動画を見てみると、いいところが撮り逃していた・・・なんて事を解消してくれる機能です。
映画やドラマ、ストーリーが決まっていいる動画の撮影ならこの機能はいらないのですが、
スタートといって始まらない動画を撮影する場合は、PRE-REC（プリレック）機能を活用したほうがよいでしょう！

どのように活用するの？
PRE-REC（プリレック）機能の上手な活用方法は大前提がないといけません。
それは、カメラが構えられていて、スタンバイOKの状態でないといけないという事です。
構えていない状態からPRE-REC（プリレック）機能を使っての撮影では、
撮影した動画を見てみると、何を撮影しているかわからないような動画映像になるからです。
例えば、運動会などでカメラは向けているが撮影していない場合に、
動画を撮影しようとする寸前に、雷が校舎に落ちるとんでもない衝撃の瞬間が起きた時に、
一呼吸おいて動画を録画してみましょう！
なんと雷が落ちる瞬間が撮影できているのです。
また、撮影する寸前に、突如、犬が猛ダッシュで突っ込んできて、がぶりとお尻にかみつかれ、
ズボンがパックリ破れてしまったなんて時にも、
犬が猛ダッシュしてくる時からバッチリと撮影可能です。
まさに忘れたい過去が、しっかりと忘れられない過去となるわけです。

PRE-REC（プリレック）機能を使えば、最強じゃ～ん！
というわけでもないのです。
PRE-REC（プリレック）機能は、過去を呼び戻す現代動画科学の結集といってもいいでしょう（私的にです。）！
しかし、得るものがあれば、失う代償もあります。
同時に使用できない機能があるのです。
これはビデオカメラにもよって変わってきます。
シーン撮影（ナイトモードなど）の変更ができなかったりする場合もありますので、
事前に確認しときましょう。

しかし、PRE-REC（プリレック）機能はそれを差し引いても偉大な機能です。
徹底的瞬間や、またとないチャンスの一瞬を撮影できるのですから。

貴重な過去を振り返っての動画が撮影できたらFujibaba.comで動画販売してみてください。

 

 

 

風音キャンセラー機能

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動画でしか表現できない何かがある！
思い出も、爆笑シーンも、癒されるシーンも、泣けるシーンも動画だから鮮明に記憶できます。
それぞれの名シーンを少しでもいい動画で撮影していきましょう！

という事で、今回は、ビデオカメラの風音キャンセラーをご紹介していきます。

動画と静止画（写真・画像）との大きな違いは何かは、皆さんお分かりだと思います。
そう、動画は動いて、静止画（写真・画像）は止まっているのです。
しかし、もう一つ大切な要素があります。
それは、動画には音声もついてくるという事です。
動画撮影時の音は雑音ももちろん入ります。一番は風の音です。
メーカーによって呼び名も違いますが、今回は、風音キャンセラーでご紹介していきます。
その名の通り、風の音を取り除いて、クリアな音のみを録音してくれるという代物です。

 

どうやって音を取り除いてるの？

動画を撮影していると、声が全く聞こえないなんて経験はありませんか？
室内の撮影であれば声がよく聞こえるのに、室外だと全然聞こえなくて、動画の音がザーザーなっているだけ、
これこそ、風の力です。
風の力といえば、風力発電などがあるのですが、今回は動画撮影の話なので、置いときます。(笑)
この風の雑音を取り除く方法は簡単にご説明しますと、
風の成分（音）を撮影中の動画から取り除いて、声の成分（音）のみを残しているという事です。
例えますと、
カレーライスは、ごはんにカレールーがかかっている状態ですが、ルーだけがほしい場合は、
ご飯を取り除くとルーだけ残りますよね。
このルーがメインの音声とした場合は、ライスが風音で邪魔だったために、取り除けばきれいな音声が残るのです。
カレーライスはルーとご飯が絶妙にマッチしているので例えとしては悪かったですね(笑)
という事で、その名の通り、風音を感知し除去してもらっている機能なのです。
 

使いどころは満載です。
屋外で撮影する場合は、必須と言ってもいいぐらいに活用できます。
静止画（写真・画像）ではなく、動画で残すなら、もちろんいい音声がいいですよね！
天候にもよりますが、その日のコンディションで試し撮りしてみて、少しでも聞き取りずらいと思ったら即座に使用しましょう。

他にも、マイクに風防用のクッションをつけたりなどもありますが、若干音声を拾いにくくなったりもしますのでご注意を！
ちなみに、テレビ中継などでマイクに黒や黄色や赤や青などのクッションがついていますが、
あれはまさに風の音を消すために使用していたのですね！（豆知識っぽい！）

いい音声を動画に収め、自作のライブ動画や、路上ミュージシャン動画も撮影できますね。
自作の音楽動画などは、Fujibaba.comで動画販売してみてください。

動画の歴史

こんにちは！

Fujibaba.comです。

今回は動画の歴史を簡単にご説明していきます。

動画というのは、今では誰もがなじみのある言葉で、ダウンロードした動画を自宅で見るなんて事はごく日常だと思います。
動画というと、先ほど、ダウンロードとご説明したように、パソコンでインターネットを介して動画を楽しんだり、もしくは、
自分で撮影した動画を自分で見て楽しんだり、インターネットで動画サイトにアップロードなども、ごく当たり前に感じますね。
もちろん、テレビで見ている番組やドラマ、映画館で見る映画も動画の事を言います。
今回は、今やなくてはならない存在の動画の歴史について掘り下げていきたいと思います。

動画の発祥

動画の元になったものは何かご存知ですか？
昔は静止画しかなかった時代に、どのようにして動画の元となるものができたかといいますと、
1つ1つの絵を連続して並べて、それを円状に回転させながら、細い隙間から覗き込むと動くように見える！
という目の錯覚が動画の元となっているのです。
1830年代にはそういった機器が次々と誕生していきました。
子供の時に、ほとんどの人がチャレンジしたあの遊びに似ていますよね！
そうです。パラパラ漫画です。
原始的ですが、理論上その延長線が現在の動画なのです。
そう考えると、もっと昔から手動で動画を見せるような事をしている人がいたかもしれませんね。

1891年にかの有名なトーマス・エジソンによってキネストスコープという、映写機の元になるような機材を発明したが、
実際にスクリーンに投影する能力を持っていませんでした。
1895年にリュミエール兄弟（オーギュスト、ルイ）がシネマトグラフを開発したことにより、投影できる動画が誕生したのです。
つまり、投影できる動画＝映画の誕生というわけです。
映画については別の機会にご説明いたします。

動画の進化

動画が誕生して、今まで止まっていた静止画ではなく、動く画像になったことでどの様に変化したと思いますか？
まずは、感動ですよね！当時は魔法の様な出来事だったと思います。

しかし、動く絵というだけで、色は白黒のサイレント映画の様な状態でしたので、人間の欲がどんどん出てきました。
音が出て、カラフルな動画の映像が見たいと！
細かくご説明すると長くなるので省略しますが、動画は、開発当時は映画が当たり前でした。

時代は進み、次に来るのが皆さんおなじみのテレビです。
まずは白黒のテレビで、当時はブラウン管が主流でした。奥行きが深いテレビが主流だったのが、近年では超薄型に進化しましたね。
それだけでなく、3Dのテレビまで出てきて、これからの未来はどうなっていくのやらとすごい進化を遂げています。
パラパラ漫画からここまでくるものなのですね(笑)

インターネットと動画

今や動画はテレビで見るのではなく、パソコンでしか見ないよ！という方も多くなっているのではないでしょうか？
動画の検索や、動画のダウンロードなどはごく日常となっているのですが、そのせいで問題も発生してきました。
よく耳にするようになった著作権の侵害です。著作権については著作権をご覧ください。
違法行為はダメですよ！
しかし、しっかりとルールを守る人が増えることで、それは改善されるはずです。一人一人の意識を大切に！

ちょっと話はずれてしまいましたが、昨今はさまざまな動画サイトがあります。

Fujibaba.comも実は動画サイトでもあるのです。
インターネットと動画が組み合わさったことで、様々な可能性が広がっている時代です。
Fujibaba.comは、今や身近になっているインターネットと動画を活用して、ユーザーに利益を上げてもらうサイトなのです。
簡単にもうしますと、Fujibaba.comでは、動画のダウンロード販売が可能なのです。

様々な人に楽しんでもらうための動画や、仕事や恋愛や投資などの情報動画なども販売でき、
誰でもダウンロード販売が可能になるのです！

お小遣いを稼ぎたいけど時間がない方などにはダウンロード販売はもってこいですね！
 

Fujibaba.com～動画・画像・ファイルのダウンロード販売～

動画の収益化

動画の収益化・・・
皆さんはこの言葉を聞いてどのように思いますか？
動画の収益化と言えば、自分で撮影した動画がまさか収益化できるとは思ったことがない人が多数のようです。

今の時代、アクセスの多い動画に広告を付けて収益化するのは結構あるんです。

 

しかし！しかし！しかし！

 

動画の収益化に挑戦したが・・・・時間の無駄だった・・・

動画の収益化の申請がなかなか通らない・・・・

動画の収益化なんて・・・嘘だ！

 

と、

思われた方は多いのではないでしょうか？
そんな方には、もっと効率のいい収益化があるのです！

 

その前に、動画の収益化の意味をもう一度考えてみましょう！

動画の収益化⇒広告を付ける⇒広告収入

この流れが今までの流れです。
これは、動画の純粋な収益ではなく、広告収入ですね！
本当の動画の収益化はこうです。

動画の収益化⇒動画に対して値打ちがでる⇒動画の収入

どうでしょうか？
本来ならば、動画そのものに値打ちが出るのが本当の動画の収益化なのです。

 

という事で、

動画の収益化⇒動画に対して値打ちがでる⇒動画の収入

これを実現するにはどうしたらよいでしょう？

答えは簡単です。

Fujibaba.comを活用して頂ければいいのです！

 

Fujibaba.comを活用すると・・・・・

動画そのものに価格を付けて簡単に販売できるのです。

しかも、

費用は無料！パソコンと動画があればそれだけで販売できます。

 

例えば、動画を100ポイントで販売します。（Fujibaba.comではポイントで売買します。）

10人にダウンロードして頂いた場合は・・・

100p×10人＝1,000p

100人にダウンロードして頂いた場合は・・・

100p×100人＝10,000p

ポイントは1ポイント＝1円で現金と交換できます。
取引手数料は販売時に10％のみ！

しかも！
デジタルコンテンツなので1度出品した製品は半永久的に在庫なしで販売できます。
どうでしょうか？動画の収益化に可能性は見えてきたのではないでしょうか？

アカウント作成無料

出品無料

でご利用できます。

 

アカウントを作成して、まずは管理者の無料製品を購入しますと・・・

Fujibaba.comの販売マニュアルをプレゼント！

 

今すぐアカウント登録をして、動画を販売するのもいいかも・・・・！

自作のおもしろ動画が販売できる？

こんなことってありませんか？

 

火遊びをしていたら友達の髪の毛に火がついて思わずキャンプファイヤー！と叫んでしまったり、

富士山を登山していたら、Tシャツ短パンで登山をしている人に礼儀よく挨拶されたことや、

クオリティの低いコスプレで、某マ〇オブラザーズをリアルに再現してみたりと・・・

 

ちょっとおもしろい出来事は山のようにあります。

上記の内容は私の経験談です（笑）

 

こんな時に、動画を撮影していると、何度見返しても楽しめる動画ですよね。

何気ない動画ですが、このようなおもしろ動画もFujibaba.comではダウンロード販売できちゃうのです。

 

おもしろい動画を楽しんでもらうために販売するのはもちろんのことです。

どのような動画でもダウンロード販売できます。

 

・・・・・まだ説得力が足りないですか？

上記の動画がダウンロード販売できるなんてと思ってらっしゃいますか？

 

それでは、上記の4つの例を元に具体的にご説明していきます。

 

 

「火遊びをしていたら友達の髪の毛に火がついて思わずキャンプファイヤー！と叫んでしまった動画」

この動画は様々なメッセージ性があります。

・火遊びは危ない
・バーベキューや花火をする場合は、消火用の水を用意が必要
・キャンプ場以外でキャンプファイヤーをしたら危ない
・緊急事態には、人は大声で叫べる

などなど

これをおもしろく動画を見るだけではなく、いろんな事に活用して見ますと、

・火遊びはしてはいけない事を伝えるように編集して広告で伝えれる
・水の大切さをアピールする広告ができる
・キャンプ場に来ちゃいなよと広告できる
・ボイストレーニングや、あいさつや返事は大きな声で誰でも言える事を伝えれる

どうでしょうか？

おもしろ広告の完成です！

必要としている企業・団体で表しますと、

・警察、消防
・水周りの設備業者、ミネラルウォーター販売業者
・アウトドア業者全般
・求人募集業者、音楽関係業者

以外とありますよね（笑）

 

「富士山を登山していたら、Tシャツ短パンで登山をしている人に礼儀よく挨拶されている動画」

この動画もホントにダウンロード販売できるの？と、思いますか？

先ほどと同じようにメッセージ性を見出すとこうなります！

・危険な事はしてはいけない
・逆に、人間やればなんでもできる
・礼儀、礼節は大切
・安くていい服はいっぱいありますよ
・逆にいい服ならば薄着でも暖かい
・服なんかよりも靴がいいんです

拾い出せばいっぱいあります。

皆さんの今のご職業でもあてはめれば出てくる方も多いはずです。

必要としている企業・団体で表しますと、

・警察、消防
・モチベーションアップを目的とした企業、団体
・求人募集企業、社員教育企業
・アウトドア業者全般
・アパレル系全般
・ブランド企業

どうでしょうか？まだまだありますよね！

 

「クオリティの低いコスプレで、某マ〇オブラザーズをリアルに再現した動画」

さすがにこれは・・・メッセージ性が出るでしょうか？

・演技は衣装ではない
・コスプレするならクオリティの高い衣装を着ましょう
・動画撮影の楽しさをアピール
・リアルにするより、ゲームでしたほうがおもしろい
・ジャンプをするスポーツ全般にまだ高く飛べると訴える

必要としている企業・団体で表しますと、

・演劇、芸能系企業、団体全般
・コスプレ衣装販売業者
・ビデオカメラ機器のメーカー、販売業者、Fujibaba.com
・ゲーム関連企業全般
・スポーツ関連業者、団体、クラブ等々

そしてすべてに当てはまるのは、TV関係です。

おもしろ動画であなたの動画がTVで流れる可能性が増えます！

ただ面白いだけではありません。

色んなことに使えますよね！

 

もちろん、楽しむために動画をダウンロード販売・購入するのも当然です。

このような動画を求めている方も多数いるのです。

購入した製品をそのまま活用する方もいれば、それを元に新しいものをリメイクする方もいます。

動画の活用方法はまだまだ未知の世界も多いです。

Fujibaba.comより、新しい動画の活用方法を広めていければと思います。

 

Fujibaba.comでダウンロード販売を開始するには、

・無料で会員登録
・無料でダウンロード販売製品を作る

これだけです。

販売した後は、FacebookやTwitterでみんなに広めて後は購入を待つのみです。

 

1度でいいから試してみたい！Fujibaba.comでした！

Fujibaba.com　動画・静止画・ファイルのダウンロード販売・購入

ビジネス動画のダウンロード販売

ビジネス動画・・・・

聞いたことがあるような気がするものの・・・・

ビジネス動画ってなにーーーーーーーーーーーー！

 

という方に

どういうものがビジネス動画になるのかご説明していきます。

 

このビジネス動画というものは、ビジネスに関係する動画の事で、どの様なものがあるかといいますと、

 

・講習動画

・受験

・資格

・ビジネス広告、求人、情報、起業など

・スポーツ

・ダンス

・料理

ある商品の裏ワザ利用法

・その他様々

 

例を挙げるだけでももっともっとあります。

何がビジネス動画につながるかといいますと、

「その動画を見ることで、有益な情報を得られるもの」

を、ビジネス的な動画と解釈してください。

娯楽的な動画ではないものは、ほとんどビジネス動画といってもいいでしょう！

 

しかし、ビジネス動画を聞きなれない理由はなぜだと思いますか？

 

それは、個人で、又は、企業で簡単に、誰でも動画を販売できる場所がないために、知られていないのです。

 

だから、Fujibaba.comがあるのです！

例えば講習動画で言いますと、

ビジネスセミナーや、教育セミナー、モチベーションアップセミナーなどさまざまありますが、

大抵のセミナーは、参加費用が〇万円＋会場までの交通費〇万円など費用がかなりかかります。

そうまでして、聞く価値があるという事ですよね！

では、この講習の主催者である方が、自分の動画を販売すると、会場にこれない方などにも見てもらえる事ができます。

 

そうするとどうでしょう？

主催者側では、講習を行う費用、時間、手間、人員が削減できるので、毎日講習を行い、集客に悩む心配も減ります。

受講者側では、行きたいけど行けないという方が、気軽に、しかも、通常よりも低コストで見ることができるのです。

もちろん、直接見に行って参加しないと絶対ダメという方もいますので、通常通り講習を行っても集客できますし、

動画を見て、直接会いたいという方も講習に来ていただくことができます。

オールハッピーの構図のできあがりです。

 

他の動画でも同様にオールハッピーになっていただく事ができると思います。

動画は販売できるもので、販売できる事でみんなが喜ぶのです。

 

もちろん無料の動画もあります。

無料の動画を見て頂いて、興味があれば内容の動画を見て頂くようにするとなおいいと思います。

 

現在では、動画は無料で見るものとほとんどの方がそう思われているかもしれません。

しかし、有料で販売できるようにする事で、まだまだ世の中に出回っていない秘蔵の動画が販売されたり、

有益な情報を手に入れるチャンスが、大きく広がるのです。

 

チャンスは、待つものではなく、自らが手に入れるものなのです。

自らチャンスを手に入れる場所、

それがFujibaba.com

と、言われるように、私たちも努力していきます。

 

動画だけではなく、デジタルコンテンツであればすべてダウンロード販売できますので、気軽に出品してみてください。

 

無料登録→出品だけの簡単ステップです

 

詳しくは↓

Fujibaba.com 　動画・静止画・ファイルのダウンロード販売・購入

 

ここまで熱く語らせていただきましたが、

ビジネス動画というのは、造語です(笑)

 

Fujibaba.comでした！

Windows Live ムービーメーカー～使い方～

Windows Live ムービーメーカー～使い方～

Windows Live ムービーメーカーは、Windowsに標準搭載または無料インストールできます。
本格的なクリエーターでなければ、この標準搭載のWindows Live ムービーメーカーで動画編集するべきです。
有料の動画編集ソフトを検討中の方でWindows Live ムービーメーカーを使ったことのない人は是非試してください。
 

・Windows Live ムービーメーカーの画面はこんな感じです。

左側のウィンドウ領域（黒い所）には読み込んだファイルが表示されます。
ウィンドウ領域は、「作業」表示と「コレクション」表示を切り替えて使用できますが、前者を表示しておきましょう。左上に「作業」と表示されていれば「作業」ウィンドウ領域になっている状態です。ウィンドウ領域はドラッグによって範囲を変更することができます。

右側がプレビュー領域になります。
動画のサムネイルが表示されているとき、その動画を選択すると プレビューモニタ に動画が表示されます。
動画を編集するさいは、プレビューモニタを見ながら作業を行うことになります。

そして、動画や静止画（写真・イラスト）をアップロードしたら、下側にストリートボート・タイムラインに表示されます。
ここで動画を編集することになります。

上記の、ウィンドウ領域・プレビュー領域・ストリートボート・タイムラインの3領域が基本構成になっています。

 

これだけ分かれば、後はExcelやInternet Explorerと似た感じにやっていけば、ささっと簡単にできると思います。

パソコンの基本！
上か右か左にあるメニューをみれば大凡が分かる！！

今回のWindows Live ムービーメーカーは上にメニューがありますね。
貼り付けたい動画や静止画を「ビデオおよび写真の追加」でアップロードして・・・・・
迷ったらメニューのタブを押していけばほとんどの機能が使えると思います。

箇条書きですが、機能のご紹介いたします。

取り込み
・動画
・音楽
・画像

動画編集
・動画をトリミング
・動画を分割
・動画の速度を上げる・下げる

音楽編集
・音楽をフェードイン・フェードアウト
・音楽の開始位置・停止位置
・音楽のボリュームの変更

オート機能
・オートムービーの作成
（名前の通り、自動的に動画を作ってくれる神機能です。）
 

 

お薦め作成方法は、

①動画や写真・画像、音楽をアップロード
②オートムービー作成（音楽に合わせて自動でほぼ完成）
③編集したいところがあったら、ちょっと編集
④OWARI

これで、結婚式の定番！Windows Live ムービーメーカーを使って新郎新婦の自作プロフィールムービー作りましたっと自慢できます。

Windows Live ムービーメーカー～歴史～

Windows Live ムービー メーカー(Windows Live Movie Maker)とは、 マイクロソフトが開発したビデオの製作・編集に使用するソフトウェアです。

Windows Meで初搭載！
Windows XPへ引き継ぎ＆デザイン変更！
Windows Mediaで大幅な改良！！！
9シリーズ開発の一環として登場したバージョン2.0からは、視聴覚効果やテロップの追加等が可能になり、比較的簡単な動画であればWindows Live ムービー メーカーをインストールしていれば、他の編集ソフトは必要ありませんでした。

ただ
・操作性や動画に対しての詳細な設定が限定されていたために、高度な映像の制作や編集には適していない
・PCのスペックにもよったが画像の貼付けに関して制限が厳しく、規定枚数以上になると強制終了していた
・PCがよく固まってしまっていた

などの、多数の使いづらい問題もあったが、GUIは他の商用ソフトに比べ直感的に扱いやすく、初めて動画編集を始めようとする人へ向けての配慮が、他の商用ソフトに比べユーザビリティ度は高かったと思います。
例えば、直感的に切り取ったり、そのまま保存できたりというのは、他の多機能ソフトに比べ圧倒的に扱いやすく配慮されていました。

読み込み形式はWMAやWMV形式の他に、既存のAVI、BMP、JPEG、GIF、MPEG（要対応コーデック）、WAV形式などが利用でき、書き出すファイル形式はWMV形式もしくはDVコーデックのAVI形式のみに限られているが、動画の品質設定が行えるため、ローカルコンピュータ内での鑑賞であれば高画質に、電子メールやインターネット上での公開であれば低画質に指定するなど、目的に応じた選択ができました。DV接続にも対応し、IEEE1394経由で接続したビデオカメラから映像を取り込むことも可能でした。

ムービーメーカー 2 が登場した当初は単独のインストーラが公開されていたが、2.1 では Windows XP Service Pack 2 と同梱する形態を取ったため、単独で入手するには収録CDを購入する必要がありました。

Windows Vistaで開発中止など大人の事情を経て再出発！
Windows Vista のリリース後、Windows ムービーメーカーの開発は中止されました。
その後継アプリケーションである Windows Live ムービーメーカーは、Windows Live から無料でダウンロードできる Windows Live Essentialsに含まれています。

Windows7（現在）
ハリウッド風も自主制作風も思いのまま、ムービー メーカーではあなたが監督です。

スライド ショーやビデオを読み込んで編集
PC またはカメラからムービー メーカーに写真や映像をすばやく追加します。次に、好みに応じてムービーを微調整します。パーツを移動したり、スピードを速くしたり遅くしたり、自由に編集できます。

サウンドトラックを編集してテーマを追加
オーディオとテーマでムービーの完成度を高めましょう。ムービー メーカーでは、切り替え効果や特殊効果が自動的に追加されるため、洗練されたプロフェッショナルなムービーにしあげることができます。

ムービーをオンラインで共有
ムービーが完成したら、Facebook、YouTube、またはその他のソーシャル ネットワーク サイトやビデオ共有サイトでオンライン共有できます。家族や友だちが見逃さないように、ムービーへのリンクを電子メールで送信することもできます。

参考：Windows Live ムービー メーカー

再生可能なファイル形式

画像ファイル:bmp, dib, emf, gif, jfif, jpe, jpeg, jpg, png, tif, tiff, wmf
動画ファイル:asf, avi, dvr-ms, m1v, mp2, mp2v, mpe, mpeg, mpg, mpv2, wm, wmv
音声ファイル:aif, aifc, aiff, asf, au, mp2, mp3, mpa, snd, wav, wma

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